IRKit

低圧Bルートサービスの使い道だが、Wi-SUNモジュールのセットで15,000円ほど費やして「電力計」止まりというのも、正直ちょっと寂しい。

iPhoneで家電を操作できるリモコンデバイス IRKit が発売、Arduino互換で電気回路の追加も可能

Engadget Japanese記事より

ブレーカーが落ちそうな状況を事前に察知」できるのなら、次に「エアコンの電源を切る」のは無理かしら?と思って調べたところ、Bit Trade OneUSB接続 赤外線リモコンキットを発見。ちょっと試してみるのに2千円弱のお手頃価格は嬉しいのだが、GT110b直結では赤外線の到達範囲が限られるので、リビングなど別の部屋にあるエアコンなどを相手にするのは難しい。

というわけで、「リビングにも置けそうな小型端末にUSB接続」という方向からRaspberry Pi 3とのセットを再検討したところ、2年前に出た「iPhoneで家電を操作できるリモコンデバイス IRKit」がそのままハマりそうな事に気付いた。

ちなみにエアコンの電源は1つのボタンでON/OFFする"トグル動作"なので、エアコンを使っていないのにブレーカーが落ちそうな状況になった際にエアコンの電源が入って自爆してしまう心配があるのだが、ワテのブログによると「制御信号自体はON/OFF別」でリモコン自体がトグル動作しているらしい。言われてみれば、ウチでもリモコンに反応しないケースは多々あるものの、リモコンの表示と反対の動きになった事は無いので同じくON/OFFの制御信号は別な気がする。

IRKitは「ArduinoにWiFi機能を付けたオープンソースな赤外線リモコンデバイス」であり

IRKitデバイス自体にHTTPサーバがあり、JSON形式の赤外線情報を HTTP POSTリクエストにのせて送ることで、赤外線信号を送ることができる

との事なので、「エアコンの電源を切る」くらいならば特に手を加えずcurlで軽く叩く程度で何とかなりそうな気がする。もちろん「ブレーカーが落ちそうな状況」に限らず、外部から操作できるのも変わらない。6千円ほどの差額と手間を天秤にかけるとIRKit、良さそうだ。

「外部から操作する」という観点では、自宅から500m以内に近づいたらガレージを自動で開けるという形に持っていきたいと思っているのだが、ガレージのリモコンが赤外線じゃ無くて電波方式なのが問題。物理的にリモコン操作してくれる赤外線なロボットがあればなぁ~

参照

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

ワテのブログ http://watenoblog.blogspot.com/

IRKit http://getirkit.com/

Bit Trade One, LTD http://bit-trade-one.co.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/