IT

NSD

一昨日から続く、nx9030からGT110bへのお引越しの作業で、懸案のtinydnsがNG応答しか返してこない問題に光明が見えない。

そこで、2008年のunbound導入の際にbindよりも軽量で良さげなDNSサーバがあったのを思い出した。Name Server Daemon (NSD)の事だ。

昨日と同様に“lucid” のサブセクション net に含まれるソフトウェアパッケージを探してみたところ、案の定djbdns パッケージとnsd3 パッケージを発見。

早速installしてみると

yano@GT110b:~$ sudo apt-get install nsd3
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  nsd3
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 41 個。
898kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 1,729kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ lucid/universe nsd3 3.2.4-1 [898kB]
898kB を 0s で取得しました (1,187kB/s)
未選択パッケージ nsd3 を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 75716 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../nsd3_3.2.4-1_amd64.deb から) nsd3 を展開しています...
man-db のトリガを処理しています ...
ureadahead のトリガを処理しています ...
nsd3 (3.2.4-1) を設定しています ...
 グループ `nsd' (GID 126) を追加しています...
 終了。
 システムユーザ `nsd' (UID 116) を追加しています...
 新しいユーザ `nsd' (UID 116) をグループ `nsd' に追加しています...
 ホームディレクトリ `/etc/nsd' は作成しませんでした.
Could not open /etc/nsd3/nsd.conf: No such file or directory
Could not open /etc/nsd3/nsd.conf: No such file or directory
 * Building nsd3 zones...                                                                                                                    	Could not open /etc/nsd3/nsd.conf: No such file or directory
invoke-rc.d: initscript nsd3, action "start" failed.
**dpkg: nsd3 の処理中にエラーが発生しました (--configure):**
 サブプロセス installed post-installation script はエラー終了ステータス 1 を返しました
以下のパッケージの処理中にエラーが発生しました:
 nsd3
**E: Sub-process /usr/bin/dpkg returned an error code (1)**

というdpkgのエラー発生。djbdnsの残骸が悪影響しているのだろうか?

djbdns

昨日に続いて、nx9030からGT110bへのお引越しの作業で、今度はtinydnsがどうやってもNG応答しか返してこない問題に悩まされる。

昨日の経験を踏まえて、“lucid” のサブセクション net に含まれるソフトウェアパッケージを探してみたところ、案の定djbdns パッケージとdaemontools パッケージを発見。

手元のtinydnsは待受ポートを環境変数PORTから取得して変更できるように改造しているのでまたソースを入手して改造しないとならなくなるのが難だが、ひとまず

sudo apt-get install djbdns daemontools

でインストールしてみる。

/usr/binのtinydnsのバイナリ以外、superviseの動作環境はそのままなので設定はなんにも変わってないはずなのだが、何故か状況は悪化して

tinydns: fatal: unable to bind UDP socket: address not available

の嵐に。ナンデヤネン。

どうせ改造を加えないとならないのでdjbdnsのsourceを入手。**“unable to bind UDP socket”**の近辺に特におかしな箇所も見受けられないので、「待受ポートの設定変更機能」を追加してdebuild。

$ sudo apt-get source djbdns
$ sudo apt-get build-dep djbdns
$ sudo apt-get install devscripts
$ sudo debuild -us -uc
$ sudo dpkg -i dbndns_1.05-6_amd64.deb

でもって、再度トライしてみたが状況は変わらず

tinydns: fatal: unable to bind UDP socket: address not available

の嵐。orz

dbndnsはdjbdnsに山ほどあるパッチとIPv6サポートなどの改良が加えられたdebian版だそうな。

ubuntuだとダメというより、x64だとダメなのかなぁ。

参照

Ubuntu – Ubuntu Packages Search http://packages.ubuntu.com/

NIFTY-Serve 25th

インターネットではなくパソコン通信と呼ばれていた昭和の終わり頃に、ニフティ株式会社が運営していたパソコン通信サービスNIFTY-Serve。

Welcome to NIFTY-Serve

ニフティ25周年記念サイトより

1991年12月から2005年4月まで13年と5ヶ月の永きにわたり加入してた事は書いたが、先月桜ひよ子を送った仙台在住の友人を始め、日本中に多くの仲間が出来たでも忘れる事のできない存在だが、1987年4月15日のサービス開始から25周年を迎えたそうだ。

