Tour

お礼参り

GW〜夏休みと恵まれていた空模様も最近ちとご機嫌斜めな天気が続いてたので、秋のツーリングシーズンを前に宇佐八幡宮へお礼参り。昼過ぎに福岡を出発。玖珠を経由するルートを3時間強で快走した。一部狭路を残すもののR387は豪快な山岳ルートで交通量も少なく、気持ち良くアクセルを開ける事ができる。実に穴場的なゴキゲンなコースである。

お参りを果たしたした後は中津のH君宅へ。大分の地鶏を喰おうという事で**「鳥ひろ」**という焼き鳥屋へ連れていってもらったが、ウマい安いで大いに満足した。

明けて24日は速攻で帰って夏休みの宿題でも片付けようかと思ったが、風が強く少し肌寒かったので別府・明礬温泉に寄り道。立石峠付近では雨の気配もあったが、別府はまた一転して快晴となりひと安心。鶴の湯では見も知らぬオッサンとオリンピック談義に盛上がる。後からやってきた爺さんから女子マラソン優勝の一報を受け、安心して撤収。

R500から県道616・617号線はどんよりと垂れ込めた低い雲に覆われまたもや雨か?と思ったが、R210に入って標高が下がるにつれて空も明るくなり、玖珠を過ぎるとまた明るい陽射しも漏れ始め、はやくも宇佐八幡宮のご利益あったと言えよう。また少し暑くなった福岡までノンストップ3時間強で帰着。2日間で400kmを走行。積算距離で36000kmを越えた。

夕方からは、思ってもよらない展開でちっとばかり夜遊び。ブルース・ウィリス様々というところ。(^^) で、夏休みの宿題は結局ピクリとも進まず…f(^^;;

キャンプツー

午後からバイクショップ(フチワキホンダ)主催のキャンプツーリング。バイク10台で長崎県高来町轟峡へ。全く見も知らぬ人達といきなり初めてのツーリングだったが、それはそれで面白かった。未だにほとんどの人の名前を知らないままなんていうのも、なんか不思議だけど….。

台風14号の影響もあって16日は曇天でわずかに雨にも降られたが、翌17日は久々の好天に恵まれた事もあって西海橋から唐津を周って360kmのご機嫌ツーリングだった。詳しくは特設ページを参照。

12th阿蘇

ミルクロードからくじゅう連山を望む

先週末は長旅の余韻などもあってサボってしまったが、今週は気合充分で朝6時半スタート。それにしても切なくなるような青空。ユーミンに言わせると『悲しいほどお天気』か?

例の如くR3を南下して植木から菊池グリーンロード〜R325と繋ぎHSRをかすめてミルクロードという定番のアプローチ。ノンストップで9時前には大観峰へ。この時間のミルクロードは初めてかもしれないが、地元の走り屋(バイク)がバンバン飛ばしていて走りづらかった。車でこの時間に来るのは避けようと思う。

大観峰からはミルクロードを更に東へ走り抜け、10時に波野村の萩岳展望所へ。ここは根子岳、くじゅう山系、祖母山系の山々が見渡せる穴場の絶景ポイントである。

萩岳展望台からくじゅう連山を望む

ここから方向感覚だけを頼りに(地図を持って来なかったので…)全く知らない道を走ったが、何事もなく期待通りにR265に抜けた。太陽さえ出ていればなんとかなるもんである。我ながらあっぱれ(^^)。

その後は高森から白水へ廻る。車も少なくて快適なんだが、南阿蘇にしては意外にバイクが多い….。取り敢えず、おにぎりとお茶を買って阿蘇登山道で阿蘇山上へ駆け登り、早めにお昼@11時過ぎ。

食後に草千里でソフトでも…と行ってみたところ、駐車場の半分を埋めているバイクを見て納得。何の事は無いバイクのイベントの開催日でした。例えバイク関係であろうと集団にはなりたくないので一気に坊中まで下山し、一の宮からやまなみハイウェイへ。これから更にバイクが増えるであろう阿蘇に別れを告げる。

