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Windows XP SP3

こないだ延期になった、XPのSP3。遅ればせながらダウンロード配布がスタートした。

複数台に適用する必要がある場合などWindows Updateではなく手元にアップデートパッケージを残しておきたい人は、ネットワーク インストール パッケージか、ISOイメージ ファイルからダウンロードすれば良い。

なお、XP SP3インストールでIE 7が削除不可能になるという話が出ているが、要はSP3インストール以前に入れていたIEには戻せなくなるそうなので、IE7/8を入れている人は一旦IE6に戻してSP3を入れ、それからまたIEをアップデートする方が無難だ。

あとVistaに搭載された新世代(ClearType)フォントである「メイリオ」のXP用が公開されているので、ディスク容量に余裕があれば入れてみる事をオススメしたい。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

bluetooth始めました

こないだ買った812SH。ソフトバンク同士は通話し放題とは言え、仕事で使う時に片手が塞がってしまうと使いづらいので、bluetoothヘッドセットの導入を検討。

Voyager 510WS

Plantronics Voyager 510WS

ネットで調べたところPlantronicsのVoyager 510WSが良さげのようだったので、楽天市場:ハウズでPLANTRONICS VOYAGER 510WS Bluetoothワイヤレスヘッドセット (72270-76)を購入。送料込で8,480円也。

812SHとはすんなり接続できて、音質的にも全く問題なし。これでSkype代わりに使えるぞと。

続いてPC用にUSB接続のbluetoothドングルを物色。プラネックスのBT-MicroEDR2を買ってThinkPad T60に付けてみた。新しく仮想ネットワークアダプタを作ってしまうBlueSoleilスタックがちょっと曲者でファイヤーウォールの穴開けが必要だったが、Voyager 510WSとも812SHとも接続OK。

続いて、東芝の『Bluetooth Stack for Windows by TOSHIBA』を採用していて、Windows Vista 64bits版にも対応しているダイヤテックのBT★Chop!(FKBT02)を買ってデスクトップ機に接続。

で、取り敢えずSkypeで使ってみた。Voyager 510を「エクスプレスモード」でピアリングするとVoIPアプリケーション連携が**「Skypeのオーディオデバイスの切替に失敗しました。Skypeを再起動して下さい」**と表示されてヘッドセットで通話ができない。

bluetoothドングル

左がBT★Chop!(FKBT02)で右がBT-MicroEDR2

Voyager 510がヘッドセット(HSP)とハンズフリー(HFP)の2つのプロファイルに対応しているせいか「Bluetooth Voice Device」「2- Bluetooth Audio Device」の2つができていて、Skypeの設定を手作業で「2- Bluetooth Audio Device」を設定してあげれば良いのだが、これはかなり面倒だ。

また音質的にはこちらの印象は良くまた相手側に届く自分の声も明瞭で良いそうなのだが、無音時を中心に「ガサガサ」というノイズが発生して芳しくないらしい。ノイズキャンセルマイクが裏目に出ているのかと思ったが、812SH経由ではそんなノイズは発生して無さそうなので、PC側のbluetoothドングル、BT★Chop!(FKBT02)でノイズを拾っている可能性あり。

あと、bluetoothドングル本体はハード的に同じものに見えたので、BT★Chop!(FKBT02)の代りにBT-MicroEDR2を付けてみたところ、『Bluetooth Stack for Windows by TOSHIBA』は**「試用期限が切れた」と言い放って終了**。BT★Chop!(FKBT02)に戻しても使えなくなってしまった。

「システムの復旧」でリカバリーできたので事無きを得たが、うっかり付け間違えたら慌てる事になるので、要注意。

参照

Plantronics http://www.plantronics.com/japan/

プラネックスコミュニケーションズ http://www.planex.co.jp/

ダイヤテック http://www.diatec.co.jp/

カード情報の管理に注意

長男が無断でクレジットカード番号などを使ってインターネット決済した代金の支払いについて、

竹村昭彦裁判官は、カード表面の番号などは他人の目に触れると指摘し、「カード番号などを入力するだけで(暗証番号などの本人認証なしに)決済できるシステムは第三者の不正使用を防げず、男性に責任はない」との判断を示した。

そうだ。

これはこれで消費者保護の観点に立った全うな歓迎すべき判決で、加盟店側の担当者に悪用された場合でも安心できる方向だ。

ただ今回の場合、会員本人に支払い責任が無いとしても不正使用したのが他ならぬ長男というのがわかっているのならば、クレジット会社から告発されたり賠償請求されたりする可能性が残っているわけで、どう転んでも丸く収まる事にはならないんじゃないかと思う。

