エアコンのつけっぱなし

ここ数年、「夏場のエアコンはつけっぱなしの方が最終的に電気代が安くなる」という話を聞くようになった。

エアコン「つけっぱなし」と「こまめに入り切り」の消費電力推移グラフ

ダイキン工業 参考資料より

…とは言うものの、200V機器なのでワットチェッカーなどで消費電力を測るのも難しく、実際のところはどうなのかとても気になっていたのだが、ダイキンが実験結果を公開日中30分の外出なら切るより「つけっぱなし」がお得という結果に

まとめると、 日中は、35分までの外出であれば、エアコンを「つけっぱなし」の方が安い。 夜は、18分までの外出であれば、エアコンを「つけっぱなし」の方が安い。 という事になるそうな。

ちなみにこの実験での室温設定は26℃だが「こまめに入り切り」だと2℃上がった室温が再び設定の26℃まで下がるのに30分近くかかっているので、その間は少し我慢を強いられることになる。またその間の消費電力量も2~3倍に跳ね上がるので、状況によってはアンペアブレーカーが落ちてしまう可能性がある。

4.0kWのエアコンでも安定状態だと0.3~0.4kW程度ということから1時間つけっぱなしでも10円程度と思えば、広いリビングだけ設定温度を上げてつけっぱなしにしておくのがいいかもね。

参照

ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

家電 Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

ダイキン工業株式会社 http://www.daikin.co.jp/