【続報】MS03-004:Ie 6 SP1環境への適用に注意
MS03-004の修正プログラムをInternet Explorer 6.0 Service Pack 1環境に適用した場合、Outlook Expressでの新規メール作成中に、ワードパットなどのアプリケーションより文章を引用すると「MSIMN のページ違反」が発生する可能性があるそうな。
参照
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- 814803 MS03-004適用後Outlook Expressが正しく動作しない 2003年2月18日
MS03-004の修正プログラムをInternet Explorer 6.0 Service Pack 1環境に適用した場合、Outlook Expressでの新規メール作成中に、ワードパットなどのアプリケーションより文章を引用すると「MSIMN のページ違反」が発生する可能性があるそうな。
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重大な問題が報告されなかった事もあって、2002年末からサボってたサーバーのアップデートをまとめて適用。ほとんどがセキュリティfixをというのはアレですが、2002年7月以降いつまで経ってもエラータの詳細が和訳されないのは何故?もう和訳止めたのかなぁ?
オンライン環境の優良(有料)ユーザーならばup2dateするだけで良いのだけど、個々にダウンロードしてrpmしてたら2時間くらいかかっちゃった….。というわけで、アップデートログを備忘録。
kernel-2.4.18-24.7.x.i386.rpm, kernel-BOOT-2.4.18-24.7.x.i386.rpm, kernel-doc-2.4.18-24.7.x.i386.rpm
pam-0.75-46.7.3.i386.rpm, pam-devel-0.75-46.7.3.i386.rpm
krb5-devel-1.2.4-4.i386.rpm, krb5-libs-1.2.4-4.i386.rpm, krb5-server-1.2.4-4.i386.rpm, krb5-workstation-1.2.4-4.i386.rpm
vim-common-6.1-18.7x.2.i386.rpm, vim-enhanced-6.1-18.7x.2.i386.rpm, vim-minimal-6.1-18.7x.2.i386.rpm
openldap-2.0.27-2.7.3.i386.rpm, openldap-clients-2.0.27-2.7.3.i386.rpm, openldap-devel-2.0.27-2.7.3.i386.rpm
fileutils-4.1-10.1.i386.rpm
python-1.5.2-43.73.i386.rpm, python-devel-1.5.2-43.73.i386.rpm
cvs-1.11.1p1-8.7.i386.rpm
libpng-1.0.14-0.7x.4.i386.rpm, libpng-devel-1.0.14-0.7x.4.i386.rpm
wget-1.8.2-4.73.i386.rpm
Canna-3.5b2-62.7.3.i386.rpm, Canna-devel-3.5b2-62.7.3.i386.rpm, Canna-libs-3.5b2-62.7.3.i386.rpm
cpp-2.96-113.i386.rpm, gcc-2.96-113.i386.rpm, gcc-c++-2.96-113.i386.rpm, gcc-chill-2.96-113.i386.rpm, gcc-g77-2.96-113.i386.rpm, gcc-objc-2.96-113.i386.rpm, libstdc++-2.96-113.i386.rpm, libstdc++-devel-2.96-113.i386.rpm
glibc-2.2.5-42.i386.rpm, glibc-common-2.2.5-42.i386.rpm, glibc-debug-2.2.5-42.i386.rpm, glibc-devel-2.2.5-42.i386.rpm, glibc-debug-static-2.2.5-42.i386.rpm, glibc-profile-2.2.5-42.i386.rpm, glibc-utils-2.2.5-42.i386.rpm, nscd-2.2.5-42.i386.rpm
