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00000JAPAN

台風12号は週明けの出勤ラッシュを狙うかのように「ゆっくり」九州西方海上を北上。

台風12号の経路図

気象庁:台風情報より

小さいながらも勢力は強いという事でドキドキの月曜日を迎えたが、日曜日に「ゆっくり」しすぎたせいか九州西方沖海上で勢力が意外と弱まってくれ、5日未明に長崎市周辺に上陸した後、9時頃福岡北方沖で熱帯低気圧となった模様。福岡市内の風雨は大した事もなく普通に自転車で出社できるほどだったものの、暖かく湿った空気が吹き込んだ影響で西日本を中心に激しい雨が降った場所も多く、今日も北海道の稚内や利尻島で記録的な大雨となったそうだ。

台風10号の件も含めて被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げると共に、災害に備えて防災情報を軽くおさらいしておきたい。

そういえば、「スマホで防災」、災害時Wi-Fiや情報収集に役立つサービスをチェックでも取り上げられた災害時に無料で使える公衆無線LAN「00000JAPAN」。熊本地震でも運用されたものの、ゼロがいくつあるのか怪しげでちょっとイヤだったのだが、“ファイブゼロジャパン"と呼称するように2020年東京オリンピックの「五輪」とかけて「ゼロ5つ」と覚えておくと良さそうだ。

「東京防災」もチェックしておきたいね。

参照

ウェザーニュース http://www3.nhk.or.jp/news/

ケータイ Watch http://k-tai.watch.impress.co.jp/

ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/

東京都 http://www.metro.tokyo.jp/

国土交通省九州地方整備局 http://www.qsr.mlit.go.jp/

NSD4

9月になったので久々にLet’s Encryptによるサーバ証明書の自動更新具合をチェックしたところ、www.~の証明書なのにCNがmail.~になっている事に気づいた。

正確に言うと"今まで"気づいてなかった問題に"今になって"気づいたというのが正しく、最近おかしくなったわけではないと思うのだが、取り敢えず気づいたからには修正する方向でLet’s Encrypt の使い方を再確認。すると、「letsencrypt-auto/certbot-auto」においてドメイン名とサブドメイン名の両方を指定する必要があるような印象だったので、

sudo letsencrypt-auto certonly --webroot --webroot-path=/var/www/html \
        -d bravotouring.com -d www.bravotouring.com

としたものの、今度は**“bravotouring.comのアドレスが引けない”**と叱られた。

そら、bravotouring.comはドメインでホストじゃないから仕方ないじゃん…と思いつつ、ここで意地を張ってもしかたがないので、おとなしくDNSの設定を追加することに。

いつものとおり、/etc/nsd/zones/bravotouring.com.zoneのドメイン名の直下にCNAMEを

~~
       IN   CNAME  vps
vps    IN   A      49.212.151.67
vps    IN   AAAA   2403:3a00:202:1112:49:212:151:67
~~

…と追記して「えいや!」っとしたところ

yano@vps:~$ sudo nsdc rebuild
sudo: nsdc: **command not found**
yano@vps:~$

…な結果で、「nsdcどこ行ったの????」という事にこれまた今頃気づいて大慌て。

色々と調べてみたら今年3月のアップデートでNSD 3からNSD 4に上がった形跡があり、その際にnsdc(8)zonec(8)のコマンドも削除されたようだ。置き換えではなく「廃止」という事は、手順そのものが不要となったと考えるのが自然なのだが、DNSクエリを投げても返答は変わらず、/var/lib/nsd/nsd.dbも今年2月のタイムスタンプのままなので、NSDを再起動してsyslogを見たところ

nsd[6846]: bravotouring.com.zone:17: **CNAME and other data at the same name**
nsd[6846]: zone bravotouring.com file bravotouring.com.zone read with **1 errors**

