IT

IntelがMcAfeeを買収

今朝はIntelがセキュリティ大手McAfeeを買収したという話に驚いた。

インテル社によるマカフィー社の買収について

マカフィー株式会社より

Intelが欲しかったのはコンピュータフォレンジック方面だと思ってたのだが、ITmediaの解説記事『IntelのMcAfee買収、その意味は』によると、

ゲーム機からBlu-rayプレーヤー、テレビまで、セキュリティはインターネットに接続するほぼすべてのデバイスの問題になるだろう

と言う事だ。

まぁ、確かに無防備なネット家電が氾濫するよりはマシだが、全てがIntelの掌に握られるという社会もちょっと面白くないので、AMDは言うまでもなく、国内家電メーカ各社にも頑張って欲しいところですな。

参照

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

マカフィー株式会社 http://www.mcafee.com/japan/

ESTA有料化にご注意

2009年1月にスタートしたビザ無し短期滞在で米国に入国する際、事前にオンラインで住所や氏名などを申請して認証を受ける「電子渡航認証システム(ESTA)」。

ESTAロゴ

ESTAロゴ

早速詐欺サイトが出回っているというニュースにも驚いたが、1年半も経ってすっかり書き忘れていた事にも驚いた。

2010年9月8日より有料化されて14ドルの費用が徴収されるという事すら知らなかったよが、そもそもESTAを知ってる人ってどれくらいいるんだろうなぁ?

特に英語以外の言語で検索した場合に顕著という話もあるので、くれぐれも「自分だけは…」などと思わず謙虚に振舞う事が肝要だ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Welcome to ESTA - the Official U.S. Government Web Site https://esta.cbp.dhs.gov/

米国大使館 http://japan.usembassy.gov/

SONY BDP-S370

こないだ書いたソニーが発表したBDP-S370。

SACD対応とは言えマルチチャンネルサポートは期待薄と書いたが、AV Watchのレビュー記事によると

SACDの再生にも対応し、HDMI接続時にはマルチチャンネルSACDの再生も可能。SACDのDSD信号をPCM変換せずに、そのまま出力するDSD Outputモードも備えている。

そうだ。

blu-ray 3Dには未対応だが、プレシジョンシネマHDアップスケールまで搭載していて2万円台なんて、やるなぁ、ソニー。

そろそろ米国では発表済みのBDP-S1700ESのアナウンスもお願いしますよ?

あと、先月BShiでオンエアされた「スター・ウォーズ」だが、やはり最高画質/音質で収録されるBlu-ray BOXが2011年秋に米国発売となるそうだ。日本発売が待ち遠しいなぁ。ていうか、Blu-rayが出る前に早く観とかないとわざわざPT2でゴニョゴニョした意味がない。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

Sony Japan http://www.sony.co.jp/

アップル - iTunes http://www.apple.com/jp/itunes/

HAYABUSA BACK TO THE EARTH

地球圏外の天体に離着陸して帰還した世界初の探査機「はやぶさ」。

全天周映像 HAYABUSA BACK TO THE EARTH

http://hayabusa-movie.jp/より

先日回収されたカプセル展示イベントが予想以上の人気なんだそうだが、個人的には試料カプセルよりも観たいと思っているのが『全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-』。

福岡県内でもやってくれないかな…と常々思っていたのだが、福岡県久留米市の福岡県青少年科学館のコスモシアターで上映されている事に今頃気付いた。

8月12日より8月31日(日)と短期間でしかも上映は毎日1回だけというのはなかなか厳しい。

そういうわけで、AstroArts オンラインショップでblu-ray版をポチッとして我慢しよう。

参照

JAXA 宇宙航空研究開発機構 http://www.jaxa.jp/

はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン http://hayabusa.jaxa.jp/

マイコミジャーナル http://journal.mycom.co.jp/

全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- http://hayabusa-movie.jp/

福岡県青少年科学館 http://www.science.pref.fukuoka.jp/

AstroArts オンラインショップ http://www.astroarts.co.jp/shop/

LiVE http://www.live-net.co.jp/live/news/news.htm

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Strada Pocket

親父がクルマを買替えたので、お手頃価格なポータブルナビでもプレゼントしようと物色。ポータブルナビとしては6月にソニーのnav-u NV-U35を購入済みで、徒歩モードや176gの軽量ボディなどお散歩用としては最強と言って過言ではないが、いかんせん70歳の年寄りに3.5V型QVGAモニタは小さ過ぎる。