php-4.1.2-7.3.6.i386.rpm, php-devel-4.1.2-7.3.6.i386.rpm, php-imap-4.1.2-7.3.6.i386.rpm, php-ldap-4.1.2-7.3.6.i386.rpm
tar-1.13.25-4.7.1.i386.rpm
参照
8日に書いた問題だが、MS03-004の修正プログラムに副作用がある事が明らかになった。
このパッチを適用すると「HTMLヘルプ機能が使用できなくなる」らしい。再び機能させるには「Window.showHelp() メソッドで呼び出されたときの機能を制限するための HTML ヘルプ の更新」(KB:811630)の修正プログラムを適用しなければならない。
IE 6 SP1ではさらに副作用があり「購読ベースのWebサイトやMSN電子メールなど、特定のインターネットWebサイトで認証できなくなる可能性がある」のだそうだ。「February 2003, Update for Internet Explorer 6 SP1 (813951)」を適用しておく必要がある。
参照
マイクロソフトTechNetセキュリティセンター -「MS03-004: Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (810847) 」に関する要約情報 2003/02/13更新 -February 2003, Update for Internet Explorer 6 SP1 (813951) 右上のプルダウンから"Japanease"を選んでダウンロード ☆マイクロソフト サポート技術情報
Opera 6.05にバッファオーバーフローの問題があり、外部から不正なプログラムを実行される危険性があるという事が発表された。
この問題は先ごろリリースされた7.01へのアップデートにより改修されるが、残念ながら日本語版はまだリリースされていない。Opera 6.05 日本語版のユーザーは取り敢えず**「言語ファイル(japanese.lng又は、ja.lng)内のリソース番号『21463』の文字列にある2つの『%s』を消去」する事によって脆弱性を回避し、7.01のリリース後は速やかにアップデートしよう。なおその際には;**(セミコロン)を行頭に入れてオリジナルの内容をコメント扱いにしておくと良いだろう。
またOpera 7.0英語版も6日に深刻なセキュリティホールが見つかって7.01にアップデートされているので、7.0英語版のユーザーは7.01にアップデートしましょう。
別件ではWinnyでも問題が見つかっている模様…
参照
Internet Watch -Windows版「Opera 6.05」にバッファオーバーフローの脆弱性発見〜最新版「Opera 7.01」で解決 2003年2月10日 -「Opera 7」、セキュリティホール出現も早かったが対応も迅速 2003年2月6日 -ファイル共有ソフト「Winny」の旧バージョンにセキュリティホール〜最新版「1.07」で解決 2003年2月10日
日経IT Pro -日本語版Operaの最新バージョン「Opera 6.05」に深刻なセキュリティ・ホール 2003年2月10日
Opera 日本語版 -Opera6.05 for Windowsにオーバーフローによる脆弱性の可能性 2003年2月10日
Internet Explorerにクロスドメイン セキュリティ モデルの問題があり、外部からローカルファイルに対するアクセスやプログラムを実行させられる危険性があると言う事だ。
時を同じくしてWindows XPに対するパッチもリリースされているので、該当するユーザーは速やかにアップデートしましょう。
参照
マイクロソフトTechNetセキュリティセンター -「MS03-004: Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (810847) 」に関する要約情報 2003年2月6日 -「MS03-005: Windows リダイレクタの未チェックのバッファにより権限が昇格する (810577) 」に関する要約情報 2003年2月6日
日経IT Pro -IEにまたもや「緊急」のセキュリティ・ホール,すぐにWindows Updateの利用を 2003年2月6日
だそうな。しかも個人を特定できる情報まで漏れた可能性もあるらしい。

暴風雪警報の福岡市にて
トレンドに躍らされて&業者にそそのかされて慌ててネットワークサービスを始めたんだろうなぁ。どこの業者が開発したのか知らないけどWeb版でもSSLを使ってないというのはあまりにずさん。インターネット上に限らず無線LANとか身の回りにも盗聴される可能性はいくらでもあるというのに気付いてないのだろうなぁ。合掌。
