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Windows/Office XPの最新パッケージ版

11月1日からWindows XPのService Pack 1が適用された新パッケージ版が発売された。同時にHomeからProfessionalへのステップアップグレード版も12,800円&1月31日までの期間限定で発売。通常のアップグレード版はWindows 9x系,NT4/2000も対象となるが、ステップアップグレード版はXP Homeに限る事によってディスカウントしているわけだ。Homeプレインストール機を導入した企業ユーザーをより利幅の大きなProfessionalへ導こうというしたたかなマイクロソフトの戦略が垣間見える。

なおWindows XP Professionalの正規版は35,800円なのだが、パソコンショップによってはCPUやHDD等の部品とセットでOEM版(プレインストール用のパッケージ)を売ってくれるところもある。ちなみにTwoTopでは3.5インチフロッピードライブとセットで23,500円と実質2万円程度で買える事になる。抜け道と言えば抜け道だが、化粧箱に入ってないだけでCD-ROMの内容やライセンスは全く同じ物なので、そういうのを選ぶのも賢い買物かも。

Office XPも旧バージョンのOfficeユーザーを対象としてお得なアップグレードパッケージを販売しているそうなので参考まで。Office XPもOEM版あればいいのになぁ…

参照

参照

PC Watch -マイクロソフト、Windows/Office XPの最新パッケージ版を発売

マイクロソフト -Microsoft(R) Windows(R) XP およびOffice XP、年末商戦に向けて新製品を投入

TwoTop -「Windows XP」日本語、バンドル版+お好みパーツセット好評販売中!!

地上波デジタル

愛用のテレビSONYのKV-25DX2が時々ごきげん斜めになってきた。いつ買ったんだっけ?と思ったら平成元年、つまり13年以上使ったんでもう寿命と言えるだろう。がしかし、2003年つまり来年から「地上波TV放送のデジタル化」いわゆる地上波デジタルが始まるという事が気になる。現行の地上波放送もすぐに無くなる訳でなく2011年までは放送される予定なので、慌てて買替えを考える必要は無いのだが、逆に高いテレビを買ったところで10年しか使えないという風に考えると、やはり地上波デジタルを考えないわけにはいかないのだ。

というわけでどういったところに注目すれば良いのか?と調査する。ちなみに去年から始まったBSデジタルハイビジョン放送や110度CSデジタル放送は1125iフォーマットなのでD3端子であれば良いのだが、将来的にはプログレッシブな720pフォーマットも始まるらしいのでD4端子装備の方が望ましいという事がわかったのだが、意外と地上波デジタルに関してリファレンスとできそうな情報が得られない。取り敢えずD3/D4端子付きのテレビであれば地上波デジタルにも対応できそうなのだが、よく考えるとそれでも別途チューナーを買わなければならないわけで、どう考えても外付けは面倒だなぁ…。チューナー内蔵テレビが発売になるまで今のテレビが持ってくれればいいのだが、その前に壊れたら繋ぎでショボいのでも買おう。

そもそもこの地上波デジタル技術的にはカラー化以上の変革と言われているが、明らかにチャンネルを増やしたい放送局と電波の有効利用を行って空いた周波数帯を移動体通信に割り当てたい総務省の思惑から来ている。それはそれで悪くない考えだと思うが、白黒→カラー化の場合は互換性とユーザーにとっての明確なメリットから移行が進んだのに対して、デジタル化の場合は互換性が無い上にユーザーには明確なメリットが乏しく、移行がスムーズに進むかどうかは疑問だ。買い替え需要を期待している業界や、景気刺激策となってほしい政府の裏事情からあわてて発表された感のある地上波デジタル。その一方で買い控えを避けるべく声高にアピールできない家電業界の動きも含めて注目して行きたい。

参照

参照

ITmedia -“放送のデジタル化”――ユーザーにとって最大のメリットは?

総務省 -地上デジタル放送

おしえて!地上デジタル放送

NHK -nhk/digital

最先端技術とZ80

去る10月22日にシャープが連続粒界結晶シリコン(Continuous Grain Silicon)技術を使って液晶用ガラス基板上にZ80の回路を形成する事に成功したと発表。実動サンプルも公開したというから大したモノだ。消費電力や発熱など商品化に向けての課題はまだまだ多いと思うが、これで液晶パネルにCPU回路を組み込む事ができれば超薄型シートパソコンや腕時計型電話・カメラ等、超小型デバイスへのブレイクスルーになる事が期待される。

Z80というのはパソコン黎明期に一世を風靡した貴重なCPUであり、久々に目にしたZ80の文字にも懐かしさひとしお。そういえば記念にオリジナルのZ80を持っていたはずなのだが、どこへやってしまったのだろうか?