ミルクロードではもうススキがチラホラ登場していたし、牧ノ戸峠付近の山岳区間では色付き始めた木々をそよぐ風に初秋の訪れを感じたが、瀬の本高原飯田高原では暑い陽射しがまだまだ夏を感じさせている。というわけで、久重ラベンダー園入口にある岡嶋牧場でアイスクリーム(250円)休憩。ここのは初めて食べたがソフトクリームは違い、甘みが少なく後味もスッキリして美味しかった。

再びやまなみハイウェイを水分峠方面へ走る。このまま帰ろうかと思っていたが、だんだん暑くなってくる風が気持ちを萎えさせる。ふと時計を見るとまだ13時過ぎだから下界はこれから暑さのピーク。考える間もなく小田の池で反転し、やまなみハイウェイを戻る。標高1000mを越える長者原で昼寝でもしようかと思ったが、結局寝付けなかった。

それならば、というわけで筋湯温泉へ。何も考えずに定番の岩ん湯へ行くが、ついに入浴料300円を徴収するようになった事を知って興醒め。決して岩ん湯に300円の価値が無い訳ではないが、どうせお金を払うんだったら入った事の無い所にしようと思い、少し離れた秘湯のびぜん湯に移動@14時。内湯ではあるがビニールトタンなので扉を開けておけば半露天並みの開放感があり、これで200円なら満足である。

少し涼んだ後は県道から牧ノ戸峠へ抜けて、再びやまなみハイウェイを長者原まで下り、泉水グリーンロードから四季彩ロードと繋いで町田バーネット牧場でソフト休憩@15時。ここのもミルクが濃くて美味しく、ちょっと疲れた時にはもってこい。

あとは九重町からR210〜筑後川土手ロードと繋ぐ定番ルートをノンストップで17時半に無事帰着。去り行く夏を惜しみ来る秋を期待する、460kmの快感ツーリングだった。

メンテナンスな一日

昨日の部活ツーリングで積算33000kmを越えた事もあって、CB400SFの集中メンテを実施。まずファミリーユサでオイルとブレーキパッド(前後3set)を交換。全部合わせて18,000円とそれなりの費用がかかったが、シンターメタルパッドの効果か、さらに効きが良くなったような感じで嬉しい。さらにGW明けの交換を見送ったリアタイヤもあわせて交換するつもりだったが、昨日のツーリングで路上に落ちていた石を避けきれずにホイールを傷めてしまってホイールごと交換となる可能性もあり、ちょっと診てもらおうと思いバイクショップへ。担当の人が休みで即日は無理という事なのでそのままショップ預かりとなったが、夏休みツーリングが迫っている事もあるので、一週間ほど預けて細部まで診てもらっておこう。

その後は人間のメンテ。ホイールにまで影響するようなアクシデントだったのでハンドルへのキックバックもそれなりに大きかったらしく、昨日は昼過ぎから左手首に少し痛みを感じていた。アイスノンで一晩冷やして今朝は少し良くなっているが、念の為に近所の八木病院で診察を受ける。簡単な問診と触診で「骨折はしてないようだけど、患部が少し熱を持っているので靭帯が損傷しているかもしれない」という診断。「数日湿布で冷やすくらいで大丈夫だろうが、もし腫れが酷くなるようならまた来て下さい」との事でわずか5分程で診察終了。休日急患だと待ち時間が非常に短いのも嬉しい。完璧に予想(期待)通りの診断にひと安心して、湿布を手に意気揚々と病院を後にした。

最後はDEMIOのインチアップ。今朝のファミリーユサでホイール・タイヤセットのセール品を発見していたので、夕方からDEMIOで出直し。現在のノーマルタイヤにはウエット時のグリップに不満がたっぷりあるので、タイヤにはちょっと贅沢してブリヂストンGRID-IIをチョイスした。

結局今日だけで8万円程のメンテ費用がかかった事になる。ボーナス残しておいて良かったなぁ….f(^^;;

