Tour

不覚

先週は結構暖かだったし、昨日は雨も降ったハズ。朝から陽射しに恵まれてすでに気温も8℃を越えているので、全面凍結は無いだろうとスカイファームロードひたへアプローチ。

五馬高原で対向車がパッシングをくれたので厳重警戒モードでペースダウン。東屋のところで先を譲ったクルマが対向車線に避けて通ったのを見た後、用心深く進入した結果がこの有様だ。

10時半になっても、ここまでガッツリ凍っているとはね…orz

陽が当たっている溶けているように見えた対向車線側も4歩歩くと必ず1歩は氷を踏む状態。クルマだったら残りの3輪がグリップしてたんだろうが、二輪ではどうしようもなかったというところ。

突然フロントを持って行かれたところで右手首が返り、リアもグリップを失って結局左側車線へ吹っ飛んだ。

軽量非力のXLR125Rならまだリカバリーできたと思うが、F800STではどうしようもないほど一瞬だった。

F800STだコロン

亀石峠手前のコーナーにて

まぁ、徐行速度だったのでブレーキレバーとバーエンド、タンデムステップに大傷、アンダーカウルとクランクケースに小傷が入ったくらい。対向車や後続車にツッコまれる事もなかったので、ライダーも含めて機能的には全く損傷無かったのが不幸中の幸いだ。

しかし、当然のように凍結路面では足場が悪く一人では起こせなかったので、後続のクルマを止めてドライバー氏に手伝って頂いた。改めて御礼申し上げたい。

参考まで、オンボードコンピュータ計測での現地気温は3.0℃だった。

さて県道12号線まで戻ったところで、気を取り直して松原ダム経由でリトライしようかと思ったが、ブレーキ&クラッチレバーのスペアはおろか工具も持って来なかった事を思い出したので、これは悪い知らせに違いないと思い、断念。

せっかくなので三隈飯店で焼きそばでも食って帰ろうかと思ったが、昼メシにはまだ早かったのでそのまま大人しく帰投。

フリーマン大野城市に立寄ってレバーの値段を聞いたところ、クラッチ**\12,936**/ブレーキ**\7,350**との事で激しく躊躇。

取り敢えず、ファミリーユサ福岡東店へ行って、タッチペンを査収。

阿蘇Express 2th - 『雪中行軍』 -

久々の出動はXLR125Rを起用し、9時過ぎにスタート。

いつものようにR3から県道112号福岡日田線へスイッチし、シェル天山SSで給油。レギュラー**\141/L**は市内より\5ほど安かったね。

そこから先も例によって例の如く。県道77号筑紫野三輪線からR386甘木朝倉バイパスを軽く流して、土手ロードへ。エンジンも意外に調子良く回っていると思ってたんだが、実は強い追風だった事が判明。

特に土手では横風がキツかった。

県道749号保木吉井線を挟んでR210にスイッチし、11時07分に日田一品街。ここまで概ね5~6℃で推移。陽射しがあった事もあり、ここまで走ってる間は気付かなかったのだが、風をまともに受けると非常に寒い。

スタート時の福岡市街で気温5℃と、冷え込みはそれほどでもなかったし、天気も良いので意外と気温が上がるかと思ったが世の中それほど甘くはなく、なかなか気温とテンションは上がらない。

2.3℃って

熊本県南小国町瀬の本にて

11時15分に日田一品街をリスタート。

取りあえずは、様子見を兼ねて安全策でR212からアプローチ。風向きが変わった事もあり寒いことこの上なく、杖立温泉で妥協して引き返そうかと弱気になりながらも、なんとかテンションを上げて前進。

小国町に入り下城を過ぎたあたりで法面に雪が見え始めるが、路面はあくまでもドライ。ここらで引き返すわけにもいかないな~と、R442へスイッチ。しかし、寒さでテンションは右肩下がり。

今朝は遅かった事もあり、山水亭でガッツリでなく、軽く温かいうどんでも…という気分だったので黒川トンネル手前の**「辻の茶屋」へ。ヘルシーな「だんご汁」を所望。単品で\740**也。やっぱ寒い時はこいつに限るねぇ。

