Tour

波乱

紅葉

十勝岳温泉付近にて

戦後最大級と言われる台風21号の襲来を受け、美瑛プ○○○を脱出し江別の友人宅に避難。

しかし、25日のレギュレータが急逝してしまうマシントラブルを始め、この台風襲来まで最高北海道から一転して事件続出。とは言え自分的には大きな被害も無く旅のエピソード&ホームページネタとして楽しめているし、肝心の紅葉も旭岳こそ行けなかったが十勝岳温泉ではまずまず堪能できたし、まぁ良しとせねば。(笑)

夕方からは長沼温泉でひとっ風呂浴び、成吉でジンギスカンに舌鼓を打つ。喰い放題をチョイスしたものの、おかわりを頼む事無く敗退。「無念」という言葉も出ないほど腹一杯で苦しかった。

話は変ってwww.bravotouring.comにアクセス障害が続発している模様で、誠に申し訳無し。ルータの問題だとは思うが定期リブートでも復活しないのが謎だ。

自分史上最高北海道

真っ赤なサンゴ草

能取湖にて

激しい雷雨も何のその、比布ブンブンハウスに居ます。ここまで霧多布も、摩周湖も、神の子池も、知床峠も、能取湖のサンゴ草も、全てあっぱれ。自分史上最高北海道を満喫中です。好天に恵まれた結果、逆に腰を落ち着けて更新している時間が無いので詳細は後日。

ただ紅葉だけは冷夏の影響で最悪の色付き、ていうか、色付かずに枯れちゃってるし。というわけで予想通り残念な結果に終りそうです。あと、やっぱり寒い。わかってたけど。でももうちょっと滞道します。

またたび

『2002 遺言』をまだ観終ってないんですが、また『北の国』へ旅立ちます。ワケは特に無いので訊かないで下さい。しかし、いつも日が暮れてから荷物積んで出掛けてると夜逃げしてるような気分だな…。したことないけど。

追伸:留守中のサーバーへのアタック、ハッキング等は謹んでご遠慮申し上げます。

しろくま Super Express bound for kagoshima

そういうわけでしろくまを食べに行こう!と思ったわけ。f(^^;;

で13日の夜、キャンプ道具を積んで21時にスタート。と思ったのだが、結構な重さがあるキャンプ道具を前に「これだけの荷物を積むと二輪の機動性がスポイルされちゃうよな〜」と思い直し、今回は走りを充分楽しむ事に重点を置いてタンクバッグだけで21時半にスタート。しばらく走って雨具すら置いてきた事に気づいたが、まさにあとの祭りで運を天に任せる。

しろくまと言うと目的地は鹿児島むじゃきなのだが、時間帯を考えるとその前に腹ごしらえでしょうと言うわけで宮崎おぐらのチキン南蛮を賞味する事に。ただ、それでも真っ直ぐ行ってしまうと早過ぎるので、遠回りの大分経由でR210,R10の未走区間を走る事にした。

22時半に甘木で一息入れた後は、一気に3時間ノンストップで大分市を抜け、1時半に大分県弥生町の道の駅「やよい」でダウン。ベンチを並べて横になると、キレイな星空を見上げる。メガネを外してるのでぼやけてるよく観えんけど。f(^^;; 星がキレイだという事は放射冷却で冷えると言う事だ。全天候型のジャケットと革パンツなので身体は平気なのだが、時折吹く風が冷たくて顔が寒くなり目覚めてしまう。やむなくヘルメットを被って再び寝る。う〜む、客観的に観るまでもなく怪し過ぎるが背に腹は換えられない。(笑)

5時半に起床。軽い仮眠のつもりだったが、意外と熟睡できて目覚めスッキリ。ちょっと身体が重いのでゆっくり解して6時にスタート。時間的にはまだかなり余裕があるので、一旦R10を離れ佐伯からR388で海岸線へ遠回りする事に。

佐伯からは九州最東端の鶴御崎も近いのだが、ミュージアムパークとかはまだ開いてないだろうという事もあって今回はパスし、R388で蒲江町方面へ。日豊リアスラインと名付けられたこの道路。鋭意改良中だがまだ国道とは思えない1.5車線路も多く、静かな入り江に点在する鄙びた漁村の風景と相まって実にのんびりまったりした雰囲気が素敵な場所だ。フォトジェニックであるかどうかは難しいが、時間をかけてロケハンできれば素晴らしい画が撮れそうな場所だ。

