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【緊急】鶴亀メールに任意のコードを実行される欠陥

テキストエディタの定番秀丸エディタの姉妹品鶴亀メールのVer3.52以前に任意のコードを実行されるバッファオーバーランの欠陥が警告されている。

Ver3.53以降にアップデートすれば良い。ちなみに13日現在でVer3.54が最新版だ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

秀まるおのホームページ http://hide.maruo.co.jp/

【緊急】RealPlayerに任意のコードを実行される欠陥

リアルネットワークスからメディアプレイヤーRealPlayerに任意のコードを実行される欠陥がある事が警告されている。

桜さくら

3/31 福岡市東区筥松にて

ただPlayer本体の問題ではなく、標準ではインストールされないR3Tプラグインというマイナーなオプションモジュールの問題である事もあり、影響はそれほど広がらないものと思われる。

今すぐに…とまでは言わないが、せっかく新バージョンの RealPlayer 10 がリリースされたばかりでもあるので、アップデートしときましょう。

現在使っているRealPlayerを起動して、[ツール]メニューの**[アップデートをチェック]**を実行すれば良い。

また初めてMac OS Xをターゲットとしたトロイの木馬型ウイルス MP3Concept も登場。このウィルス自体はさほど深刻な影響を与えるものではないが、同じ脆弱性を悪用した凶悪なウィルスが発生する可能性も考えられるので、Mac OS Xのユーザーは注意が必要だ。

何やかんやで大忙しの4月第2週。ちょっとヘロヘロ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

リアルネットワークス http://www.jp.real.com/ ■Security Updates http://www.service.real.com/realplayer/security/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

オレンジピコーが香る夜

昨日からMSNニュースと毎日インタラクティブを統合したMSN毎日インタラクティブがスタート。

MSN毎日インタラクティブ

MSN毎日インタラクティブ

1月の発表から3ヶ月近くの時が流れてすっかり忘れていたのでちょっと驚いたが、過去記事へのハイパーリンクが全滅してしまったのには愕然とした。ZDNet→ITmediaのようにサイト名の変更だけで再リンクできる事を期待していたのだが完全に裏切られた格好だ。

またナビゲーションバー下の一等地にデカデカとMSNの広告バナーが鎮座するレイアウトは、肝心の記事が読み辛くデザイナーのセンスを疑わずにいられない。はっきり言って最低。

NIKKEI NetやImpress Watch Headlineもリニューアルしたが、こちらはすっきり洗練されたデザインで見易く悪くない。

さて気になったのが公務員の特別昇給に関する記事。このご時世に公務員の世界では退職の際の特別昇給が恋々と続いていたとは開いた口が塞らない。給与は未だに原則現金手渡しである事といい、時代錯誤も甚だしい。

退職時は部下の定期査定を底上げする為に自己の減給を余儀なくされた前社もちょっとどうかと思うが、査定を蔑ろにして昇給・減給を決定する悪しき伝統はすべからく改めるべきであると思う。

参照

MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/

NIKKEI Net http://www.nikkei.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

【緊急】Internet Explorer と Opera にURLの偽装を許す欠陥

2月に対応版が出されたと思いきや、他にも似て非なる問題が存在する事が判明。

<A href="http://www.microsoft.com";>
<FORM action=http://www.malware.com/t-bill.html method=get>
<INPUT style="BORDER-RIGHT: 0pt;
BORDER-TOP: 0pt; FONT-SIZE: 10pt; BORDER-LEFT: 0pt; CURSOR: hand; COLOR:
blue; BORDER-BOTTOM: 0pt; BACKGROUND-COLOR: transparent;
TEXT-DECORATION: underline" type=submit value=http://www.microsoft.com>
</A>

というHTMLを書く事により、http://www.malware.com/t-bill.htmlへアクセスしながら、アドレスバーやステータスバーに表示されるURLをhttp://www.microsoft.comに見せかけるという事が可能になるそうだ。小島センセ@龍谷大による検証ページhttp://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/test/form2.html が公開されているので実際に試してみると良い。表示されるアドレス http://www.microsoft.com をクリックして www.st.ryukoku.ac.jp に繋がるようだとアウトだ。

さくらさくら

3/31 福岡市東区郷口町にて

修正プログラムはまだ無く、設定などによる回避策も無いお手上げ状態。ひとまず現状の Internet Explorer は危険で使いものにならないので一時的にせよ代替ブラウザの使用を強く勧める。

今回は Opera の 7.23 も同じ挙動をしてしまったので、回避できたのは今のところ Mozilla の 1.6 だけだ。

“phishing”という手口で個人情報を不正に入手しようという手口が横行しており、ユーザーを欺く手段としてURL偽装の問題が悪用されているのでネットバンキングやネット通販を利用しているユーザーは特に注意すべし。

そもそも欠陥に関わらず「確認や再登録の必要がありますので、どこそこへアクセスして情報を入力して下さい」というメールが来ても、URLとSSL証明書でサイトの信頼性が確認できない限り、パスワード等の情報を入力しない事が肝要だ。

マイクロソフトとサンが和解

第一報ではよくわからないのだが、SunもAppleと同じ道を選んだ、と言っていいのだろうか?

取り敢えず Microsoft Java VM がサポートされる事になったというのは喜ばしい事だが、出荷再開には繋がらないのだよね?

