Tour

グルメde十勝

今朝は台風が気になって朝からラジオが手放せない。明日は全道的に雨という事だがなんとか今夜までは持ちこたえそう。今日でカニの家の3連泊ルールに抵触する事もあって、ひとまず江別のベースキャンプへ避難する事に。

8時半に**「むぎの穂」へ。ちょっと気取って焼きたてパンで朝食。久々の焼きたてのパンは実においしそうな香りを漂わせる。しかもみんなふわふわでうまうまだ。特にキーマカレーパン126円**はスパイシー感がなかなか。コーヒーでも淹れてゆっくりまったり。たまにはこういう朝も良いね。

手作りパンの店 むぎの穂 営業:8時半〜 帯広市大正本町本通4-7-2 TEL:0155-64-5493

9時になって大正郵便局へ。昨日買ってきた昆布を実家に郵送するのが主目的だが、ついでに溜まったパンフレットも一緒にしたら1kgを越えて850円とちょっと高くなってしまった…。

久しぶりに汗ばむ暑さの中で荷物を積載。殆どのライダーを見送ったあと10時半にスタート。愛国簡易郵便局からカードを発送し、久々に六花亭本店へ。サクサクパイ125円ではやくもコーヒーブレイク。f(^^;;

いい塩梅に昼時になったので、豚丼有名店で未食**「新橋」へ行ったら定休日でフラれてしまった。ならばと稲田通りまで戻って一昨日フラれた焼肉「JYUJYU」へ。ビジネス街とは疎遠なバイパス沿いとは言え、正午と言うピークに行ったにも関わらず店内はガラガラで幸先悪い感じ。何はともあれロース・カルビ・豚トロの3種類を食べられるミックス豚丼1050円**を所望。値段なりのボリュームはあったのだが、タレの味が濃過ぎて肉の旨味が掻き消されている感じでイマイチ。豚トロは初めて喰ったがあれってウマいのか?個人的にはロースの圧勝だけどなぁ。

満腹ライダーは昼下りのまったりタイムを優雅に過す為に十勝川温泉へ。インフォメーションセンターの美人スタッフにわざわざ訊ねて、一番安い**「かんぽの宿 十勝川」をチョイス。一昨年は500円だったと思ったが、2004年8月現在で600円**というのはちょっと敷居が高くなった感じがする。 ヌルッとした柔らかい肌触りのお湯は珍しいコーラ色で、知る人ぞ知る国内唯一のモール泉なんだそうで、そういう意味でも十勝に来たら一度は入っておかないとね。

再び繁華街へ戻って洋菓子のクランベリーへ。手土産のスイートポテト618円査収。駄賃代りに紅イモのソフトクリームを賞味。あっさりしてなかなかにウマかったが、それ以上にプッシュしたいのが一般のソフトクリームと遜色無いボリュームにも関わらず136円という激安価格。六花亭のケーキといい、帯広のお菓子屋さんは実に良心的だ。

洋菓子の店 クランベリー 帯広市西2条南6-2-5 TEL:0155-22-6656

移住するなら帯広で決まりだな!?

最後は六花亭西三条店のサクサクタルト(ブルーベリー)125円を味わって、グルメde十勝もひとまずピリオド。新しいお菓子「ようこそようこそ」400円を手土産に15時過ぎに帯広を後にする。

最初はR38を大人しく西へ向かっていたものの芽室までは市街地が続き比較的信号が多い。何より**「今日も同じ道でいいんかぃ?」**とウラカイダーの魂(ゴースト)が呟くので、十勝川を挿んで北側を併走する道道75号線へエスケープ。予想通り信号も更に少なくてゴキゲンに快走。

雄大な十勝平野の眺め

十勝清水町日勝峠展望台にて

正面に見据える日勝峠方面の雲が気になりはじめ、御影からR38に戻ったのだが残念ながら情報ボックスの恩恵に預かる事はなく、そのままR274に乗換え。比較的整備が行き届いた十勝清水側を豪快にヒルクライム。

16時に日勝峠展望台着。気温は20℃ちょっとと高めなのは、やっぱり台風接近の影響か!?。でもまだ合羽の世話にはならずに済みそうだ。

比較的道幅の狭い日高側はクルマの隊列に収まって淡々と通過。路肩に落ちたトラックで片側交互通行があったものの、特に時間をロスする事も無く、とはいえペースは遅かったので17時過ぎに夕張紅葉山を通過。