なエラーが出ていた。

NSD4のプログラム

Unbound/NSD最新情報(OSC 2014 Tokyo/Spring)より

調べてみたところZone apexとCNAMEの制限にひっかかっているらしく、/etc/nsd/zones/bravotouring.com.zone

TTL 3600
@ IN SOA ns1.bravotouring.com. foo.bravotouring.com. (
            201609051429 ; serial
            10800  ; refresh
            3600   ; retry
            86400  ; expire
            43200  ; default_ttl
        )
       IN   NS     ns1.bravotouring.com.
       IN   NS     ns2.bravotouring.com.
       IN   MX 10  mail.bravotouring.com.
       IN   TXT    "v=spf1 mx a:foo.bravotouring.com ~all"
@      IN   A      49.212.151.67
@      IN   AAAA   2403:3a00:202:1112:49:212:151:67
vps    IN   CNAME  @
ns1    IN   CNAME  @
ns2    IN   CNAME  @
mail   IN   CNAME  @
www    IN   CNAME  @

…な感じで書き直して起動OK。 なお、nsdc rebuild/reloadに代わるNSD 4でのzoneファイル更新は

Kaby Lake登場

先月のIDF 2016で公開された第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」。

ビデオのデコードとエンコードの機能は大幅に強化された

PC Watch記事より

IFAを控えた8月30日に正式発表され、予想通り14nmルールながら「クロック周波数が引き上げられた」のと「4K HEVC 10-bitビデオのデコード/エンコード」に対応した事が発表され、裏返すとそれ以外は第6世代のSkylakeからは大きく変わっていない事が明らかになった。

ちなみに、今回発表されたのはTDP 15Wないしは4.5Wのノート/タブレットPC向けU/Yプロセッサのみ。メインストリームとなるH/Sプロセッサなどは来年(2017年)の1月に発表予定との事だが、設計仕様(マイクロアーキテクチャ)の変更は無いと思われるので、個人的には"Skylake世代"に値ごろ感の出てくる年末商戦が狙い目な気がするな。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

GIGAZINE http://gigazine.net/

インテル 製品の情報源 http://ark.intel.com/ja

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

ヨドバシに攻撃

2日の昼過ぎから「ヨドバシ公式アプリ」が動かなくなったので、なんか仕様が変わったのかな…

ただ今、大変混雑している為サイトに接続しにくくなっております。

www.yodobashi.comより

…と思ってたのだが、昨夜になってヨドバシカメラのサイトがダウンという記事が上がった。

今日になっても復旧せず、故障にしては復旧が遅れているな…と思ってたところ、先ほどサイバー攻撃の続報が上がった。ヨドバシから

昨日2016年9月2日(金)12時頃より、当社のインターネット回線に対 して、大量のデータを送りつける不正な通信が発生しております。 そのため、ヨドバシカメラ、ならびにグループ会社全てのインターネットサービス(*)が断続的にご利用いただけない状況となっております。 お問い合わせの電子メールにつきましても、上記理由により一部は送受信することが出来ておりません。 大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありません。

という声明が出ているそうで、サイトやシステムが落ちているわけではないそうだ。

なおサイバーセキュリティ.comの記事によると、

3日未明に復旧し、同日午前は問題なく営業していたが、13時前後からまた接続不能になった。

そうだ。

【追記】5日には通常通りのアクセスに復旧。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

サイバーセキュリティ.com https://cybersecurity-jp.com/

photosync

昨日導入したolympus-photosync

olympus-photosyncでダウンロードした後、ファイルのタイムスタンプをEXIF情報に合わせて日付毎フォルダにコピーするスクリプト~/bin/photosync.shを作成。

時々photosyncが"downloadFile"の後でダンマリになったり、dhcpが繋がらないケースで止ってしまう問題があるものの、取り敢えずこれで運用開始。

あとはcronで周期起動させれば良い…と思ってたのだが、短時間周期で起動すると多重起動のガードが必要だったり、ログが増え過ぎるデメリットもあるので、スクリプト内部でループさせる事に。