会員番号、氏名、有効期限を知っていれば誰にでも不正使用されてしまう危険性をはらんでいる事を改めて認識して、家族を含めて悪戯にカード情報を流布する事が無いようにしないとね。

参照

asahi.com http://www.asahi.com/

XP SP3公開延期

29日から公開されるはずだったWindows XP Service Pack 3だが、小売店向けソフト「Microsoft Dynamics Retail Management System(RMS)」との間で互換性の問題が発生しているため、公開が延期されることになったそうですよ。

残念。

参照

GIGAZINE http://gigazine.net/

はやかけん

はやかけん

地下鉄ICカード「はやかけん」

福岡市交通局が来年春から導入する地下鉄ICカードの名称を「はやかけん」と発表した。

「速くて**(は)」「環境や人に優しく(や)」「快適な(か)」「券、カード(けん)**」を博多弁で表したものだそうだが、強引にも程がある。

なお、「はやかけん」は西鉄のnimoca、JR九州のSUGOCA、JR東日本のSuicaを含めた相互利用が2010年春にスタートする事も発表されており、どのカードでも使えるワケだが、逆に持つとしたらどのカードにするのか悩ましい。

一足先に今年の5月18日からnimocaのサービスを開始する西鉄はローソンと提携し、福岡天神駅構内にローソン店舗を開店するそうだ。

ちなみにnimocaには、会員登録が不要なシンプルな「nimoca」、ポイントが付く「スターnimoca」、更にクレジット機能が付いた「クレジットnimoca」の3種類のカードがあるそうで、やっぱり悩ましいぞ。

参照

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

Business Media 誠 http://bizmakoto.jp/

にしてつグループ http://www.nishitetsu.co.jp/

フィッシング防止の新技術

産総研とヤフーがフィッシング防止の新技術を実装というニュース。

認証用パスワードの入力欄をブラウザのアドレスバー領域に設けて入力欄の偽装を防いだり、ブラウザがサーバを認証するのでパスワードを知らない偽サイトはログイン成功を偽装できない仕組みというのはステキだ。

一刻も早く標準化されて広く使われるようになって欲しい技術だ。

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ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

青少年インターネット規制法案

近年、メールやブログ、SNSやプロフなどのインターネット技術をきっかけに子供や青少年が巻き込まれる事件が報道されない日が無いと言っても過言ではないが、ことさら犯罪とネットを結びつけてインターネット全体を規制しようという法案が今国会で検討されている。

自民党の**「青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案」、民主党の「子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」**というのがそれ。

基本的に「フィルタリング」で規制すると言うが、漠然としたフィルタリングでは逆手に取った「隠語」や「略語」による抜け道が蔓るのは時間の問題であり、「健全なサイトまで見られなくなる」弊害の方が多くなるのは明らかだ。

「臭いものに蓋をする」のではなく、「腐ったものを嗅ぎ分けるセンス」が身に付くように指導するのが政府の役割じゃないかと思うのだが、いかがだろうか。

参照

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

GIGAZINE http://gigazine.net/

aging perlスクリプト

当サーバーのメール処理では、spamassassinでスパム判定されたメールも誤判定の可能性を考えて特定のメールボックスに保存していたのだが、一週間以上溜まると後からの読み出しチェックが事実上不可能になるので、直近一週間分を残して削除するperlスクリプトを作成した。

処理的にはメールスプールからglob関数で拾ったファイルを開き、Date:で始まる行を取得。年月日に分割してから、月を文字列から数字に変換し、YYYY-MM-DD形式に再編集。この時、“日"が一桁になる可能性があるので、左に"00"を付与してsubstrで右から2文字を取得しているのがポイント。

Date::Calcのcheck_date関数で日付の正当性を確認した後、$range->includesで直近一週間の範囲チェック。日付が不当だったり、範囲外だったらunlinkする。