曇っていることもあって18時半を過ぎるとかなり薄暗くなり早くも夜の足音。雲もまだ高くここまでくれば焦る必要はないのでペースを落し、19時過ぎにとっぷりと日が暮れた南幌温泉へ到着。友人@江別の帰宅を待つ間にひとっ風呂浴びて排ガス粉塵の汚れを落し、心身ともにスッキリだ。

帰宅のメールを受けてラスト10kmのスパート。相変わらず虫が多いなぁ…と思ってたらなんと雨粒。視界が悪くなる中を慎重に急ぎ、あと15分遅かったら合羽が必要だったなぁ…という絶妙なタイミングで20時45分に江別のベースキャンプへ到着。

どうやら台風は襟裳岬の南沖を通過して直撃は避けられそうだ。明日一日は洗濯やホームページの更新するとして、明後日からは遊びに行けるといいのだがなぁ。

天馬街道を行く

今朝は16℃と比較的暖か。**「むぎの穂」**の焼きたてパンを喰おうと思っていたのだが、農家のおばちゃんから「ゆでとうきび」「カボチャの煮物」「ミニトマト」の差し入れを頂き、焼きたてパンは明日に延期。買いに行く前で良かった。

さて今日もカニの家に連泊。三石町まで昆布買出し日帰りツアーを敢行。

豪快な天馬街道

浦河町、天馬街道にて

ちょっと暑くなってきた帯広を9時頃にスタート。両側に広大な畑が広がるR236をのんびり南下。まだ夏を感じさせる強い陽射しの下では汗ばむ陽気だが、袖口から忍び込む風は秋の爽やかさ。まさに北海道らしい気候だ。

10時に大樹町を通過して、広尾町豊似から日高山脈を貫いて襟裳岬をショートカットする天馬街道へ。原生林を切り開いた人気の無い淋しい道をばひゅーんと快走。右に隠れていたパトカーを見つけた時も、ちょっと減速しただけで事無きを得たのは日頃の行いの賜物だ。道内最長4.3kmの野塚トンネルは一気に気温が20℃以下に。ベンチレーションを全部閉じていてもインナーがTシャツ一枚では肌寒く感じるほど。走れないほどではないのだがそろそろ秋の装いを考えなければならないかも。

豪快なダウンヒルを下るとサラブレッドがのどかに草を食む風景が広がる浦河町だ。海岸線まで出ると苫小牧へ向かうR235にスイッチして三石町へ。正午前に道の駅「みついし」に到着。土産物屋で昆布を物色して価格調査。三石産日高昆布と言うブランドにしては思いの外安い。ていうか、普通の昆布っていくらなんだろ?f(^^;;

というわけで、取り敢えず空腹に揚げジャガ150円を放り込んで三石の市街地へ移動。みついし昆布(株)の直営店で400/150g円のアウトレット品を査収して速攻Uターン。

みついし昆布(株) 三石町字港町26 TEL:01463-3-2006

時間があれば襟裳廻りでと思っていたのだが、とてもそんな余裕無し。脱兎の如く来た道を戻って14時過ぎにジンギスカン白樺へ着いたものの残念ながら今日まで臨時休業との事で、八千代牧場カウベルハウスでネギ味噌豚丼900円をオーダー。ボリュームがあってタレの味も良かったのだが、肝心の肉が筋っぽくてイマイチだった。

広大な農地の間を真っ直ぐに延びる道をぶらぶら走って15時半に中札内花畑牧場へ。思ったより小ぢんまりとしていて簡素。ファーマーズショップにカントリー娘がいるのかと思ってたのだがさにあらず。日に4回あるファームショー1,200円にでも出てるんだろうな。取り敢えずソフトクリーム300円は◎。ものすごく濃厚で甘いのだが後味すっきり。コーンまでウマかったら文句無しなのだが、暑かったらもう一個いけてる逸品だ。

今日もランチが遅かったので、夕食は野菜ジュースとヨーグルトで簡単に。また354km走っていい一日でした。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