システム再起動時にバックグラウンド起動するにはsudo crontab -e

@reboot /usr/local/bin/photosync.sh

と書いとけば良い。

参照

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

FlashAir http://www.flashair.info/

mauriciojost https://bitbucket.org/mauriciojost/

オリンパス https://olympus-imaging.jp/

olympus-photosync

6月に調達した元祖OLYMPUS E-M10

「ライブコンポジット」と同じぐらい注目していたのが「内蔵WiFi」機能で、帰宅したタイミングでEye-Fiのように自動的に無線LANに接続して自宅サーバへアップロードさせたいと目論んでいたのだが、説明書を読んだり、よくある質問を探したりしたものの、どうもQ&A Wi-Fi 機能を使用して、パソコンに静止画を転送できますか。

カメラ内蔵の Wi-Fi 機能でパソコン (Windows / Macintosh) へ静止画の転送はできません。 カメラ内蔵の Wi-Fi 機能は、「OI.Share / OI.Track」 がインストールされたスマートフォンやタブレット (iOS / Android) への静止画の転送や、OI.Share を使用したリモート撮影ができます。 パソコンへ静止画や動画を取り込みたい場合は、カメラ付属の USBケーブルを使用してパソコンへ保存してください。

との回答のとおり、フィールドでスマートフォンやタブレットに転送する事しか考えてなく、大変残念な事に自宅やPCでの活用は想定していないらしい。

オリンパスのWiFi対応アプリOI.Share (OLYMPUS Image Share)は東芝のFlashAirとの互換性がある事から「内蔵WiFi」の実体はFlashAirかと思われるのだが、FlashAirでは可能なモード変更(アクセスポイント→ステーションモード)ができない為、eyefiserver2へのアップロード以前に自宅のLANに繋がることすらできないという状況で、そのあたりの遊べる自由度がだいぶ違うらしい。

そうこうしているうちにもう9月。

ESSIDやパスワードが自分の自由に設定できないという「気に入らない部分」はあるものの、勝手にその都度変わるような意地悪な仕組みにはなってないようなので、選択肢の拡がったWiFiなUSBドングルを活用してサーバが「内蔵WiFi」の無線LANにぶら下がる方向に変更。

取り敢えずは/etc/network/interfaces

# secondery interface
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet dhcp
    wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

と書いた後、詳しくは/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confに書き書き。

$ sudo ifup wlan0
Internet Systems Consortium DHCP Client 4.2.4
Copyright 2004-2012 Internet Systems Consortium.
All rights reserved.
For info, please visit https://www.isc.org/software/dhcp/
Listening on LPF/wlan0/00:90:cc:e6:dc:75
Sending on   LPF/wlan0/00:90:cc:e6:dc:75
Sending on   Socket/fallback
DHCPDISCOVER on wlan0 to 255.255.255.255 port 67 interval 3 (xid=0xe2e4f477)
DHCPDISCOVER on wlan0 to 255.255.255.255 port 67 interval 6 (xid=0xe2e4f477)
DHCPDISCOVER on wlan0 to 255.255.255.255 port 67 interval 21 (xid=0xe2e4f477)
DHCPREQUEST of 192.168.0.3 on wlan0 to 255.255.255.255 port 67 (xid=0x77f4e4e2)
DHCPOFFER of 192.168.0.3 from 192.168.0.10
DHCPACK of 192.168.0.3 from 192.168.0.10
bound to 192.168.0.3 -- renewal in 1490 seconds.

で無事接続完了。

Lenovo Settings 合格

26日に紹介したストア版アプリLENOVO SETTINGS

「バッテリー充電のしきい値」

「ストア版アプリLENOVO SETTINGS」より

Windows 10に正式対応している「Lenovo Settings」とか「Lenovo バッテリーゲージ」というアプリがあり、ThinkPad X1 Yogaのバッテリーをフル充電「させず」に長持ちさせる設定が出来るようになりましたという話を頼りに導入してみたところ、X201sでもバッテリー充電を停止する閾値の設定ができた。

試しに閾値を50%に設定し、バッテリー残量を一旦20%くらいまで消費した後でACアダプターに接続したところ、タスクバー通知領域の電源アイコンのポップアップ出力が

50%が使用可能です (電源に接続:充電していません)