黒川温泉の電光表示が2℃。見上げる涌蓋山や久住の山並みは見事なまでに真っ白だったが、ここまで路面はバッチリ乾燥状態なので一縷の不安もなく、ここは行くしかない。

R212では**「阿蘇方面凍結、チェーン規制」**と出ていたけどな…

白装束の阿蘇涅槃像がお見事な瀬の本。日なたでの実測値は2.3℃。史上最寒ではないが、オーバーパンツを忘れた身体にはかなり辛い。

ガッツリ凍結

竹田市久住町あざみ台下の狭路

とは言え、XLR125Rで来たのに雪道を走らずにどうする?見栄えの良い写真も無いしという事で、少しは雪道に入っておかなくては。

R442から軽く見下ろした範囲にはあまり雪が見当たらなかったものの、いつも最後まで通行止になっているヒゴタイ公園付近ならば雪と戯れられるんじゃないかと、いつもとは逆から進入。

ところが、デンジャラスゾーンの林間セクションであっさり撤退。

黒く見える轍も、白い残雪部分もガッツリ凍結。タイヤが滑るだけでなく、足元も滑る。

降りてUターンしようとハンドルを切るものの、轍を乗り越えさせるのですらひと苦労だったよ。

というわけで、13時8分にどこでもかふぇTONCHAN到着。クルマの陰に入って風を避ければそれほど寒くはなく、助かった。

亀石峠は滑り止め必須!

スカイファームロードひた、亀石峠北側にて

帰り道は、予定通りファームロードwaitaにトライ。数カ所のデンジャラスゾーンで様子を見ながら、最終的に亀石峠アタックの可否を決める所存だ。

しかし、ファームロードwaitaの田の原セクションは全線乾燥、スカイファームロードひたはデンジャラスゾーンにスポット的に凍結箇所が残る程度。慎重な大人であれば問題無いコンディションだ。

ただし、亀石峠北側だけは写真のような有様。降ってから2週間ほど経過しているので、ガッツリ凍っていて、轍ですらアスファルトに達する事無く氷が張っている状態。

それなりにクルマが通って表面が適度に荒れているおかげで、スタッドレスのクルマやブロックタイヤを履いた軽量非力のXLR125Rならパスできる程度だが、オンロードは無理。

F800STならば『やわらか戦車』ばりに鮮やかな撤退を決断したところだ。

この調子ならば来週末には開通可能かと思ったが、早速今夜から明朝に掛けて雪の予報ですがな…

ちなみに14時半の気温は実測値で0.6℃。そりゃ、氷も融けんっちゅう話だ。

信号機設置

スカイファームロードひたに信号機設置

あと、「茶屋の本」の日田側。県道12号天ヶ瀬阿蘇線との交差点に信号機が設置されていた。近々稼動すると思われるので要注意。

15時頃、日田一品街着。気温は3℃程だが、ここまでの寒さと陽が傾いた事も手伝って寒い寒い。

あわよくば温泉でも入って温まって帰ろうかと思っていたが、とてもそういう状況ではなく来た道を一目散に帰投。

帰途、朝倉でリザーブに突入。福岡市内に入ってずっと価格チェックしてきたが、どこもかしこも\146/Lだったのでやむなく自宅最寄りのESSOエクスプレスセルフ二又瀬SSへ。レギュラー**\142/L**だったよ。

6.2L入ったので、燃費的には40km/L弱。冷えやすいのでアイドリングを高めに調整していたのと、ファームロードを使ったんでちょっと悪かったかな。

実質的には今年1発目だった270kmの寒々ツーリングだった。

走り初めは三社参り

昨夜の天気予報にそわそわ。ようやく阿蘇Exp.発動かと思いきや、昨年末24日XLR125Rのタイヤを交換して皮むきも終ってないので、皮むきくらいは終らせておきたい気持ちも多分にあり、やっぱりいの一番に交通安全祈願をしとかないとね。

というわけでダメ元でお馴染みながの氏、カズ氏を招集し、久々の「三社参りツー」発動。

目覚めてビックリ「曇り」の予報がウソのような快晴に恵まれ、慌てて洗濯を済ませた後ガレージに走ってXLR125Rを起動。

XLR125Rもふた冬を越えてだいぶわかってきたらしく、フューエルコックをONにして10秒ほどセルを回しただけでエンジン点火。1分ほどでチョークを戻した後、5分ほど暖気すれば安定する。7℃ほどの気温を考えると快調だ。