話は変わってMMOのファイル交換サービスファイルローグに違法判決。しかしWinMXからファイルローグに移ったファイル交換サービスも第3世代のWinnyに変りつつある現在、**「利用者に著作権侵害行為をさせている主体はMMOで損害賠償義務を負う」**という判断はWinnyに対しては無意味なように思う。YANO的にはどこの馬の骨かわからん相手とテキスト以外のファイルをやり取りするなんて危険な事はまっぴら御免なので興味薄なのだが、アメリカでも22日にRIAAが勝訴してるし、どうも既得権の保護を優先する流れなのは気になるな。
更に話は変わってWindows Media(R) 9 シリーズ日本語版がリリースされた。
と、気が付いたらまたニュースサイトになりつつある。これはいかんというわけで、明日から10日ほど修行の旅に出てきます(^^)v。自宅に戻るまではタイムリーな更新が期待できないので、セキュリティ情報は「Winセキュリティ虎の穴」をチェック願います。
参照
セキュリティホール memo メーリングリスト -[memo:5294] 氏名や住所が含まれていなければ暗号化の必要はない? 2003年1月29日
駿台予備校 -選太君(CD-ROM版)ダウンロード休止とセキュリティーについてのお詫びについて
asahi.com -駿台予備校、入試成績分析サービス停止 プログラム不備 2003年1月26日 -楽曲などのファイル交換サービスは著作権侵害 東京地裁 2003年1月29日
INTERNET Watch -RIAAがKaZaAユーザーの身元開示請求裁判に勝訴〜音楽業界に貴重な武器となる 判決。Verizon側は上告へ 2003年1月22日
サーバーに限らないという事がわかってひと騒ぎを起したSlammerだが、Microsoft SQL Slammer Worm Propagationを見るとほぼ終息。実際にはサーバー以外でMSDE(Microsoft SQL 2000 Desktop Engine)が導入されているパソコンが少なかった事が伺える。
なおエンドユーザーがSlammerの影響を受けるかどうかを判断する手段として「SQL Server および MSDE を標的とした SQL Slammer ワームに関する情報」のFAQ(多く寄せられる質問)として**「Q.私のコンピュータに感染するのでしょうか?」**の項目に次のように書かれているので、備忘録として引用しておく。
**A.**Slammer ワームは、SQL Server 2000 または MSDE 2000 をインストールしているコンピュータに感染する恐れがあります。次のステップを確認の上、該当する製品がインストールしていないかご確認ください。 [スタート] - [検索] - [ファイルやフォルダ(F)…] をクリックします。 “ファイルまたはフォルダの名前"に
ssnetlib.dllと入力します。 [検索開始]ボタンをクリックします。 ウインドウの右側に検索結果が表示されます。検索は少し時間がかかる場合があります。 ファイルがシステム上に存在している場合、MSDE または SQL Server がインストールされています。ssnetlib.dllの上で右クリックし、 [プロパティ]をクリックします。ssnetlib.dllのプロパティが開きます。 [バージョン情報] タブをクリックします。 ファイル バージョンを確認します。 バージョンが、2000.xx.xxx.x ではない場合は影響を受けません。 (SQL Server 2000 または MSDE 2000 ではありません) バージョンが、2000.80.636.0 よりも古い場合は影響を受けるため、対策を行う必要があります。 以上、マイクロソフトTechNetセキュリティセンターの「SQL Server および MSDE を標的とした SQL Slammer ワームに関する情報」より引用。
それにしても今回の一件ではOfficeなどの自社製はもとよりOpenViewなど他社の思わぬソフトにまでSQLコンポーネントが含まれている事に驚いた。ていうか、気付いたユーザーはどれくらいいたのだろうか?まさに油断大敵と言える。そういう観点に立って改めてインタネット接続に関して不要なポートを塞ぐフィルタリングの大切さを思い知った。ルーターがやられるようでは防ぎようが無いのだが、世に出回っているブロードバンドルーターにはデフォルトオープンになっているのもまだまだ多いと聞く。ちゃんと設定したと思っても思わぬ再起動などでデフォルトに戻っている場合もあるので、時々再確認する事をオススメする。