美瑛Oneday

今朝の帯広は10℃まで下がった寒い朝。今日はカニの家に連泊して美瑛まで日帰りツアーを敢行。8時半にスタート。帯広市街地をバイパスしてR38に抜けた後は流れに乗って淡々と。新得で一息入れた後、狩勝峠の豪快なワインディングをサクッと快走。南富良野町西達布からは勝手知ったる裏街道を抜けて11時半に美瑛へ。

巨大なカツ定

美瑛町富川食堂にて

朝メシ抜きの腹ぺこライダー、まずは富川食堂へ。カツ定食700円を所望。適度な厚さの衣に包まれたトンカツは見た目以上に柔らかくてデリシャス。千切りキャベツも均一な細さと氷水で冷やされたシャキシャキ感が絶妙にウマい。200gの巨大なカツと同じくらいのボリュームがあり、山水亭のトンカツ卵とじ風に匹敵する満足の逸品だ。結構いっぱいいっぱいだったが、朝メシ抜きの甲斐があり完食。(^^)v

富川食堂 カツ定食700円 営業:10時〜 日曜定休 美瑛町本町3-5-8 TEL:0166-92-2180

お腹が落ち着いた後はすぐ近くの美瑛オートセンターでオイル交換。前回の交換から3000kmをちょっと越えていたが、1万キロあたり3回の交換頻度を今回は余裕を見て4回に設定しているので充分許容範囲だ。

最後が肝心要の用件。正午過ぎに北西の丘へ。今日は奥さん不在で代打の妹さんだったが、阿部さんの絵葉書630/12枚円を調達。

帰りは三国峠経由か狩勝峠経由かで悩んだものの、どちら方向も同じくらい雲行きが怪しかったので「一度通った道を通るとは言語道断」セオリーに従って三国峠を選択。北西の丘からは道道を駆使してR237と旭川の市街地をバイパスし当麻町へ。R39にスイッチして14時過ぎに三国峠到着。

トイレ休憩だけでリスタートして16時前に帯広到着。晩メシ前に六花亭でサクサクタルト(ラズベリー)とチーズスフレ**(計250円)**で遅めのおやつ。ちょっと距離を走って疲れた後だけに、いつも以上に甘いモノがウマいねぇ。

最近肉ばかり喰っているな〜という声が聞こえてきそうなので、今日の夕食は野菜ジュースとヨーグルトで簡単に。今日は雨にも降られず400km走っていい一日でした。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

雨に打たれて

4時半頃に日の出は観えたものの6時に起きた時は一面の曇り空。のんびりしてたら降出しそうな雲行きに慌ててテントを撤収して7時半にスタート。

愛国から幸福へのモニュメント

帯広市愛国にて

網走へ向かおうかと思っていたのだが、天気予報は最悪の終日雨を告げている。取り敢えず少しでも良さそうな西へ針路をとって帯広大正カニの家を目指す事に。もう雨のキャンプはイヤだ。

そゆわけでフル装備でR391を南下。案の定標茶の街に入ると本格的な雨に。ものの15分ほどであがったが、今日は断続的な雨の疑う余地は無いので装備はそのまま。

釧路へ下ってR38を西へ快速モード。青空が広がる白糠浦幌をゴキゲンに抜けて豊頃町に入ったところでまた雨。ここまで来たら雨宿りするより走り切った方が得策と判断し、道道62号線にスイッチ。1時間弱雨に打たれたが、11時に雨が上がった大正カニの家に到着。

お昼は近くのジンギスカン龍(ロン)へ。ランチセットで500円だったがマトンを使った肉は固くてイマイチ。まぁ値段から考えるとそれなりなのだが、白樺有楽町を知ってしまうとオススメし辛いところだ。

昼頃には陽射しも射し始めたので、濡れたままのテント等を干してゴロゴロ。

夕食は帯広焼肉JYUJYUへ。豚丼を喰おうと思ったのだが、なんとランチしかやってないとの事。取り敢えずラムジンギスカン420円を一人前平らげたのだが特にウマいとも思えなかったので、それだけで撤収。

ちょっとこれでは帰れないなぁ…というわけで、近くのレストランむとうへ。豚丼840円は質・量共に合格点だが、個人的にはやっぱりいっぴんの勝ち。でもここのミックスフライとかトンカツとか、値段はちょっと高いがそれなりのボリュームで、すげーうまそう。いつかチャレンジしたいなぁ。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

失策

今朝はちゃっちゃと荷物を積載して7時半にスタート。

快晴の空に気分良く摩周湖第三展望台へ行って前回よりもさらにクッキリ鮮やかな摩周湖と対面。独り身の後ろ楯を補強した後、さらっと下って摩周セイコーマートでホームページのアップロード。相変わらず一度ですんなりと接続できないのは何故だ?