延岡からR10に復帰して南下のスピードを上げる。交通量が多いわりに流れは良いのだが田園風景も単調で退屈し、川南町でダウンしてファミマの駐車場で小一時間夢の中へ沈没。それでも10時半におぐらのお膝元宮崎市中心部に到着してしまう。開店時間にはまだ早いので都城にも支店があるのならば足を延ばそうと思い、宮崎県総合文化公園にある県立図書館へ。電話帳を広げて調査したところ宮崎市より南にはなさそうなので、そのまま新聞を読んで暇を潰す。

満を持して11時半におぐら瀬頭店へ。11時開店だったらしく席はほぼ埋っていたが、待たされる事なく待望のチキン南蛮に舌鼓を打った。甘酢の効いたタルタルソースが絶品だにゃぁ。(^^)

おぐら瀬頭店 チキン南蛮(ライス付き):900円 営業時間:11〜21時半
TEL:0985-23-5301 宮崎市瀬頭2-2-23

12時過ぎにリスタート。今日の宮崎は薄曇りだが、昨夜の寒さがウソのように蒸暑さ大爆発。インナーはTシャツのみ、ジャケットのベンチレーションも全開でR220へ突入。背の高いパームやしが立ち並ぶ中央分離帯が南国情緒&ゴキゲン度日本一の宮崎南バイパスを快走し、テンション急上昇。青島からはこちらもゴキゲン度が高い日南フェニックスロードで久々のシーサイドライディングを堪能。風光明媚な日南海岸を背景にちょっと背の低いフェニックスが立ち並ぶ姿もまた実に絵になるシーンだ。

ハードに攻めてる訳ではないが、きっちりブレーキを使ってすっとバンクさせる。バイクが出口を向いたらグイッとアクセルを開けて車体を起しながら加速させる。やっぱりバイクはキビキビした走りをしないとね!とひとり悦に浸る。キャンプ道具は置いてきて正解だったな。

13時に日南からこれも未走のR222へスイッチ。飫肥の街を抜けると豪快な山道を駆け登る。鹿児島県に入ると県道71号線、503号線、501号線と繋いでR10に合流。加治木磯庭園付近の渋滞を我慢で抜け、15時半にいよいよ目的地天文館に到着した。

本家むじゃき(店名はなぜか「むじゃっきっこ」と言う)はほぼ満席で、少し待たされた後案内された。いよいよ念願のしろくまにありつけるわけだ。ここで写真を撮ろうとデジカメのスイッチを入れると残り容量が少ない事に気付いた。「こないだ撮ったのを消してないやん」と思って躊躇せず全画像削除を実行してしまい、10枚にも満たないとはいえ今日これまでに撮った画像も含めて全て消してしまった…。

という悲しい事故があったものの、気を取り直してしろくまと対峙する。鹿児島も蒸暑くて程よく汗をかいた後だけにウマい〜と喜んでバクバク喰ってしまったら大失敗、30秒で喉が冷たくなって死にそうになる。慌ててコップの水を口に流し込み難を逃れる。ははん、水がちょっとぬるいのはこういうワケがあったのねん、と納得。かき氷はやはりふたり以上で話をしながら食べないと…ひとりで喰ってると間が持たないゾ。

青空と白い道

鹿児島市、天文館むじゃきっこにて

これが白熊に見えるかどうかはともかく630円という値段に見合う満足感は得られた。まぁ年に一度は夏ツーリングのトピックスとしておあつらえ向きだと思う。

むじゃき しろくま:630円 営業時間:11〜22時
TEL:099-222-6904 鹿児島市千日町5-8

余裕があればこの後こむらさきでラーメンを喰って帰ろうかと思ったが、まだチキン南蛮が腹に残っているので、今回は見送ってまたの機会に。こむらさきもなかなか縁遠い。

16時過ぎに天文館をリスタート。気持ち的にはちょいと遅めだが、まぁ事故らぬよう焦らず慌てず帰りましょう。混んでたR10を戻るのもイヤなので、未走のR3方向をチョイス。そういえば宮之城町も行った事無いな〜と思い、小山田で給油の後未走のR328にスイッチ。あちこちに乱立する温泉の案内板に惹かれながらも快走モードに入ったYANOは立ち止まること許されず、断固たる決意と共に宮之城町へ。