10時頃筥崎八幡宮で参集。個人的には3日の玉せせりに続いて2度目のお参りとなるが、今回は一年間の交通安全を重点的に祈願し、1社目クリア。

なお、筥崎八幡宮では毎年福岡ソフトバンクホークスの必勝祈願祭が開催される事でも知られてるが、今年は1月30日(水)10時の予定との事。

10時15分スタート。目の覚めるような青空が気持ち良い。適度なスピードでR3を流して、11時1分に宗像大社へ。

ここも2度目のお参りだが、今回はバイクの交通安全祈願だ。クルマとバイク2台分のお守りを返納して恭しく参拝し、腹が減ったぜ!と11時20分にリスタート。

第3駐車場の先がえらい渋滞してたので大駐車場を避けて第3駐車場へ入ったのだが、結局そっち方面に行かざるを得ない事を忘れていた。が、何の事はない工事による片側交互通行による待ち行列だった模様。

宮地嶽神社参道より海を望む

宮地嶽神社にて

県道502号玄海田島福間線からR495に繋いで岡垣まで走って11時45分に**「松露」の「ちゃんぽん」\600**でランチ。うま~。

凄まじく混んできた駐車場を後に、12時14分リスタート。県道300号岡垣玄海線で波津鐘崎さつき松原でオーシャンビュー炸裂を満喫して、R495に復帰。

最後の宮地嶽神社は12時51分着。商売繁盛を祈った後、「松ヶ枝餅」をつまんで〆。今日は参道から海がキレイに見えたので、先行き明るいという事で縁起がいい気がする。

13時24分リスタート。ご機嫌な空の下、R3を気持ち良いスピードで流して、14時08分に箱崎で散開。

せっかくの快晴なので、F800STに乗り換えて、軽くアイランドシティから県道59号志賀島和白線を流して志賀島へ。休暇村前の海岸も4月だっけ?と思うほど意外な人出で賑わっており、結局ノンストップで一周しただけで帰投。XLR125R103km+F800ST50kmの爽快初乗りだった。

そういえば県道59号志賀島和白線でも両側を砂浜に挟まれる区間でガードレールとセンターポールの敷設工事で片側交互通行してたり、志賀島橋も架け替え工事が始まっていたので、混雑に注意。

あと、今日はながの氏からコミネ SK-600 チェストガードを拝借して試着してみたのだが、期待とはうらはらにアウターの上から着用する製品らしく予想より一回り大きかった。アウターの下に着込んだところ下を向くとあごがチェストガードに乗っかる感じで、胸から振り返る動作も動きづらく違和感炸裂。

今度がアウターの上から着用してみると案の定違和感は無くなったが、外観的に違和感炸裂だ。オートレース場かモトクロス場ならともかく一般道ではちょっと迫力ありすぎるよね…。でも中に着るとかなり暖かいし、特にお腹を冷やす事が無さそうなのも◎。S size ¥8,400あたりを着てみたいとこだが、どこかで試着できないかな。

何はともあれ、今年も無事故で行きましょう。大枚叩いた頑強なプロテクションも無駄使いに終わるに越した事はない。

参照

筥崎八幡宮 http://www.hakozakigu.or.jp/

宗像大社 http://www.munakata-taisha.or.jp/

宮地嶽神社 http://www.miyajidake.or.jp/

本土最南端

11月に書いた「本土最南端への道」継続を祝って、2000年11月24日以来の本土最南端へ。

佐多岬展望台

佐多岬展望台にて

参照

鹿児島県南大隅町 http://www.town.minamiosumi.lg.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/

Sunnyside feelin’ http://www.synapse.ne.jp/s-hara/

文化猿~幸島

天然記念物野生猿…と言うよりサツマイモを海水で洗って食べる「文化猿」で知られる宮崎県串間市幸島に行ってきた。

串間市大字市木の石波海岸に行けば、渡し船の船頭さんが声をかけてくれる。島での滞在は概ね10~15分間。

全島で100頭ほど棲息すると言われている彼らだが、無人島に充分なサツマイモが自生しているはずもなく、普段からイモを洗って食べているワケではないらしく、あれは研究やテレビ向けの映像だという事だ。