続いて多和平へ行って早速テント設営。今夜こそ満点の星空間違い無しだ。

取り敢えず裏摩周展望台へ。やっぱりここもクッキリすっきり。神秘的な青い色を湛える神の子池をチェックしたあと、小清水を抜けて網走へ向かう。

知床連山をバックにR244を快走。網走麗門亭へ。が、あいにくとお盆休み?でフラれ、宿題のドリアはまたしてもお預けだ。

不本意ながら戻って鱒浦で気になった入丸水産のカニ飯を所望。ここのカニ飯は白ご飯の上に解したカニをこれでもかと盛ったもので、長万部のカニ飯弁当のようにご飯の上にカニをうっすらと敷いてある炊き込みご飯とは似て非なる代物だ。通常850円のを大盛りにして貰って1,000円だったが、値段に見合ったボリュームに満足。もちろんカニ入りのみそ汁も付く。

(有)入丸水産 カニ飯850円 営業:11時〜 月曜定休 網走市字鱒浦39-3 TEL:0152-43-8890

雨やどり

東藻琴村にて

帰りは藻琴山越えで…というわけで北浜から広域農道を経て道道102号線へ。程なく前方にどう考えても不可避な雨雲を目視。多和平にテントを張ってなければサロマ湖方面のライダーハウスに逃げるところだが、完全に裏目に出てしまった形で大失敗。美幌峠へ周ったところで雨から逃げられるとも思えないので、オーバーパンツとブーツカバーを装着して万全の態勢に。

マーフィーの法則を逆手に取って降らなきゃ儲けものだと思ったのだが、東藻琴村の市街地を抜けたところでついに大粒の雨が打ちつけ始めたので、山園小学校で雨宿り。夕立か通り雨なら1時間程で止むだろうと思ったが、ところどころ明るい空が垣間見えるものの峠方向は相変わらず「ガンガン降ってます」という取りつく島もない雰囲気。どうやら広範囲で崩れている雰囲気なので、ちょっと小降りになったのを見計らってリスタート。

結局峠を下って川湯を抜けるまで結構な雨が続いていてぐっしょりに。そのまま標茶町磯分内まで走って7割方は乾いたものの、多和平方面へとステアリングを切るとやっぱり前方で降っている箇所が見受けられ、慌てず騒がず大急ぎ。

何とか降出す前にキャンプ場に到着し、外出中に雨に降られたというシチュエーションでは望みうる最高の結果。取り敢えず濡れネズミでテントに潜り込む事にならなくて良かった。

18時頃から降出した雨も1時間程であがり、空にはちらほらと星も観え始めた。でも星以上に目を奪われたのが遠くで稲光する雲。最初は花火か?と思ったが、広範囲でピカピカと強烈な光で浮かび上がる雲の形はとてもキレイだったが、まるで爆弾でも落ちたかのようで恐ろしい気もした終戦の日だ。

多和平キャンプ場 料金:360円 北海道標茶町

あぁ津別峠

今朝はまったりテントを乾かして9時50分にスタート。

釧路六花亭****鶴見橋店でサクサクパイライトを喰いながら行き先を考えていたのだが、悪戯に時間ばかり過ぎてゆき結局30分以上の浪費。

屈斜路湖を見下ろす

津別峠展望台にて

ちょっと戻る形になるが途中で気になった釧路湿原道路へ。地図では計画中の線があるけど…と思いつつ、どこに抜けるのだろうか?と半分ドキドキ。湿原のど真ん中を貫くゴキゲンロードは見事釧路市内をバイパスして遠矢へ。

セイコーマートで一息入れた後、R391を北上。

12時半に標茶味庄もりで豚丼セット840円そばはなかなかうまかったが、豚丼はダメダメ。大盛りそばにしとけばよかったと後悔後を断たず。

再びR391を北上。14時に摩周の公衆浴場泉の湯****150円で大休止。多和平でキャンプにするか、ライダーハウスぽんとでホムペの更新をするか悩んだ挙句、ファミリーキャンパーの騒々しさにへき易したので今夜はライダーハウスを選択。