参照

参照

ITmedia -Mobile:シャープ、ガラス基板上にCPU「Z80」の形成に成功〜CGシリコンで

SHARP -世界初 ガラス基板上にCPUの形成に成功 -連続粒界結晶シリコン(Continuous Grain Silicon)技術

すっきり!!デフラグ

最近ディスクアクセスがやけに長くなってきたような気がしてきたので、久々にデフラグを実行。なお、デフラグしてる最中にソフトが動いたりしてディスクアクセスが発生するといつまで経っても終わらないので、すっきり!!デフラグというフリーソフトを使用すると良い。

デフラグを行うドライブを設定すると、自動的に再起動して常駐ソフトなどが起動される前のピュアなWindowsでデフラグを実行してくれるので、余計なディスクアクセスが発生せずデフラグが比較的速やかに完了するのだ。もちろんデフラグを実行している間パソコンは全く使用できないのだが、デフラグが終了すれば電源OFFしてくれるので出掛ける前や寝る前に実行するのが吉。

参照

参照

窓の杜 -すっきり!!デフラグ

考察

今日は雨の予報なので引篭り。で、昨日撮った画像をチェックしてたら、OLYMPUSのC-300 Zoomは色合いがかなり派手めに出る傾向が気になった。

紅葉…

10/30 九重町、あまがだに渓谷にて

見た目の鮮やかさは綺麗に見えるのでWeb素材には適していると言われるのだが、個人的にはちょっと度が過ぎてうるさいように感じる。逆にNIKONのCOOLPIX 800は実体に近いのだが大人し過ぎてインパクトに欠けるし、どっちつかず。

25日実施したセカンダリDNSの対応を忘れる前にLinux Tipsにメモ書き。やっぱりipchainsのoutputは開けなくてもいいみたいだ。ついでにseti@homeも動かすのを忘れてたのでrcスクリプトを作成して起動させる。

続・災厄

ついてない時はついてないモノで、今朝はPCをrebootしようと思ったら、また立ち上がらなくなってしまった。いろいろ試した結果パワーサプライが原因と睨んで、代替のATX電源ユニット(300W)を2,980円@DOS/Vパラダイスで買ってくる。速攻で交換したところ無事に復旧したのだが、こう立て続けだと次はどこが壊れるかドキドキ。転ばぬ先にHDDも新しいの買って交換しとこうかな?

ホクレン旗

3700kmを走ってボロボロな旗

というわけでやっと動き出したかどうか怪しいニューマシン。取り敢えずUSB 2.0のテストでスキャナを動かしてみると、さすがに最高480Mbpsのデータ伝送速度(USB 1.1は12Mbps)を誇るだけあって速い速い。 数分かかっていた取り込みもこれなら1分以内で終る。\(^o^)/

ちなみに現在Microsoftから公式にUSB 2.0がサポートされているのはWindows XPだけで、それもWindows Updateによってダウンロードしなければならない。Windows 2000用ドライバは開発中で例によってリリースは遅れている….(;_;)。Windows 9x系に至っては公式サポートされない。なので、USB 2.0を実装するボードメーカーなどから対応OSのドライバーが提供されるかどうかを確認する事が必要だ。

この新しいマザーGA-7VAXPは他にもIEEE1394(いわゆるI.LINK)やHDD-RAIDからメモリースティックや"SMART CARD"の機能までてんこ盛りで持っているのだが、今のところ活用できるデバイスが無いので今後の楽しみに。

話は変ってKBCの速水真智子が他局のTNCでニュースを読んでてびっくり。TNCのアナウンサーリストには入ってないのでフリーになったのかな?。TNCと言えば藤城真木子も春からフリーになって『ももち浜ストア』を降りてるし、福岡のTV業界もなかなか慌ただしいようで。

夜はU氏を連れて旭軒に行ったところ臨時休業。止むなく近くの十徳屋でヤリイカの活造りを振舞う(もちろん代金は割勘)。腹ごなしに暫くキャナルシティをうろついた後、うま馬でラーメンを喰って終了。うま馬のラーメンも悪くはないのだけどあっさりし過ぎててYANO的には▲。逆にトンコツは臭くて苦手と言う人には向いているかも。

