iPhone6コスト計算

10日に発表されたiPhone 6が本日発売。

docomo au SoftBank Apple&日本通信
本体代金 4,050円/月 本体代金 4,005円/月 本体代金 3,920円/月 本体一括 89,800円
月々サポート 円-3,024 毎月割 円-3,015 月月割 円-2,930 月月割 0円
カケホーダイ 2,700円 電話カケ放題 2,700円 LTEプラン 934円 通話し放題 2,700円
spモード 300円 LTE NET 300円 S!ベーシックパック 300円 -
データSパック
3,500円/2GB データ定額2
3,500円/2GB LTEフラット
5,200円/7GB データ定額パック小
3,500円/2GB パケットし放題フラット
5,200円/7GB パケットし放題
2,000円/5MB Platinum SIM
3,980円/8GB b-mobile X:B
1,505円/2GB
月額 7,526円 7,490円 7,424円 7,490円
2年総額 180,624円 179,760円 178,176円 179,760円

各社のキャンペーンも出揃ったので、改めてランニングコストを概算(本体はiPhone6 Plus 64GB:新規)してみたところ、各社とも足並みを揃えたかのように新料金プラン「通話定額+データ通信2GB」いずれも約18万円というところで揃った。

auとSoftBankはMNP乗換のauにかえる割 Plusのりかえ割で10,800円~22,416円とauにかえる割 Plus 下取りキャンペーンのりかえ下取りプログラムで24,840円~43,200円値引きになる可能性がある。特に数世代前の古くなったフィーチャーフォンでも24,840円で下取りしてもらえるので活用したい。

ついでにauとSoftBankは通話定額では無い旧料金プランも選択できるので旧料金プランでも計算してみたが、「通話定額無し+データ通信7GB」でやっぱり約17~18万円というところ。SoftBankではいわゆる"2段階定額"である「パケットし放題」でも概算してみたが、料金は約3,000円ほど下がる一方で月月割相当分の増額となってしまうので総額としては「パケットし放題フラット」と大差無い事がわかった。

確かに通話よりデータ通信という使い方においては旧料金プランも捨て難いのだが、改めて「パケットし放題 for 4G LTE」の「全く使わなくても2,000円」「たった15MBで上限の6,200円」になるという設定は理不尽と言わざるを得ない。これならば「パケットし放題フラット」で契約して「月月割」が終ったら「パケットし放題」にした方が良いだろう。

結局、大手3社の場合は揃って2年間総額約17~18万円がベース。通話よりもデータならばauかSoftBankの「通話従量+データ通信7GB」の方が良さげだが、コスト的には大差ない。あとは各種割引や下取りを利用してどこまで支払いを下げられるか…という事になるが、下取りについては別途整理する事としたい。

一方でApple扱いのSIMフリー版にdocomo系のMVNOも計算してみたところ、音声対応・8GBで月額3980円のSIMカード「Platinum SIM」では2年総額で18万円を超えて3社より少し高くつく事がわかった。3年目以降はどんどん割安になるのだが、2年で乗換前提&割引次第では大手3社の方が安く上がる事もありそうだ。

その点、データ専用ながら月額900円で1.01GBのb-mobile X SIM1GBから2GBに増量される「IIJmio高速モバイル/Dサービス」のミニマムスタートプランだと11万円ほどで済む事になる。IIJmioの動作確認済み端末リストによると「テザリングも可能」との事なので、死角無し。でも「通話しない」ならば、再び「iPod Touch」でも良いかな…と思ったり、思わなかったり。

参照

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

てくろぐ: http://techlog.iij.ad.jp/

Apple http://www.apple.com/jp/