部活

台風6号の接近をものともせず、2ヶ月ぶりの部活ツーリング開催。性懲りもなく今年11回目の阿蘇となった。

バカンス

階上の改築工事の音で目が覚める。今日くらいは一日家でおとなしく体を休めようと思っていたが、こんな状態では逆に精神的に参ってしまいそうだったので湯布院のユースに宿をとって、急遽ちょっとしたバカンスを決め込む。

泉水グリーンロードにて

10時頃に灼熱の福岡を出て、筑後川沿いのいつものコースを東へ。R210で日田に出ると暑さもひとしお。R212へとコースを取って、涼しい山間部へと急ぐ。小国町宮原から瀬の本へ抜けようと思っていたが、なんとなく「ここまで来たら…」というわけで、大観峰まで遠回り。連日の阿蘇ツーリングとなる。

その後はミルクロード〜やまなみハイウェイのスカッと爽やかルートへ。夏休み期間に入ったとはいえ平日なので交通量は少なく、九州ツーリングの王道を心ゆくまで堪能する。筋湯温泉の湧水で喉を潤した後、未踏の地である震動の滝へ寄り道。駐車場から5分歩いて行った展望台は滝から随分と離れていて、大きな滝の迫力を全く感じられずガッカリ。続いてやまなみハイウェイを横切って白水鉱泉で天然の炭酸水を味わう。うん、満足。ここで出会ったCBR900RR氏と30分ほど歓談休憩した後、湯布院ユースに17時半到着。

しかし思ったより暑くて(まぁ九州は今年一番の暑さだったという事なのでしょうがない)ちょっと残念。5年前に出来たユースだけに建物は新しくもちろんお風呂も温泉。食事も量・味ともに申し分なく施設とサービスは◎。ただ巡り合わせかホステラー間で話が盛上がるような展開にならなかったのがちょっと残念。湯布院という場所柄のようなものもあるかな。

ここまで240km、久々ののんびりモードツーリングだった。

9th阿蘇

新しいツーリング仲間(愛車は7/11納車ホヤホヤのCB400SF,当然2000年型VTEC)のお供で今月3回目の阿蘇ツーリング。8時半に合流しR3を南下。まだライダーの慣らし中(笑)なのでいつもの裏街道快速ルートは避けて、山鹿からR325〜R387〜菊池スカイラインという正攻法で清く正しくアプローチ。今日はこの夏一番の暑さで、山間部でしかも10時前だというのに既に33℃を指していた。そういうわけでこまめに2度の休憩を挟んで11時半に大観峰に到着。

草千里にて

さすがに夏の陽射しは福岡と変らず暑いが、草原をそよぐ風は爽やか。展望台まで散策して少し休憩した後は、乙姫へ下って冷たいうどんでランチとする。イヤな雲が出てきたな、と思っていたら、ものの数分で強烈な雷雨。絶妙なタイミングでずぶ濡れの危機を免れた。今朝の占いでは蠍座が一位でしかもレジャー運が最高だったが、大当たり。(^^)v

のんびりランチタイムで雨をやり過ごし中岳火口へ。でも残念ながら火山ガスにより立入規制中だったので草千里でソフト休憩とし、ミルクロード〜県道12号経由で帰投。19時前に涼しくなった福岡に無事帰着した。330kmのラッキーサマーツーリングだった。

距離は短めではあったがやはり午前中の暑さが結構堪えた。やはり7時台に出るべきであったか…?

8th阿蘇

どうせ暑くて6時に目が覚める…と思ってたら、意外に涼しい朝で目が覚めたら9時。出遅れてすっかりテンションが下がったが、洗濯物を干し、空を見あげてたら**これではいかん!**と思い直し、慌ただしく9時半にCBに跳び乗りR3を駆け下る。サミットの余波で空港周辺は10m毎に警察官が並び、白バイやパトカーがウジャウジャ。でも今日はスピード違反を追いかけているような暇は無いらしい。しめしめ。