#!/usr/bin/perl
#
#       一週間以上前のspamメールは完全に抹消するスクリプト
#               by YANO 2008/04/22
#
use strict;
use Date::Simple(":all");
use Date::Range;
use Date::Calc(":all");
my @files = glob("/home/spam/Maildir/*/*");
my $file;
my $today = today();
my $lastweek = $today - 6;
my $day;
my $month;
my $year;
my $date;
my $range = Date::Range->new($lastweek, $today);
foreach $file ( @files )        # ファイルリスト
{
        open(IN, $file);
        while (<IN>){
                if ( !/^Date:/ ) {
                        next;
                }
                s/^Date: //;
                s/^.*, //;
                $date = $_;
        }
        close(IN);
        ($day, $month, $year) = split(/ /, $date);
        $month =~ s/Jan/01/;
        $month =~ s/Feb/02/;
        $month =~ s/Mar/03/;
        $month =~ s/Apr/04/;
        $month =~ s/May/05/;
        $month =~ s/Jun/06/;
        $month =~ s/Jul/07/;
        $month =~ s/Aug/08/;
        $month =~ s/Sep/09/;
        $month =~ s/Oct/10/;
        $month =~ s/Nov/11/;
        $month =~ s/Dec/12/;
        $day = "00".$day;
        $date = $year."-".$month."-".substr($day,length($day)-2,2);
        my $aged_flag = 1;
        ($year, $month, $day) = split(/-/, $date);
        if ( 2000 < $year && check_date($year, $month, $day) ){
                my $target_date = Date::Simple->new($date);
                if ($range->includes($target_date)) {
                        $aged_flag = 0;
                }
        }
        if ( $aged_flag ){
                unlink($file);
        }
}

障害報告

4月19日(土)18時過ぎから21日(月)20時頃にかけて発生していたアクセス障害の報告。

ムームードメインの

ムームードメインのコントロールパネル

まず、マイクロ総研のルーター「NetGenesis SuperOPT70」を新居に移動する為、4月19日(土)18時過ぎにサーバーのeth0をグローバルIPに切り替えてコアラADSLに直結。

SMTP接続ができない問題を認識するものの、取り敢えずWebアクセスはできていた&原因の見当も付かなかったので放置して新居に移動。

後から振り返るとtinydnsのbind IPアドレスがeth0のそれと異なってしまった事で、bindエラーが発生してDNSリクエストが処理できなかった模様。/service/tinydns/env/IPもeth0と同じに揃えるのが正解だ。

さて、ルーターを新居のBBIQに接続。自力でWAN側の設定をPPPoEに移行して接続できているように見えるものの、外部へのインターネット接続が通らない障害に翻弄される。

結局、NetGenesis SuperOPT70の**「かんたんフレッツ接続」**という機能でざっくり設定し直す事で懸案のインターネット接続障害を解決。困った事に各種パラメータがリセットされるので、ローカルIPアドレスや管理者パスワード、マスカレードテーブル等を地味に再設定する…

そうこうしている間についにコアラADSL側のWebアクセスもできなくなってしまったようなので、急遽20日(日)未明にサーバーも新居に移動して、以前と同じくローカルIP環境に接続。内部と外部からの直接DNS応答も確認したのであとは時間が解決してくれるだろうと淡い期待を胸に48時間の期限切れを待つ。

が、世の中それほど甘くなかった。障害から48時間後の21日夕方になってもルートサーバーが返す ns1.bravotouring.com のIPアドレスは古いままなので改めて調べていたところ、レジストラであるムームードメインのコントロールパネルでも ns1.bravotouring.com のIPアドレスが紐付けられている事にようやく気付き、こちらを変更してようやく復旧した。

BBIQに引越し

昨日、転居先のBBIQの光インターネット回線が開通。

マンションで既に2戸がBBIQ加入済みという事で、建屋への入線工事が不要だったので、意外と早かった。

具体的には3月30日に申し込み。4月7日に電話で宅内工事日程の調整。15日以降という事だったので、諸般の事情を鑑み17日に設定した形。

早速ブロードバンドスピードテストをやってみたところ

ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
[http://www.bspeedtest.jp/](http://www.bspeedtest.jp/) v3.0.0
測定時刻 2008/04/17 15:18:06
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows XP/福岡県
サービス/ISP:BBIQ(QTNet)/BBIQ
サーバ1[N] 20.9Mbps
サーバ2[S] 22.0Mbps
下り受信速度: 22Mbps(22.0Mbps,2.75MByte/s)
上り送信速度: 3.0Mbps(3.04Mbps,380kByte/s)
診断コメント: BBIQ(QTNet)の下り平均速度は23Mbpsなので、あなたの速度は標準的な速度です。(下位から50%tile)

な感じだった。

というわけで、4月20日(日)深夜~21日(月)未明にかけてサーバーの移転を行う予定で、Webを始めメールを含めた全サービスが停止しますので、悪しからずご了承の程願います。

参照

BBIQ http://www.bbiq.jp/