今日も今日とて
ログチェックで気付いたapache の Alias 漏れとか、細々とした問題に対処。
ログチェックで気付いたapache の Alias 漏れとか、細々とした問題に対処。
1月4日未明AM2時過ぎ、bravotouring.com のサーバーを portage から nx9030 に交代。三が日開けの草木も眠る丑三つ時ならば、間違ってロストして困るようなメールは来ないだろうという魂胆からの時間設定だ。
portage と nx9030 の /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 にあるIPアドレスを書換えおいて、ADSLモデムとルーターとの接続を切ってから再起動。外部からのアクセスを遮断した状態でHTMLコンテンツとアクセスカウンタログファイルを移行し、予定通り30分程で終了。
ADSLモデムとルーターを再接続して、メールの送受信とAirH" PhoneでのWebアクセスを確認して取り敢えず作業終了。目が覚めてから引き続き qmail と apache の細々としたところを微調整。今週いっぱいは様子見かな。
analog 5.24 がイマイチ。UTF-8に設定するとjpu.lngが"Language file too long"となる。ISO-2022-JPにしても検索語のデコードがうまくいかない。う〜ん、(;_;)
室温が10℃を割るようになり、昨夜からガスファンヒーターの運転開始。分厚い雲の隙間から晴れ間が覗く中途半端な天気に出掛ける気も失い、録り貯めた年末年始のTV番組を観ながらサーバーと格闘。
perlソースとhtmlファイルをEUCからUTF-8に変換しただけだとやはりダメ。selinuxのお約束enforcingモードをpermissiveモードに切り替えて動作確認したところ、日本語は化け化けだが取り敢えず動く事は動いたようなのでOK。
というわけで、いつものように “audit2allow -d -l” の出力をポリシーに追加。その結果 /etc/selinux/targeted/src/policy/domains/program/apache.te の追加分(累計)は
allow httpd_suexec_t user_home_dir_t:dir search;
allow httpd_suexec_t user_home_t:dir { getattr search };
allow httpd_suexec_t user_home_t:file { execute execute_no_trans getattr ioctl read };
allow httpd_sys_script_t devpts_t:chr_file { read write };
allow httpd_sys_script_t httpd_sys_script_exec_t:dir { read add_name remove_name write };
allow httpd_sys_script_t httpd_sys_script_exec_t:file { create unlink write };
allow httpd_sys_script_t httpd_sys_script_exec_t:lnk_file read;
allow httpd_sys_script_t var_t:dir { add_name remove_name write };
allow httpd_sys_script_t var_t:fifo_file write;
allow httpd_sys_script_t var_t:file { create execute execute_no_trans getattr link read unlink write };
allow httpd_t httpd_sys_script_exec_t:lnk_file read;
allow httpd_t user_home_t:dir { getattr search };
allow httpd_t user_home_t:file { getattr read };
のようになった。
今年もニュースソースとして贔屓にさせて頂いたITmedia。晴れて我らがホークスの親会社となったソフトバンク傘下という事もあり、来年も期待せざるを得ない今日この頃。この時期恒例の年末総括記事が並んでいる。
その中でひときわ光ったのが「256Kbp AirH"〜「エアエッジ プロ」ファーストインプレッション」。
今回は大急ぎでの検証となったが、少なくともエアエッジプロの256Kbpsサービスに速度面でメリットが十分あることは感じられた。検証外での深夜の利用時には、180Kbps台も記録している。都市部などでは128Kbpsを超える受信速度を実スループットとして確保できそうだ。
と、上々の好感触らしい。AVMC211の画質だと3fpsくらいで送れそうな気がするので、こちらも期待。ただ見応えのあるコースは間違いなく圏外なのが最大のネックだが。
ITmedia http://www.itmedia.co.jp/
DocumentRoot環境のCGI動作確認。要するに25日の設定だけでは足りなかったという事だ。まずviでCGIを開いてビックリ。そういえばこれも漢字を使っているので nkf でUTF-8に変換。こんな感じでまとめて変換してしまう。
$ for f in *.cgi *.pl;do fn="~apache/cgi-bin/pngcnt/$f"; nkf -Ew $f > $fn; touch --refer=$f $fn; chmod --refer=$f $fn;done
実はCGIがprintするContent-Typeも"EUC-JP"から"UTF-8"に直さにゃならんのでviで置換。もちろん、現実には最後の最後でわかった事だが、未来ののび太君が二度手間を踏まなくていいようにここに書いておく。
しかしてこれでも状況は変らず。何より /var/log/httpd/error.log に詳細が落ちてこないので、