そういうわけでぽんとに荷物を入れ、身軽になってから津別峠へ。久々のタイトなワインディングに狂喜乱舞。展望台からはオホーツク海から知床連山まで観えた!!最高。

屈斜路湖の宿 ぽんと 料金:1,000円 北海道弟子屈町

ルパンのアジト

さぁあとはテントを畳むだけというタイミングで降り出した雨に水を差され、結局9時半にスタート。

音更まで下って三菱自動車のディーラー帯広三菱音更店へ。三菱自動車十勝研究所で29日に開催されるラリーミーティングに申し込んだ。1台あたり参加費1,000円というのは1人だと割高だが、まぁ昼食(ジンギスカン)付きなのでそう悪くない。それ以上に自動車メーカーの研究所・テストコースに入れるというのは貴重な機会で今から楽しみだ。

なお帯広三菱音更店の店長直々に「バイクでも大丈夫」「郵送される入門許可証などはディーラーで代わりに預かってくれる」という特段の配慮を頂いた事を記しておく。

ルパン氏、博士、リーダー

鶴居村、つるいキャンプ場にて

R241で本別へ。お菓子の家のシュークリーム263円を食べてみたが、シューがモサモサしていて個人的には×だ。1,050円のジャンボシュークリームはそんなにデカくないなぁ…と思ったが、価格相応の4倍と考えればそんなもんか。金を払ってまで喰いたくは無いけれど。

不用意にシュークリームを食べたのでOPERAの濱田シューが食べたくなった。

気を取り直して足寄大阪屋食堂でランチ。豚丼800円は全然期待外れ。やっぱり大阪屋食堂は味噌ジンギスカンだけかも。喰い終わったところであらびっくり、フラネタで囚われの身になっていたミホちゃんが入店。何とかバリオスの修理も終わり(キャブ交換で10万円!!)抜けてきたらしい。良かった、良かった。

心配していた空模様も意外と良くなってきたので、一気に鶴居まで足を延ばしリーダーと再会。テントを設営してまったりしてたらコジ君までやってきた。元々はフラネタ系でリーダーとも旧知だったとは言え、カニの家に続いてまた偶然再会すると言うのは何かの縁でしょう。鮭バイ、ガンバレよ!

雨が降り出した夜はリーダーの紹介でルパン氏の本部テントにお邪魔して0時過ぎまで歓談。氏はGWからここにテントを構えてほぼ定住していて、全国各地からやってくる仲間を迎えているのだそうな。こういう動かない旅もあるのか、と見識を新たにした夜だった。

つるいキャンプ場 料金:無料 北海道鶴居村

続:グルメ de 十勝

昨夜のカニの家は25人を越えて結構な賑わい。一方で昨日あたりからめっきり涼しくなり、やっと北海道らしくなってきた気がする。

ジンギスカン

西帯広有楽町にて

午前中はカニの家で仲良しになったカントクと一緒に西帯広のジンギスカン有楽町へ。

昨日の白樺と同じくクセの無い生ラムを浸け込んだ逸品は2人前とライスで900弱円。白樺の方が値段が高い分、量が多いので、コストパフォーマンス的にも互角。強いて言えば個人的には有楽町の方が好きかな。

カントクとはここで別れて六花亭西三条店へ。言うまでもなくサクサクタルトの残る2種類ストロベリーとブルーベリー(それぞれ125円)をクリアするのが命題だ。もうウマいという言葉も使い飽きてきたが、それ以外にいい言葉が見つからない。

勢いでカフェグラニータ250円も賞味。夏しか喰えない「かき氷」のジャンルに入る変わり種だが、ひとつひとつその場で作る行程を観る事ができ、また可愛らしいパティシエが直々に持って来てくれるところなんか胸キュンものだ。ガンガンに暑いときに喰えば良かった…

今宵は屈足のライダーハウスに行こうかと思っていたのだが、翌日の行程を考えて上士幌へ。15時にテントを設営してナイタイ高原へ。ちょっと下界は靄っていたがなかなかよい雰囲気だった。グラスにたっぷりの牛乳200円はオススメ。

サクッと下ってふれあいセンターで温泉に入った後、自炊するのが面倒になり街の食堂**「みかみ」**でカツ丼を所望…したが大外れ。800円取って学食以下とは酷すぎる。がっかり。