とは言え、木々の間からわらわらと溢れるように数十頭が現れる風景だけでも十二分に衝撃的だがね。

幸島のサル

宮崎県串間市幸島にて

また彼らは人間慣れしているわけではないが人間が餌を持っているとは思ってないらしく、どこぞのサルのように餌をねだったり持ち物に手を出したりする事は全く無い。

島に入ってきた我々人間が全く目に入っていないかの如く振舞う風景は映画『猿の惑星』のスクリーンに飛び込んだかのような錯覚を覚えた。

一般的には往復**\1,000となっているが、それは3人以上の乗り合い客がある場合の話。幸か不幸か2人以下の場合は人数に関わらず\3,000**となるそうだが、それでも充分にお釣りが来た充実の15分間だった。

時間的には午前中に行くのが吉。

参照

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/

グルネット宮崎 http://www.gurunet-miyazaki.com/

阿蘇Express 23th - 『Winter Cruise♪』 -

すっきりとはいかないものの、昨日よりマシな空模様。「終日晴れ」の予報に後押しされて、ヒートテックインナー+長袖シャツの上に「モンベル ランドクルーザージャケット」を身に纏う。ボトムスも実績のある革パンツの下にユニクロヒートテックのレイヤースタイルだ。

今後の厳寒期に備えて「モンベル ランドクルーザーパンツ」、ウィンドストッパー、「ヤマハ CTXライディングシューズ」は温存。足下はBMWの**「Protouring GORETEX ブーツ」**でトライする事に。

8.0℃の温度表示をものともせず、F800STは苦もなく始動。インジェクション様々ですなぁ。

ちょっと遅めの9時20分にスタート。時間の経過とともに暖かくなる事を期待していたのだが、車載温度計は少しずつ下がっていって日田ではついに6℃の表示。カウルのおかげで足下はそれほどでもないが、太ももと手が少し寒い。

10時51分に日田一品街着。トイレ&缶コーヒーブレイクのあと、スカイファームロードひたへ。

これから寒くなるにつれて、良くも悪くも**「天国に一番近い道」の様相を強くするスカイファームロードひた。まだ降雪の便りは耳に入っていないものの降霜は始まっているので、すでに凍結・湿潤路面のリスクが潜んでいる。気温5℃を切った五馬高原のS字コーナー、切り通しストレート後の右コーナーは慎重に**40km/hで進入すべし。

どこでもかふぇTONCHAN

久住高原にて

幸い全線ドライコンディションで難なくクリアできたが、亀石峠北側のデンジャラスな日陰ゾーンは11時過ぎの段階で気温3℃だった事を記しておきたい。

なお、日田一品街からグリップヒーターをで作動させてみた。もちろん風を受ける手の甲は暖かくはないのだが、指先が麻痺してブレーキフィールが感じづらくなるような事が無く、なかなかGood。なるほどな~、つかだとどんだけ熱いんだろうか?

ファームロードwaita 田の原セクションも6速/3500rpmをキープして、オールクリア。今日は天気も程よく悪いので写真を撮る気にもならない上に、バイクもクルマも極少で快速クルーズを堪能。日曜だというのにこれほど交通量が少ないとは。みんななにやってるんだ!?

予定通り11時58分に山水亭着。今日のランチは定番中の定番「あんかけチャーハン」\840也。変わらぬ味と侮れないボリュームで腹ぺこライダー大満足の逸品は、相変わらずでひと安心だ。

食後もお約束のミルクロード東パートから県道131号笹倉久住線、大野川上流広域農道を流して、お馴染み久住高原どこでもかふぇTONCHANには13時09分頃到着し、冬限定ブレンドの『彩雲の願い』\350で一服。

ここまで気温は5~6℃で推移している。無論、まだピークでは無いが、間違いなく寒い気象状況。しかし、陽射しがあれば寒さもそれほど感じないので、夏の暑さに比べたら装備で対処できる冬の寒さの方がまだマシだ。

何と言っても寒さに耐えた後の熱いコーヒーや温かいうどんは何にも代え難いウマさなのだよ。

等と講釈を考えつつ、薄日も翳ってきたところで潮時を知り、13時40分リスタート。今日は体感的にも寒いので温泉はパスして早めの帰投。R442からファームロードwaita~スカイファームロードひたと繋ぐ快走路だが、今日はクルマもバイクも少なくて6速/3500rpmキープで快適クルーズ。