参照

参照

DOS/Vパラダイス

マイクロソフト -USB 2.0とWindows

キャナルシティ

うま馬祇園店

災厄の日

今朝はどうもPCがごきげん斜め…と思っていたら、なんとマザーボードが逝ってしまった。慌てて博多へ出掛けてショップ巡りを実施するが、SDR-SDRAMなマザーは絶滅しているので、DDRなGIGABYTEのGA-7VAXPを12,770円@faithで購入。と、必然的にメモリも買い直す必要に迫られPC2700の512MBメモリを14,480円@TwoTopで購入。価格調査に寄ったパソコン工房でAMD Athlon XP 1600+のバルクが5,980円と激安だったのでこれもついでに購入。結局税込み35,000円以上も散財してしまい、トホホである。

どうせだからクリアインストールしなおそうかとも思ったが、取り敢えずWindows 2000 Pro.を上書インストールで復旧。これで万全…と思いきや、雨と共に急に肌寒くなって鼻水がたらり…。まさか九州に帰って来てから風邪を引くとはなんたる不覚。ま、本人が思っている以上に疲れてるのかもなぁ…f(^^;;

参照

参照

faith

TwoTop

パソコン工房

GIGABYTE -GA-7VAXP

AMD

Slapperワームが蔓延中

小泉首相訪朝関連のニュースをウォッチしてたら、既知のApache/OpenSSLの脆弱性を突いたSlapperというワームが広がっているという情報が飛び込んできた。アメリカでは既に7000台以上のサーバが感染し、幾つかのサーバにはDoS攻撃の踏み台として使われていた形跡も確認された模様だ。

この脆弱性はOpenSSLの0.9.6d以前に起因するモノなので、OpenSSLが古いままになっているサーバの管理者は速やかにupdateしてほしい。と、ここに書いたところで放置してあるサーバ管理者が読んでいるとは思えないけど。ちなみにwww.bravotouring.comには脆弱性を改修した最新版を入れてあるので心配無かったのだが、大丈夫とわかるまで英語情報を解読するのに4時間を要してしまった。う〜む、日ごろから読んで馴れておかないといざという時にダメダメだなぁ。

なおSlapperワーム自体が極悪な攻撃を仕掛ける事は無いみたいだが、DDoS攻撃を行う為の仕掛けを作る機能があるのでヤバい。もし大規模なDDoS攻撃が実施された場合はCodeRed騒動の時のようにInternetの通信路自体が麻痺してしまう可能性がある。そういう面では先週末以来外部からのDNSセッションが増えているような気がして調べていたところなのだが、もしかしてSlapperワームの影響だろうか?

話は変って懸案の拉致問題だが、報道によると金正日総書記から遺憾の意の表明と共に行方不明者のうち4人の生存が確認され、国交正常化交渉も早々に再開される模様。良き哉良き哉。数年後には釜山からユーラシア大陸横断ツーリングの道が開けるかも。

参照

参照

japan.internet.com -『Slapper』ワームが蔓延中

ITmedia -P2Pネットワークを構築する新手のLinuxワーム -Slapperワーム、攻撃のための歩兵マシンを組織中

CNET -P2Pの攻撃ネットワークを作るLinuxワーム

JPCERT -緊急報告 - OpenSSL の脆弱性を使って伝播する Apache/mod_ssl ワーム

Internet Security Systems -“Slapper” OpenSSL/Apache Worm Propagation

nkf UTF-8対応

apacheとanalogのログ解析を強化し、検索エンジンを経由してきた場合の検索語統計を取ることに。まさに、今さらなんですが。

で、この時日本語等の2バイトコードはURLエンコードされていて理解不能なので、元の2バイトコードにデコードするperlスクリプトを探してcronの起動スクリプトに追加。

perl -e 'while (<>){ s/%([a-fA-F0-9][a-fA-F0-9])/pack("C", hex($1))/eg; print;}' /var/log/httpd/referer_log | nkf -e

しかし、いくつかうまくいかないものがあるようなので調べてたらUTF-8にエンコードされてるのが×な事に気付く。

で、ごそごそ調べてたらRei FURUKAWAさんがnkfのUTF-8対応版を公開されていたので、ありがたく頂いて万全。ついでに何気なく本家を見たら8日リリースの2.0βにもこのパッチが採用されてるようなので、本流でも正式にUTF-8対応になるみたいだ。すばらしい。

参照

参照

nkf のページ (本家)

UTF-8対応 nkf