キャンプ場に戻ると隣に天塩川温泉で知り合ったDaker氏が来ていた。ロゴスのテントだけでよく感づいたねぇ。

上士幌航空公園キャンプ場 料金:無料 北海道上士幌町

グルメ de 十勝

六花亭の限定菓子サクサクシリーズの完全制覇を目指して西三条店へ。

サクサクシリーズ2品

帯広市六花亭西三条店にて

サクサクタルト(ラズベリー)125円とサクサクミルフィーユ185円を所望。おぉ〜、サクサクパイとは似て非なるお菓子だが、サクサク感は同じ血を引く兄弟の印象。これも帯広に来たら外せない逸品だ。

続いてサクサクシューを狙って西帯店へ移動したのだが、噂通りショーケースには影も形もなかった。ていうか、イートインのコーヒーサービスすら無かったし…(;_;)

そゆわけで、音更町柳月スイートピアガーデンへ。店頭限定販売のチーズプラネット84円を所望。コーヒーサービスでゆっくりしたかったところだが、夏休み期間のせいか大盛況で、コーヒー一杯だけで早々に退散。

その後は西帯広有楽町でジンギスカンでランチにしようと思ったのだが、サクサクシューを喰えなかった事もあり進行が早過ぎ。一旦大正まで戻って清川白樺へ。

11時20分に着いて待たされる事なく席に案内されたが、既に座席は7割方埋っており噂通りの盛況だ。あっさりしたクセの無いラム肉は確かにウマい。一人前420円にライス170円を平らげて満足なり。

昼からはカニの家に戻ってまったり。何もしない贅沢を味わうのもまた乙なモノだ。

大正 カニの家 料金:無料 北海道帯広市大正

移動日

今日はサクッと十勝へ移動。オーソドックスに考えると夕張日高日勝峠となるが、それだと早く着き過ぎてあまり面白くないので遠回りして襟裳岬経由で。まぁ、面白くなさにかけてはこちらの方が上かもしれないが。

サラブレッドとCB

門別町にて

そういうわけで、7時半に江別を出て栗山からR234へ。早来から道道10号線で鵡川に抜けたあとは、選択の余地無くR235をダラダラと。

あまりにも退屈なので門別町では寄り道。入場料500円のケンタッキーファームには目もくれず、そこらへんの牧場でサラブレッドと戯れる。静内も中心部を過ぎると明るい牧歌的な風景が、次第にちょっと淋しい漁村の風景に変り、そこかしこで玉砂利に昆布を干す風景が見受けられる。このあたりは言わずと知れた日高昆布の産地であり、この季節は昆布の匂いで充満している。

しかしこのR235は太平洋沿いの海岸線をなぞる単調な道で、ペースも遅くて退屈この上なし。所々で海霧が流れ込んでて比較的涼しい事を除けば、北海道では数少ないあまり走りたくない道のひとつだ。

様似町から道なりでR336にスイッチ。ずっと昼メシどころを探していたのだが、えりも町に入ったところで腹ぺこモード全開。襟裳岬の食堂などには入りたくないので、旅人のオアシスセイコーマートのおにぎりで安上がりなランチ。

取り敢えず空腹中枢をおとなしくさせた後は道道34号線をたらたらと流して13時に襟裳岬到着。森進一の唄が流れているのも相変わらず。一昨年と何ひとつ変っちゃいないが、さすがに夏休み期間だけあって平日でも観光客・ライダーが多くなった気がする。なんとなく15分ほどウロウロしたが、結局居場所が無くて退散。

道道34号線からR336に復帰。宇遠別トンネルの片側交互通行(19〜6時は全面通行止なので要注意)で6分ほど待たされた以外は、特に大きくタイムロスする事なく16時前に帯広市大正のカニの家に到着。

相変わらずキレイなログハウスで、こういう施設を無料で提供してくれるふとっぱらの帯広市には大感謝。混むだろうと思って早く行ったのだが、結局宿泊者数は女性4人を含む15人。この時期にしては異常とも言える少なさにはびっくり。昨日は20人以上だったそうだがそれでも例年よりは少ないし…。ルールが厳しくなったという噂が広まって敷居が高くなってるのかもしれない。

大正 カニの家 料金:無料 北海道帯広市大正