出遅れをカバーすべく日田からのアプローチによる最速ルートを選択。R212は工事による片側通行規制などで流れが悪かったので松原ダムを直進しオートポリスからミルクロードへ抜け、無休憩で大観峰に12時着。今日始めて口に入れたものが大観峰のこだわりソフトとはなかなか贅沢。いつものようにミルクの味が濃くてウマ〜い。おあとはやまなみから産山村に周って山水亭へ。地鶏の卵を使ったオムライスがこれまた絶品で更に幸せ。最後は奴留湯温泉に1時間ほど浸って心身ともにリラックス。その後はいつものように日田から筑後川の土手を快走し、福岡に17時帰着。

出遅れた事もあって約280kmと短め。ささやかな贅沢で一週間のエネルギーを補充し、流行の言葉で言うと癒し系ツーリングかな。

7th阿蘇

爽快ミルクロード

6時に暑さで目が覚める。前日の予報とは打って変わって晴れ。慌ててTVを点けて天気予報を見ると晴れ時々曇り。1ヶ月ぶりの週末の晴天とあれば心穏やかではいられるはずもなく、7時過ぎにはCBに跨って何も考えずにR3を南下していた。久々の本格ツーリングなので2000回転ほど(笑)高いテンションで一心不乱に走る。

気が付いたらいつもの快走コースを阿蘇に向かっていた。ミルクロードでちょっと自衛隊のトレーラーに引っ掛かったものの10時過ぎには大観峰に到着。阿蘇の草原は新緑が眩しい季節を迎えていて気分爽快この上ない。特に梅雨の晴れ間は空気が澄んでいて風景に透明感があって好きだ。青い空と白い雲の下、草原をそよぐ風も夏の気配を感じさせる匂いがした。

阿蘇中岳火口

中岳の雲が張れたのを見計らって5年ぶりに中岳火口へ。火口は相変わらず乳白色のお湯?をたたえて時折白煙を上げている。一見穏やかに見えるが4月の部活のみたいに亜硫酸ガスの噴出で立入禁止になったりするし、有珠山や三宅島などの事も考えると日本付近の火山活動が活発になっているような気がしないでもないので油断は禁物。

お昼は赤水に下りR57沿いのあそ路で「高菜めし」を食べる。昼を過ぎると阿蘇谷も汗ばむようになってきたので、涼しく快適なミルクロードに向かう。「もう自衛隊はいるまい」と思いきや、朝より長いコンボイを形成していてガックリ。コンボイに巻き込まれていたホーネットとZX-6Rと一緒に大観峰へ。なんと4月に阿蘇山上と仙酔峡で会った関西ナンバーのZX-6R嬢だった。いくら週末は行く事が多いと言ってもそうそう会う事は無いだろうな、と思ってたんだがまさに事実は小説より奇なり。今度逢ったら名前くらい聞いとこ….(笑)。しばらく3人で話をした後はその場で散開。

あとはやまなみから筋湯温泉へと向かっていたが、ふと気が付いたらもう14時過ぎ。ちょっと思ったより遅くなったのでそのまま四季彩ロードで帰途に。町田バーネット牧場でのソフトクリーム休憩を挟んで、これまた定番のR210〜筑後川土手〜甘木ルートを快走。400km弱のFineツーリングだった。

1ヶ月分溜ったストレスやもやもやしたモノも気付いたらすっかり昇華してしまっていた….。これだから止められないわけだ。

チビ山のぼせ

17時に福岡市内に戻りそのままキャナルシティへ。HMVで倉木麻衣『delicious way』と『PUNCH THE MONKEY! 3』をGet。その後は速やかに筥崎浜へ移動しお汐井取りを待つ。18時前に今年の一番山笠土居流れの一行が整然と登場し、博多祇園山笠で最初の神事お汐井取りを淡々と行い、再び博多の街に戻っていった。

山のぼせが去ったあと筥崎浜の風が夏の匂いに変わった。今年もまた「オイッサ」の掛け声と共に博多に熱い夏がやってきた。

部活

絶好のツーリング日和に恵まれて部活開催。今回は王道の中の王道であるやまなみハイウェイを抜けて今年6回目の阿蘇となった。夏を思わせる陽射しの中、爽やかな高原ツーリングを満喫した。