早速、創立25周年記念プロジェクトの一環として特設サイトが開設されていたので、パソコン通信体験画面で懐かしんでみたよ。

“FENICS-ROAD2"のプロンプトで思わず泣きそうになったのは秘密だ。(苦笑)

ログインするとメールが3通来ているのはいいのだが、なんで中村さんからのメールじゃないのかな?

あの当時は入会1周年などの節目毎にニフティの常務だった中村明さんからメールが届いていたのだが、今のご時世なら迷惑メール扱いになっちゃうのだろうなぁ。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

ニフティ株式会社 http://www.nifty.co.jp/

ニフティ25周年記念サイト http://www.nifty.com/25th/

tcpserver

先週末から着手したnx9030からGT110bへのお引越し。

nx9030でカスタマイズ済みのqmail-vida一式やらdaemontoolsやらをsourceで持ってきてrecompile。

取り敢えずセットアップして無事起動したところでひと安心していたのだが、qmail-pop3dのtcpserverで"deny"されてしまう。

rule自体nx9030と同じなのになぁ…と一日調べてみたが原因不明。

調べてみたところlucid用のucspi-tcpパッケージがあるという事がわかったので、

sudo apt-get install ucspi-tcp

で入れ替えてみたらあっさり解決してしまったよ。

sourceからインストールされた/usr/local/bin配下のファイルを削除して万事終了。といきたいところだが、原因不明なのでGT110bでは他のdjbtoolsも問題が出るかもなぁ。

参照

Ubuntu – Ubuntu Packages Search http://packages.ubuntu.com/

DRAM交換

4月4日、製造元のシリコンパワーに送ったDDR2メモリ。

代替品

代替品

佐川急便で代替品が届いた。約一週間程度のレスポンスは悪くないかな。

ちなみに搭載チップはこれまでのElixir N2TU1G80DE-ACとは異なり、見慣れないS-POWERという刻印。

どうやらS-POWER=シリコンパワーという事で、本当のチップメーカーを隠している模様。

その下には10YR9P1、S2006002PHBYAという記号があるが、google先生もご存じない様子。

一晩Memtest86+を試して10回Passした事を確認したが、今度は大丈夫かな?

参照

シリコンパワー Silicon-Power http://www.silicon-power.com/jp/

Amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

復興支援PJ

東日本大震災から一ヶ月。

写真保存プロジェクトWebサイト

東日本大震災 写真保存プロジェクトより

もう一ヶ月か、まだ一ヶ月か、人それぞれとは思うが、今さらながらこの一ヶ月でいろんな状況が物凄い勢いで変わった事に驚く。

被災地や福島第一原発を取り巻く状況が激変したのは言うまでもないが、安否情報や避難状況はもとより、計画停電やインフラなどあちこちに散在する情報を取りまとめるGoogleやYahoo! JAPANを始めとしたWebサービスの対応は感動的に速かった。

節電対策の「ヤシマ作戦」や譲り合いを啓発する「ウエシマ作戦」などユーザーの側からの提案で始まった動きもあった。個人的には当たり前の事で、一部マニアの遊びに過ぎないんじゃないかと思ったが、意外に広まってビックリした。

状況は救援や捜索から復興へと少しずつまた変わり始めていて、新しいアイディアやプロジェクトが始まりつつある。

瓦礫から見つかった写真を修復するサービスとか、今しかできないしいいと思うね。写真保存プロジェクトも広く呼びかけると相当集まるんじゃないかな。自分も東北旅行の写真で良さげなのがあったら協力したい。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