レギュラー\149,ハイオク\160

ENEOSセルフ福岡空港前SSにて

なお、行きがけに亀石峠を北側コーナーには一月以内と思われる事故の形跡と対向車線側に見覚えのない死亡事故の看板が立っていたし、ファームロードwaita 田の原セクションに入ってすぐの橋を渡ったところで昨日か先週と思われる転倒跡を確認していた事もあり、クレバーにテンション低めで走っていたのだが…

五馬高原夕焼けの湯の間で転倒した直後の現場に遭遇。アスファルトに横たわっているライダーの周り以外にも傍観者が何人もいたので、手助けは不要と判断。大事に至ってなければいいのだが…と願いつつ通過した。

その後も救急車が近づいている気配は感じなかったのだが、天ヶ瀬から救急車が来ても早くて15分、日田市内の病院まで行くとすると119番してから1時間近く掛かるかも。最も近い上川町から1時間以上かかる北海道三国峠よりはまだマシだが、人里離れた場所での事故はホントに怖いよ。

なわけでテンション下がっちゃったし、陽があるうちに洗車まで済ませときたいので、とっとと帰る方向で日田一品街も通過。いつものルートをノンストップ。

最後もいつもの通り、ENEOSセルフ福岡空港前SSで11.45L給油(\157/L)。

クレジットカード特価なのか、表示のハイオク価格\160とは差があるが、実質的には先月比で\2/L上がった格好。

16時20分無事帰着。F800STをクールダウンさせている間に部屋でヘルメットや革パンツ、ブーツの汚れを落してからざっくり洗車を済ませ、万事OK。今日も313kmのブラボークルージングだった。

若杉林道、舗装開始

若杉林道、通行止

若杉林道入口にて

今日はなんとなく身体がだるかったので、午前中はまったりTVと仲良し。

昼からランチ&XLR125Rの調教がてら、軽く篠栗町の若杉林道へトライ。

が、通行止。

またかよ。

これで4戦全敗じゃん。

米ノ山展望台の絶景

米ノ山展望台にて

しかも、今回の案件名が「コンクリート舗装工事」

つまり最寄りのオフロード若杉林道は、一度も走れないまま終ってしまう事に。orz

しょうがないので、そのまま登って米ノ山展望台へ。

セルフ二又瀬SSにて

セルフ二又瀬SSにて

靄ってはいるものの、福岡市内博多湾を見下ろせる絶景はなかなかのものだ。

さすがに風も穏やかで快晴という絶好のコンディション。

家族連れを含めて10台ほどのクルマで賑わっていたね。

ハンググライダーやパラグライダーも飛んでいて、しばしのんびり。

お馴染み広島屋でお好み焼を食べたあとは、大人しく帰投。

最後にESSOエクスプレスセルフ二又瀬SSで給油したが、レギュラー**\143/L**だった。先週あたりからちょっとだけ下がったかな?