昨夜から断続的に福岡地方に暴風雪警報が発表。台風のような激しい突風が吹き荒れてえらい事だ。

大雪注意報が出た福岡市にて
10時過ぎにラジオが三瀬峠など山間部の道路でチェーン規制を告げ始めたと思ったら、午後からは福岡市街地でも雪が舞い始めた。明日はさらに激しくなる予報なので、今日のうちに家賃の振込やら買出しやら済ませてしまう。
Slammerネタもそろそろ食傷気味なので、エイプリルフールかとも思えるおもしろネタを一つ。これが現行の携帯電話(FOMA)を腕に付けただけのように見えるのは私が凡人だからに違いない。
参照
ITmedia Mobile -ドクター中松、第4世代携帯電話を発明!? 2003年1月24日
そんなこんなでずっとパソコンを稼動してたらHDD(ハードディスク)から微妙に異音がし始めた。が、先日の容疑者である3年物の27GBではなく、なんと去年買ってもうすぐ一年という80GB。YANOにとってハードディスクは1年使えば壊れても不思議ではない消耗品だというのは何度も痛い目に遭ってるのでわかっていたのだが…
「うわ〜、80GBなんてとてもCD-Rでバックアップとれんぞ〜」(@_@) というわけで、慌てて博多駅東のパソコン工房までクルマを飛ばしMAXTORの120GB HDD 6Y120L0を15,980円をGet。と、何気に512MBのPC2700 DDR SDRAMが10,800円まで下がってたのでこいつもついでに。f(^^;;
すぐさま家に帰って120GB HDDをFAT32でフォーマットしようとWindows 98なToasterに接続したのだが、なんとHDDを認識してくれない。さすがに4年前のマザーボードでは120GBという大容量は無理だったか…最初から時間がかかるのを覚悟して最新のIronでやれば良かった…ということでWindows 2000を起動し、パーティションを確保してFAT32でフォーマット…と思ったのだがWindows 2000ではFAT32でフォーマットできるのは32GBまでという制限があり「フォーマットできません」等と言う。
ネットで調べてみるとFAT32形式そのものは**2TB(2000GB)**までサポートされているので、大容量HDDもWindows 98でフォーマットすればWindows 2000からでも読み書き可能だと言う情報を確認。Linuxを入れたまま放って置いた6GBのHDDにWindows 98をインストールしてフォーマット。起動ドライブをWindows 2000のHDDに戻して120GBをマウント、問題無くアクセスできる事を確認してまるごと50GB程度のファイルをごっそりコピーして無事に移行完了。
というわけでHDD4台を取っかえひっかえしてたら別のHDDからも同じ異音がしている事に気付いた….。あれ?実は異音の犯人はHDD本体からではなくリムーバブルケースのファンだったの?しかも掃除機で埃を吸い取ったらまた元通り静かになったりして….。まぁこれも神様のお導きだったという事で、気が付けば主記憶1GB、HDD 260GBのマシンに急成長。しかし10年前には主記憶8MB、HDD210MBで喜んでた事を考えると隔世の感がひしひし。(^^;;
参照
ITmedia Tips for Windows -大容量HDDだとWindowsXPでFAT32フォーマットができない
予想通り今朝はだいぶトラヒックが増えたようだが、全般的には大した影響も無く収束の方向に向かっているようで何より。元々少なかったウチの近所ではまだほとんど変らず飛び交っている様子で、昨日の1434/udp廃棄パケットは113まで減ったのが、今日は夕方までにそれを越えている。それでも特に影響は感じないけれど。
ちなみにこのワームはPentium III 1.1GHzのPCで秒間10000以上のワームパケットをバラ撒いてたらしい。くわばらくわばら。
参照
JPCERT/CC 緊急報告 -UDP 1434番ポートへのスキャンの増加に関する注意喚起 2003年1月27日
asahi.com -韓国、またネット障害 一部企業で対策遅れか 2003年1月27日
NIKKEI NET -<セキュリティー&ウイルス>世界規模でネット障害
日経 ITPro -【緊急対策:世界規模のネット障害】原因はSQL Serverのホールか,ユーザーは対策を急げ 2003年1月26日 -世界規模のネット障害,再発防止のために ――SQL Serverのセキュリティ・ホールを解説する 2003年1月27日