となり、ACアダプターを接続したままでも期待通りに充電動作が止まっているようだ。

今までのように**「45%を切ったら50%まで充電する」という細かいルールは無理**そうだが、知らぬ間に「常に満充電を行う」に戻されないならば「LENOVO SETTINGS」で十分かな。

参照

treedown’s Report http://blog.treedown.net/

ThinkPad X1 Yoga はじめて日記 http://thinkpad-x1yoga.hatenablog.com/

Microsoft ストアの Windows アプリ https://www.microsoft.com/ja-jp/store/

Microsoft Support https://support.microsoft.com/ja-jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

通信用USBケーブル

Nexus 5のカメラで撮った写真をバックアップしようとして、X201sに接続したところ全く認識せず。

ちょっと増え過ぎなマイクロUSBケーブル達

ちょっと増え過ぎなマイクロUSBケーブル

あろうことか、携帯しているマイクロUSBケーブルが全て充電用である事に気づいた。

最近は何かにつけてマイクロUSB端子経由の電源供給が増えているので当然の結果なのだが、外見だけで区別が付かないのが困る。ていうか、もう通信用としては使い辛くて仕方ない印象すらある。

…とは言っても仕方が無いので、手元のケーブルをとっかえひっかえ試してみたところ、7月に調達したYoosion USB卓上扇風機に添付されていた如何にも怪しげな紫のケーブルが、意外にも通信可能である事が判明。

幸か不幸か紫色なのはわかりやすくて助かるが、まさか「通信可能」な方が少なくなるなんて、ビックリだ。

参照

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Lenovo Settings

先日、省電力マネージャーを復活させたX201s

LENOVO SETTINGS バージョン 3.111.0.0

Microsoft ストアの Windows アプリより

今までのように「45%を切ったら50%まで充電する」というルールを適用していたのだが、気づいたら100%の満充電状態になっている事が幾度と無くあった。「省電力マネージャー」を見ると案の定カスタム設定がクリアされていたので、「面倒だな~」と思いながらも「月一くらいなら…」と再設定を行っていたわけだが、どうも週1くらいで「常に満充電を行う」に戻されてしまうようだ。

調べてみたら同じ現象に悩まされている人も多いらしいが、今のところこれといった解決策は見いだされていない模様。

Windows 10に正式対応している「Lenovo Settings」とか「Lenovo バッテリーゲージ」というアプリがあり、ThinkPad X1 Yogaのバッテリーをフル充電「させず」に長持ちさせる設定が出来るようになりましたという話もあるが、はてさて…。

参照

treedown’s Report http://blog.treedown.net/

tkimura.info http://tkimura.info/

ThinkPad X1 Yoga はじめて日記 http://thinkpad-x1yoga.hatenablog.com/

Microsoft ストアの Windows アプリ https://www.microsoft.com/ja-jp/store/

Lenovo Support (JP) https://support.lenovo.com/jp/ja/

CPUファン交換

今年3月Xeon E3-1230V2に喚装したGT110bだが、TDP69WなのにCPU温度が**最大80℃**近くの高めで推移しているのが気になった。

新、旧のファン

右が「鎌風の風PWM」

…と言いつつ、実は筐体内部で時折カタカタ音がするのに気付いてたので、2013年8月に喚装したHyper TX3 EVOのファンに問題がある事は薄々わかっていたものの、Hyper TX3 EVOも3年前よりだいぶ安くなってるとは言え、バカ正直に交換するのも癪だなぁ…と思ってズルズル放置してたのだが、連日の猛暑についに決断。

92mmのPWMファンサイズ 鎌風の風 DFS922512M-PWMを調達し、アルミフィンはそのままにファンだけ交換する事に。元々の800~2800RPMから300~2500へと更に低回転になり、より静かになったのも良かったよ。

参照

価格.com http://kakaku.com/

株式会社サイズ http://www.scythe.co.jp/

Cooler Master http://www.coolermaster.co.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/