そこから更にR267にスイッチし、痛くなり始めたお尻をズラしながらゴキゲンモード絶好調で18時に大口市へ。ここからR268にスイッチして西へ、茜色の空を目指して豪快なワインディングを気持ち良く快走し、急ピッチで建設が進む九州新幹線の高架を潜って水俣市でR3に復帰する。

車列の最後尾にくっついて真っ暗になったR3を北上。この辺も九州新幹線の高架があちこちに出現。新八代西鹿児島の部分開業が2004年春という事は再来年か…架線こそまだだがところどころ支柱までできているし、早いもんだなぁ…等と余計な事を考えながら走ってたら、予想通り睡魔が顔を覗かせ始めたので、湯浦にあるお馴染みのささ原温泉で温泉休憩。20分ほどで軽く汗と汚れを流してリフレッシュ。リラックスしてしまうまで入ると余計に眠くなるので、疲労がある時は手短に入るのが肝心だ。

ささ原温泉 大人:170円 営業時間:7〜22時
TEL:0966-86-2683 熊本県芦北郡芦北町湯浦66-1

あとは勝手知ったるR3。20時半に熊本市内まで北上したところで、もう帰ったも同然?な余裕しゃくしゃくな気分になり、ここでラーメンを喰って帰る事に。と言っても熊本ラーメンで唯一知っている黒亭はもう閉店してそうな時間なので、まずは本屋に立寄ってタウン情報クマモトの別冊『熊本のラーメン』(そのまんまやんか…)750円をGet。ちらっと見た「るるぶ」にも載ってた事と、アクセスの容易さからやまとラーメンをセレクト。強烈なニンニクの香りとは裏腹に、脂や臭みもなくあっさりしたスープがウマい。熊本ラーメン侮り難し。

やまとラーメン ラーメン:500円 営業時間:17〜深夜2時
TEL:096-325-9434 熊本市田崎本町3-2

21時15分頃リスタート。念の為に植木で最後の給油を行い、淡々とR3を北上。やっぱり比較の為に久留米ラーメンも喰っとくか!?と丸星ラーメンで足を止める。こってり浮いた濃厚な脂とクセが強い臭いに躊躇するが、口にしてみるとそれほどでは無い。と言っても、ここが豚骨ラーメンの原点と言われる久留米ラーメンの真骨頂なので、熊本ラーメンのそれよりはかなり濃厚なのだ。十把一絡げに「とんこつラーメン」と言っても同じモノとは思えない。たかがラーメン、されどラーメン、奥が深いのである。

丸星ラーメン ラーメン:350円 24時間営業
TEL:0942-33-6440 久留米市高野町3385

なんだかんだと寄り道しつつも結局0時ジャストに放生会の余韻漂う箱崎の我が家に到着。今度は香ばしいソースの香りがYANOを誘うが、シャワーを浴びて夢の中へ直行。880kmの最長日帰り?ツーリングだった。

参照

参照

国土交通省 九州地方建設局 -道の駅 九州

大分県鶴見町 九州最東端の町

天文館

天文館むじゃき

Yahoo!グルメ - 天文館むじゃき

デジタルタウン情報クマモト -熊本のラーメン

不発、対馬tour

昨夜何となく思い立ち、キャンプ道具一式を積んでスクランブル出動。博多港23時発の「フェリーあがた」に飛び乗り国境の島対馬へと旅立った。

フェリーあがたをバックに

対馬比田勝港にて

なお現在の6つの町が2004年3月に合併して対馬市となる事が決っており…、って事とは何も関係無く、ただ行った事無かったから取り敢えず行きたかっただけだ。

ガラガラだとばかり思っていたら意外に乗客は多くて団体のツアー客までいてビックリ。北部の比田勝港には早朝4時半に到着。眠気覚めやらぬまま、夜の帳の中を走り始めた。

取り敢えず韓国展望台に行ってみたが釜山の夜景は見えずガックリ。明るくなるまでちょっと寝ようかな?と思ったが寝ようと思うとなかなか寝付けず、気が付くと東の空が白々と明るくなると共に、意外と曇っている事に気付いた。県道を戻って「日本の渚100選」にも選ばれた三宇田海水浴場へ。キャンプ場もあってなかなか良いところだが、朝早く、そして曇っていることもあってどうも…。比田勝に戻ってR382を南下する。