深耶馬溪

NTTがやっていた一目八景のライブカメラが無くなったので、今年は中津市2007耶馬溪紅葉情報をチェックしてたのだが、先週後半からいい感じになってきた。

昨年は11月16日だったから、やっぱり少し早いかな。

天気予報は「午前中は不安定な空模様で折りたたみ傘が必要」と言うが、雨上がりの透き通った青空にモティベーション急上昇。E-330を背負って8時30分頃にスタート。

車載温度計は今シーズン最寒の9.5℃を示すがF800STは苦もなく始動。XLR125Rだったらどんだけかかっただろうか?と思うと、インジェクション様々だ。

例によって例の如くR3から県道112号福岡日田線、県道77号筑紫野三輪線、R386甘木朝倉バイパスをサクッと流して土手ロードを快走。

鹿倉の景

11:53 深耶馬溪鹿倉の景にて

ここまで10時半には一目八景に着けると思ってたのだが、深耶馬溪は日田分岐ではなく、玖珠から入らないとならない事に気がついた。

10時3分に日田一品街着。トイレ&缶コーヒー休憩の後、一目八景到着予定時刻を11時過ぎに修正し、10時10分リスタート。

R210を淡々と東へ。12℃前後と比較的低温で推移するもののインナーのおかげでジーンズでも快適。

順調に玖珠からR387にスイッチしたものの、まで行ったところで真っ黒な雲に阻まれ、新長野の交差点まで撤退。Aコープで10時50分から11時35分まで雨宿り

一目八景

12:48 深耶馬溪一目八景にて

県道28号森耶馬溪線を走って、12時前に深耶馬溪エリアに。

鹿倉の景も見頃だったが、なかなか陽射しに恵まれず眠い写真に。

一目八景はやっぱり結構な混雑。それでも月曜なんで週末に比べれば3割くらいなんだろうけどね。

陽射しは出てくるようになったが、時間が遅くなったので光線状態が悪くて残念ながらフォトジェニックとは言えない。

けど、時期的には見頃を迎えた…といったところ。これから今週末がピークでしょう。

深耶馬溪のお約束

12:34 深耶馬溪深耶馬公共駐車場にて

その後、深耶馬公共駐車場へ。定番の紅葉のトンネルが激しく真っ赤。

紅葉はまさにピーク。もう少し経って散り始めの雰囲気も捨てがたいが…

それにしても今年はちょうどいいとこに無粋な露店が出ていて、見るからに邪魔なんだな。

しばらく見てたけど誰一人買わなかったよ。当然だと思うけど。

ちょっと県道28号森耶馬溪線から反れて折戸渓谷へ。

概ね快適な2車線路。折戸トンネルから先は見応えと走り応えが両立するブラボーな区間だ。

折戸渓谷

13:11 深耶馬溪折戸渓谷にて

紅葉もいい感じで、ちょうど見頃でした。

メイプルファームロード耶馬沿道の紅葉も見頃。風景を愛でながら軽く流して裏耶馬溪へ抜け、県道702号平原耶馬溪線を流してR212に復帰。

14時に道の駅「やまくに」へ。「おいはぎ定食」とか「かぶりつき定食」とか課題はあるのだが、今日は時間がないので「丸ごと舞茸うどん」\600をチョイス。うどんより量が多いんじゃね?というくらいの、舞茸を丸ごと揚げた天ぷらがどーんと入っていて、これはこれでスゴかったよ。

14時半にリスタート。R496で野峠越え。気温は6℃まで下がり、またしても真っ黒な雲にプレッシャーをかけられたが、15時になんとか定番の英彦山豊前坊へ。

豊前坊の紅葉

15:08 英彦山豊前坊駐車場にて

豊前坊駐車場付近はちょうどピークを過ぎたところで、落ち葉がいい感じだった。もう大丈夫だと思って呑気にカメラを構えていたら、またまたいやーんな感じの雲がやってきたので早々に脱出。別所駐車場を過ぎたところで青空が広がってきたが、そのまま下山を急ぐ事に。

R500英彦山道路の沿道も見頃だったね。

県道52号八女香春線にスイッチし、15時45分に道の駅「ひこさん」着。トイレ&缶コーヒー休憩してたらまたしてもポツポツと雨が。

県道52号八女香春線、県道455号今任原伊田線、県道22号田川直方線と繋いでR201にスイッチしたらあとはまっすぐ道なりに。

飯塚でもポツポツっと来たが、気付かないふりで乗り越える。とっぷり日も暮れた17時54分帰着。

今日はおかしな天気に翻弄されたが、263kmの晩秋ツーリングだった。

参照

中津市 http://www.city-nakatsu.jp/

阿蘇Express 21th - 『For the moment♪』 -

今日も朝から透明感のある青空が広がって絶好のツーリング日和。先週は期待を裏切ったようなので、今日は行っとかないとね。というわけで革パンツと薄手の長袖シャツの上にはお馴染みブルーの春秋CTXジャケットで身支度を調えた後、いそいそとガレージへ。

10℃を示した車載温度計がいよいよ冬の気配を感じさせるものの、インジェクション点火のF800STは苦もなく始動。軽快に高まるエキゾーストノートと日中の暖かさを約束する溢れんばかりの陽射しが、少し後ろを向いた気持ちを後押しする。

8時12分頃にスタート。各部の様子をちょこちょこ見ながら空港通りへ出たとこからアクセルを開き気味に。さすがに手先は寒いなぁ…と思い何気に手元を見たところ、あらびっくり。右手にだけベンチレーションが付いてるじゃあ~りませんか。春秋物の本革グローブは2組使っているのだが、左右バラバラに持って来ちゃったよ…。

今更、このくらいの事で戻るのも面白くない。これくらいの軽い失態は気付かなかった事にして、アップテンポな『For the moment』のリズムに身を任せてR3をサクサク南下。

車載温度計は12℃前後を推移するが、体感的には絶妙でモティベーションとリラックスが絶妙にバランスするいい具合。ちょうど1時間で久留米市を抜けるいいペースに気を良くして、そのままズンズン快調に南下。

ミルクロード!

