ホームプラス電話切替

昨年末に書いたKDDIの「メタルプラス電話」サービス終了に伴うホームプラス電話への切替。

意外と小さいホームプラス電話専用アダプタKYH11

ホームプラス電話専用アダプタ

6月21日にauショップで申し込んでからちょうど1ヶ月でホームプラス電話専用アダプタが到着。

ご利用開始までの流れにある通り、まずは電話機をホームプラス電話専用アダプタに接続した後、ACアダプタを接続してホームプラス電話専用アダプタを起動。5分ほど待って2つのLEDが点灯してから「接続確認ダイヤル」に発信して「接続正常」と言われれば良い。

着信が切り替わるにはもう5分ほど必要だが、ホームプラス電話アダプタの開梱から、わずか30分ほどで局側の切替は完了となる。

ちなみにこのホームプラス電話専用アダプタ。auのLTE回線を使って070番号を割り当てられたVoLTE端末で、この070番号にかけても繋がるらしい。しかも、単3電池4本でのバッテリー駆動にも対応しているという事なので、簡単に持ち出して使えるんじゃないの?と思ったのだが、

本サービス専用アダプタには位置情報を発信する機能が備わっており、移動を検知した場合は、発信者番号通知を非通知に設定するとともに、設置住所の移動有無について確認をさせていただきます。なお、設置住所の移動有無を確認できない場合は、ご利用を停止させていただく場合があります。

という注意書きがあり、モバイル使用については明確にNGなようだ。また

乾電池の利用は停電や緊急時とし、通常時では乾電池は取り外してください

という事なので、停電に備えて電池を入れておくのもNGらしい。停電になってから電池を入れろって、なんだか意味が無いような…

もう一つ、説明書には

本製品では電話機のブランチ接続はできません

と書いてあったのだが、300円くらいのモジュラー分配器を買ってきて試してみたところ、分配器から壁のモジュラーコンセントへ接続した瞬間"ツー"という**「ダイヤルトーン」が出なく**なった。

モジュラー分配器を外して電話機を直結しても復旧しなかったので少し焦ったが、ホームプラス電話専用アダプタの再起動で無事復旧。

その後もいろいろと試行錯誤してみたが、最終的に「引き込みのメタル線」など不要な埋め込み線を排除する事により、電話機2台をブランチ接続できた。単に電話機側への供給電圧が足りなくなるのか、インピーダンスから端末異常と判断されるのかな。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

blog of mobile http://blogofmobile.com/

KDDI株式会社 http://www.kddi.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/