ツシマヤマネコでも観ようかと棹崎(さおざき)公園対馬野生生物保護センターに行ってみたが朝7時前ではもちろん開いているハズもなく、やむなく「韓国を望む農道」へ。農道と言っても広域農道のような快適路ではなく、1.5車線でしかも穴ぼこだらけ。何度引き返そうかと思ったが井口浜に出たのでそのままR382に抜ける事に。と思ったらあと1kmも無いところで非情な全面通行止…。涙ながらに井口浜まで戻り、今度は井口集落へショートカット。穴ぼこだらけの農道よりはマシだろうと思ったら、舗装路だったとはとても思えない凄まじい轍と泥に格闘する。これはオフロード系4駆じゃない無理だ…。

半ベソをかきながらR382に復帰した頃にはすっかりモティベーションもダウン。美津島町の弁当屋で朝食を済ませ、そのまま南端の豆酘崎(つつざき)まで南下。キャンプ場の芝生で小一時間ほど横になっていたらいつの間にか空には青空が広がっていたが、気持ちは相変わらず低調のまま推移している。対馬には2泊くらいしてのんびりするつもりだったが、あっさり縦断してしまったし壱岐に渡って気分を一新しようと厳原(いずはら)港へ。ところが次の壱岐行きフェリーは15時20分発→17時25分着。その時間から土地感の無い土地でキャンプ場を探して設営するのはちょっとリスキーなので、そのまま博多へ戻る事を決める。

結果的にはフェリーの出港が遅れて16時近くになってしまったのでこれはこれで正解だったのだが、3泊分の準備をしておいて荷物を一度も開ける事なく日帰りだなんて…。という忸怩たる思いを胸に20時半に博多港到着。214kmの不調ツーリングだった。

博多→比田勝フェリーあがた2等**4,270円**2輪車**2,670円**
厳原→博多フェリーちくし2等**3,580円**2輪車**2,680円**合計**13,200円**

参照

参照

よかとこBY・写真満載九州観光 -対馬

九州郵船

対馬観光物産協会

対馬野生生物保護センター

あお・みどり

南国の小路

黒島にて

朝一番に台風情報をチェック。直撃コースは変ってないものの、当初より台風の速度が遅くなった事から今日夕方までは心配無く遊べそうなので、予定通り黒島日帰りツアーを決行。たまたま黒島に行くつもりだった女の子ふたり、特に予定が無いので一緒に…という男性ふたりを含めて5人のパーティで、思ったより賑やかなツアーになった。

9時発の高速船に20分ほど揺られて黒島へ。陽射しも強烈、風も海もまだまだ穏やかで、とても台風が接近しているとは思えない空模様だ。泳ぐ用意をして来た甲斐があるっちゅうもんだ。

港近くのなんくる荘でレンタサイクル**(1,000円/日)**を借りてツーリング開始。たまには呑気にママチャリで走るのもいいもんだ。クルマも滅多に通らないので道路いっぱいに広がってワイワイ言いながらってのが楽しいねぇ。しかし日焼け止めも塗って、帽子も被っているが陽射しでクラクラするほど強烈。人口より多いと言われる牛もさすがに木陰に逃げているゾ。

めちゃキレイな海

黒島ニシの浜にて

11時前に仲本海岸へ到着。だが、ちょうど干潮の時間にぶつかっている為、泳ぐにはちょっと潮が退き過ぎ。というわけで泳ぐのは午後にしようと、ランチタイムの待ち合わせを決めて一旦解散。取り敢えず集落へ向かい、黒島灯台やらニシの浜やら散策する。個々に散ったにも関わらずニシの浜で4人集まってしまったのは島旅ならでは。(笑)

ただニシの浜から眺めた海が少し波立ちはじめ、台風が確実に近づいている事を感じさせた。

ビジターセンターでおばぁに捉まった後、時間通り12時半に全員合流。黒島に2軒ある食事処のうち、仲本海岸から最寄りのはとみへ。ママチャリで5分ほどだ。ここではそうめんチャンプルーをチョイス。しかし、えいじ君が食べたご飯も麺も混ぜて炒めた沖縄ちゃんぽん定食がウマそうだったなぁ。

仲本海岸に戻っていよいよ海へ。少し潮も満ちてきてていい感じだ。風は少し強くなってきたがリーフの内側なので波や潮の流れもほとんど無いし、サンゴや魚の種類も多くて西表の星砂の浜よりもシュノーケリングにはよいポイントだったりする。ま、こういう時に限って水中ハウジングを持って来てないのは情けない事だ。

最後は強烈な陽射しで波照間のニシ浜同様、温泉状態になった浅瀬でまったり。黒島の海を堪能して15時に撤収し、15時40分の高速艇で黒島を後にした。

いよいよ明日は福岡へ戻る日。台風は相変わらずゆっくりと西へ進んでいて、那覇では飛行機の運航に影響が出ているようだ。石垣は少し風があるが、まだまだ台風を感じさせるほどのものではなく、明日のフライトは行けそうかな?

