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【予告】4月のWindows Updateは8件

月例のWindows Update。来週水曜日、4月13日は8件の更新プログラムがリリースされる予定である事が、マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知においてアナウンスされている。

忘れないようにWindows Updateしませう。

参照

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

TechNetセキュリティセンター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

Windows Update http://windowsupdate.microsoft.com/

新手のフィッシング誘導手口

INTERNET Watchによると、新手のフィッシング偽装サイトが発見された模様。

これらのサイトは、フィッシング詐欺のように犯人側からメールを送って偽サイトに誘導することはない。激安航空券を探している人がGoogleなどのサーチエンジンで検索して、自らその偽サイトに行き当たる。

サクラサク

4/5 筥崎宮参道にて

とあるように、メールではなくサーチエンジンの検索結果から誘導している手口が目新しい。

ちなみにサーチエンジンの検索結果で上位に現れるサイトは多くの人に利用され支持されていると思われがちだが、有料のスポンサーサイトもあるし、意図的に上位にランクされるよう細工をしているケースも考えられ、何がしかの権威あるものという安直な思い込みは戒めるべきだ。

結局は取り引きを行う相手(サイトやユーザー)とのコミュニケーションを重ねて信用に足るものかどうかをよく見極めるしかない、という事では個人オークションと同じという事だ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Panda Software http://www.pandasoftware.com/

サイト改竄の手口

ハートの拒絶日記においてフィッシング詐欺サイトを開設されたサーバーの研究として公開されたレポート。

3月25日に立ち上げたサーバーが30日にはハッキングされてフィッシング詐欺に悪用されたという、展開の速さに驚いた。

起動に必要なファイルが消されていてリブートしても途中までしか実行しません。シングルユーザーモードでも起動できませんでした。これは気が付かれて再起動されたあとコンテンツを発見・分析させないためでしょう。

とか、

侵入されたあとsshのデフォルトの22番以外にもう一つ別のポート番号(128番)で改造版sshdがxntpdという名前に偽装して立ち上がっています。このポート番号はルーターではフィルタリングされていませんでした。改造版sshdは正規のsshdとは異なる位置にある設定ファイルにより立ち上げるポート番号を指定するようになっているため侵入したサーバーのファイアウオールなどの状況に合わせて臨機応変に対応できるようになっています。

てのも興味深かった。なるほど、なるほど。注意しましょう。

今日も身体に感じる余震が4回ほどあった….。まだまだ、かな。

参照

ハートの拒絶日記 http://www.hart.co.jp/spam/nikki.html

忘れていたよ

『2ちゃんねら向けの新ドメイン「.orz」が運用開始』という記事を読んで、「2ちゃんねるごときがgTLD取れるのか?そんなばかな?」と思ったらエイプリルフールネタでした。個人的には『ドコ毛、本格的なおサイフケータイを4月発売』の方に軍配を上げたい。

しかし全体的にパワーダウンしててイマイチな感が否めないのは残念。自分も含めて、もはやネタ切れなのかなぁ。動画まで仕込んでいた数年前が懐かしい。

さてdigitalcamera.jpはまことしやかで思わず期待したくなる出来栄えだが、こういったとこでしかフォーサーズの文言が目に付かないというのもちょっと切ない。返す返すも期待の現れだと思うのだが。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

digitalcamera.jp http://www.digitalcamera.jp/

退屈な日常

帰りのバスと道路が混んで(;_;)なプロ野球の幕開け。ネタもなけりゃやる気もなくなってきた今日この頃….帰ってメシ喰って寝るだけでは無理からぬ事だ。

そういうわけで、暫く更新ペースが落ちてしまうと思いますが、ご了承ください。m(__)m

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

Firefox 1.0.2 リリース

Firefoxに、GIF画像を読み込むだけで攻撃プログラムを実行させられる危険なセキュリティホールがあり、改修版の1.0.2がリリースされている。

公式サイトhttp://www.mozilla-japan.org/products/firefox/から最新版をダウンロードしてアップデートしよう。

16日に書いたステータス・バーを偽装される欠陥は直ってるのかな?

参照

Firefox http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Firefox FC3用 RPMパッケージ作成

せっかくなのでRPMパッケージの作り方メモ。まずはftp.mozilla.org - jp ミラーにある任意のサイトから firefox-1.0.2.tar.gz をダウンロードする。webサイトにあるfirefox-1.0.2.installer.tar.gzはインストールパッケージなのでダメだ。

続いてhttp://fedoranews.org/tchung/firefox/からfirefox.spec、firefox.desktop、firefox.pngをダウンロード。

以下のフォルダを作成し、

~/rpmbuild/BUILD
~/rpmbuild/RPMS
~/rpmbuild/SOURCES
~/rpmbuild/SPECS

先ほどダウンロードしたファイルを下のような構成で配置する。

~/rpmbuild/SOURCES/`firefox-1.0.2.tar.gz`
~/rpmbuild/SOURCES/`firefox.desktop`
~/rpmbuild/SOURCES/`firefox.png`
~/rpmbuild/SPECS/`firefox.spec`