CN-MP150D

nav-u NV-U35とStrada Pocket CN-MP150D

そんなわけで5V型以上のポータブルナビを探してみたところ、Panasonic Stradaのポータブル版ストラーダポケットが目に止った。Stradaと言えば自分も2008年5月にTIIDAで使っているし、弟のクルマもStradaなので乗り換えた時にも戸惑う事も無さそうだ。

特に2009年10月に出たCN-MP150Dが取扱店も減少して値崩れしている。2010年4月のニューモデル発表を受けての事だが、全機種にワンセグが搭載される一方でVICS対応が最上位機種に限られてしまい、事実上後継機が無くなった状態なので善は急げ。価格.comで最安値と2円違いで在庫ありだったイーライフでポチッとして、35,927円也。

さて、ポータブル版と言えば車を降りても使えるのが売りと思っていたのだが、ストラーダポケットは「おでかけウォーク」と銘打った歩行用ナビゲーションモードを実装しているもののルート情報は車両用のものでしかなく、横断歩道や地下道が案内されないし、一方通行などの交通規制も必要以上に受ける。実際には直線で示される目的地の方向だけでしか使えなさそうで、nav-u NV-U35が歩行者用に"屋根のある道"や"楽な道"を優先するモードまであるのとは対照的だ。

逆に「迷いまセンサー」と称する2軸ジャイロと加速度センサーによるGPS支援機能や「FM-VICS」にも対応しているし、機能的には充分。「迷いまセンサー」は立体駐車場など道路以外での低速移動には追従しないようになっているみたいだが、道路に戻った時点で速やかに復帰する。ガイド音声やオートリルートなどの反応も"インダッシュ型カーナビ"に負けてない。

ていうか、AV機能が無いのと画面が一回り小さいのを覗けばナビ機能そのものには全く遜色無い気がするし、盗難予防や目的地の設定などが自宅でできる事を考えると、“インダッシュ型"よりもいいかもしれないとさえ思うな。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

Panasonic カーナビ http://panasonic.jp/car/

ソニー http://www.sony.jp/

価格.com http://kakaku.com/

スマートループとインターナビ提携

2003年からフローティングカーデータを利用した渋滞情報の収集などを行っていたHondaの純正カーナビ向け情報サービス「インターナビ・プレミアムクラブ」。

一方パイオニアもcarrozzeriaシリーズ向けに2007年から「スマートループ」というサービスでリアルタイムプローブ情報の収集を行っている。

いずれも似て非なるシステムだが、プローブカー情報はITSの王道を行く戦略的な情報だけに各社共にオープン化には明様に後ろ向きで、各社バラバラでは本格的な活用は難しいんじゃないかと思っていたが、2009年1月から「区間ごとの走行所要時間情報のみ」ではあるもののデータ共有を行っているそうだ。

つまり、今まではHonda車の一部と、carrozzeriaの一部のユーザがそれぞれ別個に渋滞情報などを収集・活用していたのだが、それぞれの収集データが共有されデータの母数が増える事で渋滞情報精度がだいぶ上がるんじゃないかと思われる。

ETCのように政府が音頭を取らない限り無理だと思っていたが、なんか光明が見えた感じがする。

自動車業界は100年に一度の変革期らしいので、ぜひ世界に先駆けてISP相互接続IXのようにオープンなITSハブを実現してほしいね。

あとは通信モジュールを接続し、別途通信料を払わなければならないという敷居をどう下げていくかだな。

いずれにせよ、2008年5月に買ったPanasonic Stradaには関係無いけどね。

参照

スマートループ https://www.smartloop.jp/

internavi http://www.honda.co.jp/internavi/

パイオニア株式会社 http://pioneer.jp/

Honda http://www.honda.co.jp/

blu-ray 3D

いよいよ9月17日にSPEからblu-ray 3Dソフトが市販される。

ブルーレイ3Dソフト

『くもりときどきミートボール IN 3D』と『モンスター・ハウス IN 3D』

7月にワーナーのBlu-ray 3Dソフト『タイタンの戦い』が発表されているものの発売日は10月6日なので、国内で初のタイトルとしては今回SPEが発表した『くもりときどきミートボール IN 3D』と『モンスター・ハウス IN 3D』の2つになりそうだ。