ユースホステル 八洲旅館 素泊り2,600円
石垣市登野城117 TEL:09808-2-3157

参照

参照

美ら島物語

安栄観光

『毎日がスペシャル』

久々に蒸暑さで目が覚めた。天気は悪くないもののなぜかテンションは低調に推移し、午前中はダラダラとパソコンに向かっていた。が、たまたまBGMに流していた竹内まりやの『毎日がスペシャル』を聴いて、**「せっかくの夏休み、一日一日を有意義に使わなくては」**と前向きに気持ちをスイッチ。

たぶんフラワーパークあまがせ

8/20 天瀬町にて

というわけで、素麺を茹でて簡単にお昼を済ませ、13時前にタイヤの皮むきに出動。暑いしお手軽にしょうけ越えから龍王林道を周って来ようかな?と思ってたのだが、TVで観た太宰府の名水が気になったのでちょこっと足を延ばす。場所は簡単に分かったのだが、ご夫婦が一つしかない蛇口を専有してポリタンク十数個分も水を汲んでいたので興醒め。一口も飲まずに立ち去る。いくら美味しい水だとしても、そういう水汲み場では無いと思うんだがなぁ….。

一番暑い時間帯にも関わらず思ったほど暑くないので、しょうけ越えではなく、江川ダムへ抜けて英彦山へ向かう半日コースへステップアップ。意外とバイク多いなぁ…と思ったら、今日は日曜日だったのねん。帰りは香春でタコ焼きを喰って、小倉南からへ抜け、県道21号線に繋ぐ大回りルートで、200kmのショートツーリング。

これで懸案のフロントタイヤの皮むき終了。プラグとオイルも換えてエンジンも下からいい感じで回るようになったし、ブレーキも効きが良くなって買った時よりもキビキビ走れるようになった気がする。ていうか、今まで整備が至らずにポテンシャルを発揮できてなかっただけなんだろうなぁ。申し訳ない事だ。

話は変って、なんと標高500m程の英彦山・別所付近では早くも紅葉が色付き始めていて、デジカメ持って来なかった事を後悔した。先週から福岡でも明け方はかなり涼しくなってきたので、木々も秋の装いを纏いつつあるようだ。今年の北海道は涼しい夏だったから、意外と暑かった南の方が紅葉はキレイかもしれない…

阿蘇Express 12th - fine blue -

消防車のサイレンで早朝5時に起され、3ヶ月ぶりの阿蘇エクスプレス6時半に発動。昨日買ったデジカメOLYMPUS C-300Zoomのデビュー戦としてはイマイチな曇り空だが、予報を信じて阿蘇は晴れているはずだ!

阿蘇涅槃図とCB

大観峰にて

スタートが早かったのでR3を下って熊本側からのアプローチを目論んでいたのだが、筑紫野まで走ったところで平日は7時にもなるとそれなりに交通量が多くなる事を思い知り、久留米の混雑を避けて第1チェックポイントを日田に変更。久々の筑後川土手ロードを快走する。しかし、石狩川を見た後では筑後川も小さいねぇ….。

空は青空が広がり強い陽射しに照りつけられるようになってきたが、見た目とは裏腹に袖口から吹き込む風は冷たい。まだ8月だと言うのにここ数日秋めいた気候で気温が上がらず、今朝もメッシュジャケットでは寒いくらいだ。日田一品街で足を止め、ホットコーヒーが欲しくてわざわざコンビニに入ったのに冷たいのしかないんでやんの…ちぇっ。甘木からのイナズマ1200氏と話をしながら一息入れた後、R210を東へ。

九重町から四季彩ロードを経て飯田高原へ。澄んだ青空の下、やまなみハイウェイで牧ノ戸峠を越えて一気に一の宮へ。そのままR57で坊中へ周り、内牧で給油の後R212で大観峰へ。ここも風が寒いくらい強かったのでトイレ休憩だけでリスタート。

