二輪車ETC一体型

先日ツインリンクもてぎで開催された2008MotoGP 日本グランプリで目撃された二輪車用一体型ETC

JRC JRM-12

JRC JRM-12

ちなみに2008MotoGP 日本グランプリはバレンティーノ・ロッシが優勝して2005年以来のチャンピオンを獲得したそうだ。

意外に早くJRM-12が発表された。11月25日から順次出荷開始との事。

気になるメーカー希望小売価格は19,950円で、累計出荷台数10万台を機に29,820円に値下げされたJRM-11と比べても大幅に安い。このモデルでは正式にハンドル周りやカウル近辺などへの剥き出し装着が可能となったのが最大の特徴で、(ユーザー取付が認められるかどうかは定かではないが)取付工賃なども含めて安くなる事が期待される。

高速道路の料金割引がETC前提で広がっている昨今、二輪車ETCの導入を後押しする存在になるだろう。

また剥き出し装着とする事で手元でのカードの抜き差しが可能となり利便性が上がる。言うまでもなくうっかり抜き忘れた時には持って行かれる危険性も増大するので、良くも悪くも一長一短ではあるものの、車載器本体の収納スペースが確保できなかったレーサーレプリカ等のユーザーには朗報となるはずだし、そうでないライダーにとっても選択の余地ができるのは歓迎すべき事だ。

ついでに11月1日から北九州都市高速道路でもETCの運用が開始というニュース。また2号線は戸畑本線料金所を新設し、5号線の枝光料金所の代わりに東田料金所を設けるという事なので、R3黒崎バイパスとの接続に向けて着々と進んでいるようだ。

参照

モーターサイクリスト編集部員の日々是インプレ!? http://plaza.rakuten.co.jp/mcweblog/

JRC日本無線 http://www.jrc.co.jp/

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/