# /usr/sbin/setenforce 0
と permissiveモード にしてapache の動作確認すると、“Symbolic link not allowed:” というエラーを吐いていた。仰せの通りシンボリックリンクを使っているので、/etc/httpd/conf/httpd.conf で Options に FollowSymLinks を追加して動作確認。…で、OK。
不足していたポリシーを
# cd /etc/selinux/targeted/src/policy/
# audit2allow -d -l >> domains/program/apache.te
# make reload
とやって追加・反映。
# /usr/sbin/setenforce 1
で戻した後もapache の動作に問題が無ければOKなり。
25日分の追加分を含めて、初期状態から追加したポリシーは以下のとおり。
allow httpd_suexec_t user_home_dir_t:dir search;
allow httpd_suexec_t user_home_t:dir { getattr search };
allow httpd_suexec_t user_home_t:file { execute execute_no_trans getattr ioctl read };
allow httpd_sys_script_t httpd_sys_script_exec_t:file write;
allow httpd_sys_script_t httpd_sys_script_exec_t:lnk_file read;
allow httpd_sys_script_t var_t:dir { add_name remove_name write };
allow httpd_sys_script_t var_t:fifo_file write;
allow httpd_sys_script_t var_t:file { create execute execute_no_trans getattr link read unlink write };
allow httpd_t httpd_sys_script_exec_t:lnk_file read;
allow httpd_t user_home_t:dir { getattr search };
allow httpd_t user_home_t:file { getattr read };
最近登場したトロイの木馬Phel.A。これ自体はDoS攻撃を仕掛けるくらいで、感染力も弱く恐るるに足らない。しかし、web ページにアクセスしただけで攻略ファイルをユーザのスタートアップに保存させる感染手法に注目。
この攻撃手法は「HTMLヘルプコントロールのローカルゾーンセキュリティ制限バイパス」という既知の脆弱性を突いたものだが、最新のWindows XP SP2 と IE 6.0 SP2 の環境であっても影響を受ける深刻なモノなので、攻撃コードが出回った事により今後さらに凶悪なウィルスが発生する事が予想される。
残念ながらパッチは未公開なので、「インターネットゾーンのセキュリティ設定を『高』にする」か、Internet Explorer以外のブラウザを使う事を強く推奨したい。また、繰り返しになるが「信頼できないWebページにはアクセスしない」「HTMLメールは表示させない」という常日頃からの心がけが肝要である事は言うまでも無い。
Symbian携帯に感染するワームCabirも強化版がデビュー。「過ぎたるは及ばざるが如し」と言うように、個人的には携帯の過度なインテリジェント化には賛成致しかねるのだが、相変わらず走り出したら止まれないらしい。
ITmedia http://www.itmedia.co.jp/
日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/
qmail環境のセットアップが終わったので、押さえの切り札SpamAssassin様に登場願う事に。もはやFedora Core 3 では標準装備なのでインストール作業は不要。「サービスの設定」でdaemonが起動するように設定するだけだ。
肝心要の設定ファイル/etc/mail/spamassassin/local.cfは1年間のウハウハノウハウが詰まっているPortageからscpする。コメントに漢字を使っているのでnkf -EwでUTF-8に変換する事を忘れずに。ベイジアンデータベース(.spamassassin/bayes_*)もダメ元でコピっとこう。
まずはdaemonの正常起動をログで確認。syslogのファシリティはデフォルトでmailという事なので、ログファイルは /var/log/maillog という事になる。肝心のMTA qmailは multilog によるログ採取なので、 /var/log/maillog は SpamAssassin 専用となるが、取り敢えずそのままでいいか。
Portageで46秒かかっていたSPAMメールを喰わせたら、6秒で処理終了してニンマリ。結果(スコア)も同じなので問題無し。ベイジアンデータベースも使えてるみたいだ。これにてSpamAssassinの設定終了。
最後に/var/qmail/bin/qmail-injectでSPAMメールを自分宛に送信。spamメールボックスに振り分けられる事を確認して万事OKなり。
djbdnsの導入。ローカルアドレスの逆引きを実装する為にdnscacheとwalldnsも導入する必要があったが、過去のドキュメントを整理しながらやったところ意外とあっさり終了。
「簡単じゃん」とか思ったところに落とし穴。それ以前にリゾルバをdnscacheのアドレスに変更する**「最初の一歩」**を思い出すのが一番大変だったなり。
[root@nx9030 dnscache]# echo "nameserver " `cat /etc/dnscache/env/IP` > /etc/resolv.conf
今日は最高気温10.2℃と平年並に寒い一日だったので、午前中ちょろっと仕事の打合わせに行った後、午後からずっと新サーバーにqmail環境の作成。POP before SMTPとSMTP認証、SSLWrapを一気に導入。関連ドキュメントを整理・更新しながらだからえらく時間がかかってしまったが、何とかできたかな?
夜はM園さんと博多駅近くで一席。