国際的にはドイツで6月1日に発売された「くもりときどきミートボール」が最も早かったのかな。

Blu-ray 3D対応のBDプレーヤーは米Sonyが発表した「BDP-S1700ES」の国内発表を待っていたのだが、東芝の「SD-BDT1」が8月下旬に出る模様。

ちなみに、Blu-ray 3Dソフトは既存の2D専用BDプレーヤーでも2Dモードで再生可能らしいので、2D版と3D版が併売される事もなく安心して3D版を買っていいらしい。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

AV&ホームシアター Phile-web http://www.phileweb.com/

Business Media 誠 http://bizmakoto.jp/

PowerConverter

エンコード大作戦の続き。

格安ソフトでお馴染みのソースネクストからiPhone/PS3対応の高速動画変換ソフトが出た。NVIDIA CUDAに加えてATI Streamもサポートしているという事からちょっと期待。体験版は無いみたいだが、eSHOP価格で3,570円というので間髪入れずダウンロード購入して試してみた。

ソフトウェア名 GPGPU 所要時間 消費電力 ファイルサイズ
MediaShow Espresso 5.5
—
Super LoiLoScope Venus
—
ATI 4分30秒 120W 112MB
TMPGEnc 4.0 Xpress
—
ATI 6分31秒 120W 113MB

喜び勇んで変換テストをしてみようとしたもの、「カスタマイズ」ダイアログで「ハードウェアエンコードを有効にする」がグレーアウトのままでチェックできない。慌ててPowerConverterの対応グラフィックカード一覧を確認したらRH4350-LE256HDの「Radeon HD 4350」が含まれていない事に気付いた。orz

AV Watchの記事にも書いてあるが、PowerConverterはサイバーリンクのMediaEspresso 5.5を改題した製品。

そういえば、以前サイバーリンクからMediaEspresso 5.5が出た時、動作環境に「Radeon HD 4350」は含まれてなかったので諦めた気がする…

すでにMediaEspresso 5.5より新しい「MediaEspresso 6」が7月に出ているのにも気付いてなかったし、ダメダメ。

MediaEspresso 6 の無料体験版を試してみれば良かったなぁ…とも思ったけど、動作環境を確認したらこちらでも「Radeon HD 4350」は含まれてなかったのでどう転んでも無理っぽい。

Googleマップ 5周年

Web検索に続いてGoogleを代表するサービスになったGoogle マップ。もはや"β版"である事なぞ誰も気にしてないと思うのだが、2005年7月のサービス開始から5周年を機に、この度ようやく"β版を卒業"して正式版になったそうだ。

6日に開催された5周年記念イベントのトークセッションがYouTubeで公開されているので早速観てみたが、GoogleがKeyholeを買収した話を始め、当時は何を考えてるのか理解できなかったGoogleの活動がこうして実を結んだのかと思うと感慨深い。

米国生まれの製品を日本に適合させる為に細かな部分の改善を積み重ねていったという事だが、確かに住所表記だけでも"道路"を軸に表す米国式に対して、道路で区切られた"ブロック"を軸に表す日本式を統合するなんて、考えただけで頭が痒くなるほど厄介な話で、他にも数え切れないほどのご苦労があったのだろうと思うと目頭が熱くなるよ。

さて、正式版になった後の方向性としては「リアルタイム」に向かうと言う事で、既に米国、カナダ、オランダでサービスが始まった空き駐車場情報を共有するOpen Spotなんかがその一番手なのかな?と思われる。

ま、それはさておき、六本木ヒルズ森タワーにあるという「東京オリンピック招致活動にも利用された縮尺1000分の1のジオラマ」は一般公開しないのかしら?

参照

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

Google Japan Blog http://googlejapan.blogspot.com/

Google マップ http://maps.google.co.jp/

SONY BDP-S370

ソニーがiPhone/AndroidがリモコンになるBDプレーヤー、BDP-S370を発表した。

SACDにも対応というのでマルチチャンネルサポートを期待したのだが、残念ながら各方面の情報を集めてもその確証は得られていない。

ぶっちゃけ、店頭予想価格25,000円前後というのは7月に発表されたマルチチャンネル未対応のSCD-XE80037,800円よりも安いので、無理な願いなのかもしれない。

非PS3なBD再生コンポとしての存在価値はあるのだけど、どうやらマルチチャンネルは諦めざるを得ないようだ。

どうも「これ1台でバッチリ」という普及価格帯のユニバーサルディスクプレーヤーが無いなぁ。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

Sony Japan http://www.sony.co.jp/