ミルクロードにて

残念ながら立花を過ぎたところでトラックを先頭に押さえられてしまい暫く隊列を余儀なくされるが、「遅い」と腹を立てるほどではなく「大人の走り」で小栗峠越え

9時44分には県道18号菊池鹿北線にスイッチ。R3で溜まったストレスを解放し、快適快速モード炸裂で再び集中力を高める。いつものように菊池市内を迂回してR387にスイッチ。

10時20分にコンビニで缶コーヒーブレイクを挟んだ後、菊池スカイラインへ。菊池スカイラインはぼちぼち紅葉狩りで混雑かと思いきやさにあらず、人出も紅葉もまだまだこれからという雰囲気だった。それなりにクルマがあり快速ペースにはほど遠かったが、ボチボチミルクロードへ。

さすがに雲ひとつ無いミルクロード、クルマもバイクも多い多い。

スローペースを嫌って所々で車列を離れて写真を撮ったりしながら、きっちり11時半に山水亭着。

今日のランチはローテーション通り「地鶏丼」\840也。偽装、偽装で地鶏ってだけで怪しさプンプンの今日この頃だが、ブランド地鶏でも無名の地鶏でも「そんなの関係ねぇ」。この歯応えと弾力が濃厚な味噌だれと絡まって美味しければそれで良いのだ。

牧ノ戸峠の紅葉

牧ノ戸峠にて

というわけで今日も充実のランチを満喫して、11時50分リスタート。今日はちょっと先を急ぐのでお決まりのコースではなく最短ルートをチョイスし、池山水源からヒゴタイ公園方面へと分かれる分岐点で事件発生

2速に落したはずのギアが4速に残ったままだったので、右手のアクションとは裏腹にエンジンストール。反射的にクラッチを切るが、元より上りながらタイトに曲がるターンなのですでに失速寸前。街を走るクルマと同様、体重移動も急には止まれない。そのまま右に回り込んで谷側に倒れてしまうと最悪の事態になるとこだったが、なんとか右足を踏ん張って窮地を脱出。

…したものの、結局左に倒してしまう残念な結果に。

まぁ軟着地できたおかげでクラッチレバーとハンドルバーのエンドに擦り傷が入った程度。マフラーやカウル、ミラーですら無傷で済んだので、いつまでも悔やむに値しない些細な事だ。

というわけで、お馴染み久住高原どこでもかふぇTONCHANにはいつもより早い12時06分頃到着し、いつものように『桔梗の雫』\350で一服。

12時35分にリスタートし、紅葉がいい感じだったやまなみハイウェイ方面へ。しかしバスが混ざる混雑は如何ともしがたく、県道40号飯田高原中村線へエスケープ。しかしながら紅葉の具合はイマイチだったので、小松地獄のとこから牧ノ戸峠へ抜けてやまなみハイウェイへ復帰。

ススキの山

泉水グリーンロード付近にて

それにしても牧ノ戸峠付近の路上駐車がスゴい状態。殆どが登山客によるモノで、さすがにやまなみハイウェイは路肩からや駐車帯からはみ出すような輩はいなかったが、小松地獄方面は大変でクルマで登ろうものならばほとんど離合できない状態だ。どうせ山に登るのだから長者原から歩けと言いたいのは山々だが、せめてシャトルバスを出すとか行政主導で何とかできないもんかねぇ。

やまなみハイウェイを下って長者原から泉水グリーンロードにスイッチ。ススキの穂が輝く山肌が感動的に美しかったので、ちょこちょこ写真を撮りながら。

県道680号田野宝泉寺停車場線で柴やかた峠を越え、R387からR210にスイッチし、天ヶ瀬温泉バラの湯で温泉休憩。

15時15分に帰投。今日はR210を正面突破。夜明大橋を先頭に渋滞が少しあったものの、いつものルートで予定通りR3にスイッチ。

17時過ぎにフリーマン大野城市に立寄って、F800のリコール対応。予想通り15分ほどで終了。

最後はENEOSセルフ福岡空港前SSで12.65L給油(\155/L)。先々週比で**\7/L上がった**勘定か…

ほぼ日も暮れた17時38分帰着。今日も316kmのFineツーリングだった。