豪快な日田広域農道

天ヶ瀬町出口にて

ミルクロードから再びやまなみハイウェイに戻り、12時前に山水亭へ。さすがに夏の行楽シーズン、平日の昼前にも関わらずほぼ満席だ。例によって新定番の『あんかけ炒飯』をオーダーしたが、配膳まで30分を要する有り様だった。が、30分待つ甲斐がある逸品であった事は言うまでも無い。満腹。

ひごたい公園を抜けてR442へ。スカイパークあざみ台からの大展望に見とれて足を止めた後は再びR442を西へ。瀬の本交差点を直進し、黒川温泉をも素通りしてファームロードわいたへ。Pilot SportsからMACADAM50にグレードダウンしてから初ファームロードで、しかもフロントタイヤがもう終わりかけなのであまり熱くならないようにFun ride。

14時半過ぎに日田へ。いつもならクラクラするような暑さに見舞われる時間だが、今日はこの時間でも風が心地好く感じる気持ちの良い暑さ。もう夏は終わりを告げてしまったのかな…?あとは来た道をおとなしく引き返して16時半に帰着。358kmのゴキゲンツーリングだった。

取締情報
日田広域農道の天ヶ瀬付近、3ヶ所ある一時停止の2ヶ所目でパトカーによる取締を確認。要注意。

Mission completed

「おーしゃんいーすと」は定刻の5時に新門司港に到着。愛機CB400SFも相変わらずゴキゲン麗しく何より。乗降スロープを静かに下り、2ヶ月ぶりの九州の地を踏んだ感慨に5秒ほど浸ったあと速やかにリスタート。

サロベツ原野と利尻富士

7/16 道道106号線にて

下曽根からR10に入り片野から清水に抜けてR3にスイッチ。ここでやっと24H営業のスタンドを発見して給油。都心部とは言え105円/Lと足元見てるような値段に憤慨する。八幡まで行けば92円/Lとかなのに…

快速モードで戸畑バイパスへ入って、ふと気が付くとミラーには涙ものの朝焼けが広がっていた。が、今からカメラを構えても間に合わないので、井掘から山の口にかけての豪快な登りストレートを楽しむ。しかし、今まで気にならなかったがなんてバンピーな路面なんだろう…

海老津を過ぎる頃には早くも路上の気温表示が29℃の表示。路面やエンジンからも刻々と熱気が高まっているのを感じると共に、「朝の涼しいうちに宿題しときなさい」と繰り返してた母の口癖を思い出した。

古賀を過ぎるとクルマの量が増えて多少ペースが落ちたが、最寄りのセブンイレブンで朝食を仕入れて、6時45分に箱崎の自宅に到着。2ヶ月以上に渡った過去最長の旅もついに終焉を迎えた。荷物を部屋に入れて片付けていると薄暗い空から雨が降って来たので、やはり実家に寄らずに帰ってきて正解だったな。

本日の走行距離 80km、通算走行距離 9126kmなり。

北海道から送ったキャンプ用品なども無事に届き、早速洗濯!と思いきや、雨降ってやんの….。で、どうせ天日干しできないジャケットをアクロンで手洗い。それから革のブーツとパンツをサドルソープでキレイキレイに。

15時頃からデミオで出動。さてエンジンがかかるかヒヤヒヤモノだったが、ちょっと長めにスターターを回した程度で一発始動。無事買出しを済ませる。バイクの洗車は明日だな…

bravo cruising

夏空

潮岬沿岸にて

多少風が強く波頭が立っているものの13,000tの大型フェリー「おーしゃんいーすと」には大した影響もなく、至って穏やかな航海を楽しむ。

真夏の青い空と白い雲の下、しかも見渡す限り水平線に囲まれた大海原で潮風に吹かれていると、まさに心が洗われる感じがする。旅先での辛かった事やイヤな出来事もきれいさっぱり海に流して、楽しかった思い出だけを持って帰れるような、そんな気がするのだ。あくまでも個人的な感想だけどね….。

くだらない世間の風評や画一的な価値観、しがらみや社会通念に囚われて行き詰まっているな〜と思う人は、ぜひ独りで船に乗って海に出てほしい。一週間ほど島に滞在して帰った時には、もしかして人生観が変っているかも? 十人十色、人生ヒトそれぞれ。いろんな生き方があっていいんじゃないですか?

あぁまた小笠原思い出してきた。やべ〜。f(^^;;

本日の走行距離、0kmなり。