GeForce GT730

3月9日に、Xeon E3-1230V2に喚装したGT110b

MSI N730K-1GD5LP/OCV1
MSI N730K-1GD5LP/OCV1

ビデオ出力を持たないヘッドレス構成として省電力運転に努めてきたが、HDDの不調などでマウントできずプロンプト状態で止ってしまうケースが何度かあったので、トラブル対応用にシリアルコンソールを設定しようとしていたのだが、USBシリアルに出力したとしてもそこからさらにRS232CでクロスさせてまたUSBシリアルでPCに繋ぐという、緊急対応用が"無駄に複雑"という本末転倒な構成になるのが悩ましいところ。

こういう時の為にとも思って確保しておいたLinux対応のUSBビデオアダプター「サインはVGA」の出番かとも思ったのだが、GUI環境ならまだしもコンソールに適用するはちょっと難しく断念。

結局今月は2006年調達GV-RX13128D-RHを復帰させていたのだが、内蔵GPUより低消費電力なGeForce GT 730という記事を確かめるべく、ASUS「GT730-SL-1GD3-BRK」を調達。

…と思ったのだが、ファンレスは大歓迎なのだが2スロット占有の大きさだとGT110bに入らないので、1スロット仕様の小型クーラーを搭載したMSI N730K-1GD5LP/OCV1(標準電力消費量30W)を調達。

6月ASRock H97 Pro4と"Pentium Anniversary Edition"G3258で組んだテスト機"Haswell"で試してみたところ、内蔵Intel HD Graphicsによるアイドル時に33Wだった消費電力が、N730K-1GD5LP実装で同41W、+8Wの増加となった。

ASCII.jpの記事AKIBA PC Hotline!の記事ではASUS GT730-SL-1GD3-BRKのアイドル時消費電力が4~5W増加となっているので、MSI N730K-1GD5LP/OCV1の方が『少し電気喰い』な結果となってしまった勘定。ASUSがファンレス(GF108コア採用のFermi版なのかな)なので、MSI N730K-1GD5LP/OCV1のファンも止めてみたのだが結果的には変わらず。というわけで、電気喰いなのはGK208コア採用のKeplerというよりも5GHz駆動のGDDR5メモリかもね。