Yahoo! JAPAN http://www.yahoo.co.jp/

効果的な節電と停電の対処方法 http://setsuden.yahoo.co.jp/

復興支援 http://shinsai.yahoo.co.jp/

震災情報 http://info.shinsai.yahoo.co.jp/

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震) http://goo.gl/saigai

YouTube 消息情報チャンネル http://www.youtube.com/user/shousoku

bye bye C7180

3日にHewlett-Packardの複合機C7180をヨドバシに修理依頼した事を書いたが、結局修理不可という結果に。

正確には基板故障だがもう交換用の基板が無く、代替品交換となるとの事。で、代替品の見積もりとして17,000円ちょいという事から5年目の保証限度額(購入金額の50%)は満額降りるのだが、それでも8,000円以上も手出ししなければならないなんて馬鹿げた話だ。

というわけで、馬鹿な話を受け入れられるはずもなく、2007年に購入して以来4年の労に敬意を評しつつ、廃棄する事に。

ヨドバシ延長保証の恩恵にはなかなか預かれないなぁ。

参照

ヨドバシ.com http://www.yodobashi.com/

日本HP http://www.hp.com/jp/

どこでもドアホン

新居のリフォーム用資材調達。

どこでもドアホン VL-SW230KD

パナソニック どこでもドアホン

玄関用ドアホンはカメラ付き。リビングだけでなく、事務所用にワイヤレス子機も欲しかったので、ちょっと奮発してPanasonicの「どこでもドアホン」、テレビドアホン VL-SW230KDをチョイス。

構成部品 型番
ドアホン親機 VL-MW230KD
玄関カメラ VL-V566-S
無線子機 VL-W605

カメラの撮像素子は30万画素だが画角は不明、親機は3.5型IPS-TFT液晶、ワイヤレス子機1.8型TFT。

パナソニック テレビドアホン VL-SW230KD 価格 25324(円) x 1(個) = 25324(円) (税別、送料込)

参照

ITmedia LifeStyle http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/

Panasonic https://panasonic.jp/

価格.com http://kakaku.com/

【楽天市場】あんどんや https://www.rakuten.co.jp/andonya/

楽天たすけ愛

被災自治体から要望のあった物資を購入・寄贈できる「楽天たすけ愛」というサービスが始まった。

楽天たすけ愛

楽天たすけ愛

出店店舗の協力を得て商売抜きで用意したギフトパッケージを楽天会員が購入して被災地の自治体に寄贈するという、インターネット通販をうまく利用したボランティアの仕組みは、ニーズに直結して必要なものを必要だけ届けられるという観点では悪くない。

…ただ、実際汗を流しているのは出店店舗なのに、楽天が一人でイイトコどりしているように見えてしまうのが気に入らない。無理強いして正月のおせち事件のようになったりしなければいいのだが。

一方でボランティアとはちょっと違うが、Amazon.co.jpが避難所への配送に対応というアプローチも新しい被災者支援。確かに被災地では入手困難な品物も多いだろうから、被災者が自分で買いたいものが買えるようになるのは素直にいいんじゃないかと思う。

Amazon.co.jp内に避難所の名称と住所のリストも用意されていて施設名から住所を調べることもできるので、遠く離れた親類・知人から物資を贈ることもできるしね。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

楽天市場 http://www.rakuten.co.jp/

Amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

水没写真の救済策

富士フイルムやコダックから、水濡れした写真プリントの救済策が公開されている。

震災で多くの写真が波に飲まれて水濡れしていると思うが、慌ててむやみに剥がそうとしたりせず、時間を掛けてゆっくりやる事が肝心という事だ。

今回の大震災に限らず、最近は豪雨による浸水なども珍しくないので、意外に写真が水濡れするリスクは近くにあったりする。

大切な写真に万が一のことが慌てないよう、頭の片隅においておきたい。

参照

デジカメWatch http://dc.watch.impress.co.jp/