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

もじら組 http://www.mozilla.gr.jp/

メールアドレスの細分化

メーリングリストやネットワークサービスは言うに及ばず、顧客登録情報として提示するメールアドレスも含めて、メールアドレスを細分化することにした。

飛行機と桜

福岡市東区にて

この事自体は前々から考えていたにも関わらず、アカウント管理が飛躍的に面倒になるという大きな壁に阻まれてなかなか実現に至らなかったのだが、qmailの個人毎aliasと.qmail-defaultによるcatch-all機能を組み合わせれば手間はほとんどかからない事に気付いたわけだ。

簡単に言うと~yano/.qmail-defaultに"&yano"と書いておけば、**yano-ほにゃらら@…**のメールアドレスは全て通常のアカウントyanoで受信できるので、いちいちアカウントを切り替えたり転送設定したりする必要はなく、メールを受信する側の手間は何も変わらない。

ただし登録アドレス以外からの投稿を禁止しているメーリングリスト等に投稿する場合には、個別にfromを書換える必要がある。その場合でもMUAに送信テンプレートなどを用意するなどで対応は可能だ。

でもって、メールアドレスをハイフン以下で分けて**yano-yahoobb@…とかyano-acca@…**とか提示する組織を明示しておけば、不幸にも流出・転用して詐欺メールなどが送り付けられた場合でも「どこに登録した情報が漏れたか」は自ずと明らかになるわけで、自己防衛はじめの一歩としては有効だと思われる。

ついでにML受信用の仮想アカウントをmbxからmailに変更。これは純粋に手順を確認しただけでありあまり意味はない。

[pop@portage pop]$ # "mail" を追加
[pop@portage pop]$ vida-passwd -a -u mail -p パスワード
[pop@portage pop]$ vida-assign -a -u mail
[pop@portage pop]$ 
[pop@portage pop]$ # "mbx" を "mail" に切替
[pop@portage pop]$ mv ~pop/mbx ~pop/mail
[pop@portage pop]$ 
[pop@portage pop]$ # "mail" の catch-all設定
[pop@portage pop]$ echo "&mail" >~pop/mail/.qmail-default
[pop@portage pop]$ 
[pop@portage pop]$ # "mbx" を削除
[pop@portage pop]$ vida-assign -d -u mbx
[pop@portage pop]$ vida-passwd -d -u mbx

さてさて今日は夜勤だ〜。

【緊急】Netsky.Q大流行の兆し

今朝からNetskyの亜種Netsky.Qによるものと思われるメールが大流行の気配。直ちにウィルス対策ソフトのパターンファイルをアップデートすべし。

さくら…

3/27 吉井町新治にて

ウィルス対策ベンダー各社によるパターンファイルのリリースが夕方近くまで遅れたため、不用心なユーザーを中心に拡散したモノと思われる。

特に拡張子やアイコンを偽装しているケースもあるし、「最新版パターンファイルでもまだすり抜けるモノがある」という報告もあるので油断は大敵。

周囲の人にもくれぐれも添付ファイルは安易に開かないように注意を促そう。

トレンドマイクロの調べによると、特に日本や中国など極東地域で感染が広がっているらしく、事実手元で受信した8件のうち6件が有名企業を含む日本国内のIPアドレスから発信されていた。

他にも

Delivery (受信したメールアドレス) Deliver Mail (受信したメールアドレス) Mail Delivery (failure 受信したメールアドレス) Error (受信したメールアドレス) Failure (受信したメールアドレス) Delivery Error (受信したメールアドレス) Delivery Failed (受信したメールアドレス) Delivery Bot (受信したメールアドレス) Server Error (受信したメールアドレス) Unknown Exception (受信したメールアドレス)

という題名で、

messageほにゃらら.pif messageほにゃらら.zip dataほにゃらら.zip msgほにゃらら.zip msgほにゃらら.scr

などのファイルが添付されている傾向が明らかになっている。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

トレンドマイクロ http://www.trendmicro.co.jp/

Winny系ウィルスによる情報流出か?

十数人分の個人情報を含む京都府警の捜査情報がインターネットに流出した模様。私物を利用せざるを得ない職場環境というのは多少同情しなくもないが、やはり結果責任として厳重に罰せられるべきだろう。

特に今回の件ではWinnyウィルスに因る流出・拡散の可能性も指摘されており、心配していた懸念が早くも現実のものになったとすると残念な事で、またWinnyユーザーによる著作権侵害を摘発した京都府警としては不用心な失態だ。

情報流出を防ぐカギはやはり「人」が握っている。

参照

Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi.co.jp/

asahi.com http://www.asahi.com/ ■【ネット最前線】 http://www.asahi.com/tech/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

アッカ、お前もか

Yahoo! BBから451万人もの顧客情報流出事件が明るみに出てからおよそ1ヶ月、今度は110万人の顧客を擁するアッカ・ネットワークスからも顧客情報が流出している事が確認された。

流通経路の事故によるデータ(メディア)紛失の報道も相次いでいる昨今、これからは情報は図らずも流出するものというスタンスに立って我が身を守る必要がありそうだ。

参照

アッカ・ネットワークス http://www.acca.ne.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

Apache/mod_sslのrebuild

OpenSSL 0.9.7d のリリースから1週間。特に問題は報告されていないので、Apache/mod_sslを新しいOpenSSLで作りなおして再起動。

[yano@portage mod_ssl-2.8.16-1.3.29]$ ./configure --with-apache=../apache_1.3.29 \
  --with-ssl=/usr/local/ssl --enable-rule=SHARED_CORE --with-layout=RedHat \
  --enable-module=so --enable-module=status --enable-module=info \
  --enable-module=rewrite --enable-module=usertrack --enable-module=log_referer \
  --add-module=mod_gzip.c
[yano@portage mod_ssl-2.8.15-1.3.29]$ cd ../apache_1.3.29
[yano@portage apache_1.3.29]$ make
[yano@portage apache_1.3.29]$ sudo make install
[yano@portage apache_1.3.29]$ service httpd restart