テキストエディタで ~/rpmbuild/SPECS/firefox.spec の下記3ヶ所を変更。

[yano@nx9030 ~]$ diff `~/rpmbuild/SPECS/firefox.spec.org` `~/rpmbuild/SPECS/firefox.spec`
2,3c2,3
< Version    : 1.0
< Release    : 0.FC1
---
> Version    : 1.0**.2**
> Release    : **FC3**
17c17
< Source0    : firefox-1.0.tar.gz
---
> Source0    : firefox-1.0**.2**.tar.gz

バージョンはどうでもいいけど、最後のファイル名だけはダウンロードしたものに合わせる事を忘れずに。

スーパーユーザーになってrpmbuildコマンドの実行。これで~/rpmbuild/RPMS/i386/配下にRPMパッケージができる。

[yano@nx9030 ~]$ sudo rpmbuild -ba `~/rpmbuild/SPECS/firefox.spec`

最後にrpmコマンドでインストールできたらめでたしめでたしだ。

[yano@nx9030 ~]$ sudo rpm -Uvh `~/rpmbuild/RPMS/i386/firefox-1.0.2-FC3.i386.rpm`

参照

ftp.mozilla.org - jp ミラー http://www.mozilla-japan.org/mirrors_jp.html

FedoraNEWS.ORG http://fedoranews.org/

FedoraNEWS 日本語版http://fedoranews.yanbaru.dyndns.org/

ACCS不正アクセス事件で有罪判決

倒れた鳥居

筥崎宮でも鳥居倒壊

例え善意から生まれた行為であったとしても最終的に個人情報を不用意に開示した行為において、有罪は当然の結果だと思う。

しかし、最も注目すべき争点であった不正アクセスの定義について、**「通常のアクセス方法として想定されていないこと」**という漠然とした定義に留まったのはガッカリ。これも「想定の範囲内」だけど。

ちなみに裁判長の論拠は「管理者がIDとパスワードが必要なFTPによるアクセスを想定していたファイルに対して、これを回避する形でアクセスを行なっており、不正アクセス行為にあたる」というものだ。

「不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反の判決公判 第八回判決公判傍聴」の判決理由を読んでみると、技術的な観点でどうこうと言うよりもその後の行為を以って罰に値するという「一般人の感覚」での判断に重点が置かれていたような印象で、ある意味わかりやすい。

一方で技術面での明確な線引きが先送りされた恰好になってしまったのはやっぱり残念。法的保護の上に胡座をかくサイバーノーガード戦法で良しとする安易な風潮が蔓延しなければいいのだが….

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ACCS裁判を追う

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ちせのぺーじ@せきゅりてぃ http://sp.homelinux.com/seer/index.shtml

メール送信フォーム復旧

地震の影響では無く、年明けに新サーバーを導入したところでの移行漏れだ。情けな〜。

バックアップからwwwmail.cgiを導入。しかし入れただけはうまくいかないのがSELinuxの定めだ。permissiveモードに切替えて動作を確認し、"audit2allow -d -l"の出力をセキュリティポリシーに追加しなければならない。

で/etc/selinux/targeted/src/policy/domains/program/apache.teの差分は以下のとおりとなった。

allow httpd_suexec_t user_home_dir_t:dir search;
allow httpd_suexec_t user_home_t:dir { add_name remove_name getattr search write };
allow httpd_suexec_t user_home_t:file { execute execute_no_trans getattr ioctl read rename append create unlink write };
**allow httpd_suexec_t tmpfs_t:dir search;
allow httpd_sys_script_t tmpfs_t:dir search;**
allow httpd_sys_script_t devpts_t:chr_file { read write };
allow httpd_sys_script_t httpd_sys_script_exec_t:dir { read add_name remove_name write };
allow httpd_sys_script_t httpd_sys_script_exec_t:file { create unlink write };
allow httpd_sys_script_t httpd_sys_script_exec_t:lnk_file read;
allow httpd_sys_script_t var_t:dir { add_name remove_name write };
allow httpd_sys_script_t var_t:fifo_file write;
allow httpd_sys_script_t var_t:file { create execute execute_no_trans getattr link read unlink write };
allow httpd_t httpd_sys_script_exec_t:lnk_file read;
allow httpd_t user_home_t:dir { getattr search };
allow httpd_t user_home_t:file { getattr read };

取り敢えず動くようなったところで、文字化けの対応。まずはスクリプトソースをUTF-8へコンバート。

【注意】FirefoxやThunderbirdにステータス・バーを偽装される欠陥

が報告されている。右クリックから「リンク先を名前を付けて保存」を選択する場合に限って影響を受ける問題だが、今のところ修正プログラムや設定といった効果的な防御策が無く、ユーザーが気を付けるしかないので要注意だ。

技術的にはスクリプトを使わずにテーブルタグで施せる細工であり、2004年11月にInternet ExplorerとOutlook Expressにも見つかっている欠陥なんですけど….だめじゃん>Firefox

参照

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/