Diary

Love Somebody Tonight

さて台風10号は幸い福岡を外れて四国へ向かい、夕方には雨も上がった。

三隈川の沈下橋

8/3 大分県日田市にて

帰宅して昨夜観損ねた『めぞん一刻』をキャッチアップした後は絶妙に観たいTVも無かったので、急遽AMCキャナルシティ13までMTBを駆って『踊る大捜査線 THE MOVIE2』を観に行った。台風だったし客も少なかろう…と思ったのだが、最大席のスクリーンをして7割の席が埋るほどの盛況はちと意外。

ネタバレしてはつまらないので詳細は伏せておくが、何につけても君塚良一のシナリオは秀逸。例によって犯人探しの推理などはほったらかし。『踊る…』の最も重要なコンセプトである本庁対所轄、管理職対現場警官、という警察組織の対立を象徴とした組織社会に対するアンチテーゼ…を強烈にデフォルメ&徹底的に茶化した結果、上質のエンターティメントとなっている。何はともあれ久々に理屈抜きで楽しめた痛快な1本であった。マーチのパトカーもなかなかイイ感じ。

しかし急遽飛び出した事もあって、首もとが伸びて綻びのあるTシャツ。短パンの下は裸足にサンダルと、ラフな…を通り越して昼間だったらとても街には出て行けないほどみっともない格好であった事に気付く。まぁどうせ夜だし、独りで映画観たあとは大人しく帰るだけなんでいいんだけど、トイレで鏡を見た時は我ながらちとビックリしたな。最終的には小雨の降る中を帰る羽目になったし、YANOさんとした事が油断しまくり。f(^^;;

参照

踊る大捜査線 THE MOVIE2

ぴあ映画観客動員数ランキング@Yahoo

伝統のPC-9800シリーズ

も遂に終焉。つーか、まだ売ってたんだ….盛者必衰の理を表わす。って感じ。決してスゴいマシンでは無かったのだが、一時代を築いたニッポンの国民機として記憶に残しておきたい。

新しい夏

8月上旬と言えばこれまで夏休みを獲ってロングツーリングに出掛けていたのだが、今の会社はまとまった夏休みという枠組みが無いので今までのようにはいかなくなってしまった。

お花畑

02/7/28 中富良野町、ファーム富田にて

時給契約の身にとっては7月と同程度の収入が見込めるのは○だとはいえ、もちろん会社で退屈するくらい休みを獲ってどこかに行きたいところだ。

が、低調だった仕事の方も梅雨明けとともに次第にペースアップしてやるべき事はたくさんあるので、今年の夏はカレンダー通りにエアコンの効いたオフィスで大人しく仕事する予定。

ちなみにこれまで夏休みは敢えて8月上旬に調整して、ある人の誕生日に旅先からバースデー絵葉書を贈るという事を密かな楽しみにしていたのだが、(ありがちな話だが)相手には全くウケて無かった(;_;)事がわかり今年はその必要も無くなった…。

というわけで遥ばる遠くへ行く楽しみが半減してしまっては、ロングツーリングの動機付けは難しい。

ツーリングに行けないのが寂しくないと言えばウソになるが、去年のロングバカンスを味わった後で今さら一週間程度のツーリングというのも寂しいかもしれないし、まぁ来シーズンの夏休みに期待して今年は近場で辛抱しよう。

夏の風物詩

と言えば何はともあれ花火大会。昨夜の「大濠花火大会」には47万人の観客で賑わったそうな。ほぉ。

お花畑

02/4/15 波照間島にて

無意識にそういう世間一般の動向に背を向けてしまうYANOさんは、薬院での送別会がお開きになったあとは花火の音に背を向けてさっさと帰宅し、録画予約しておいた『ルパン三世』テレビスペシャルを観るのであった。

すっかり夏の風物詩となった『ルパン三世』。あくまでもお約束の構成とストーリー展開で意外性は全くと言っていいほど無いのだが、ツボを押さえた期待通りの面白さというか、やっぱりマトリロとかより全然いいよなぁ。ゆくゆくはアニメ界の『水戸黄門』のような伝統的な存在になるのだと思う。

何と言ってもこだわりぬいた個性的な脇役の存在かな。誰に何と言われようとリボルバーが好きな次元と、「つまらぬモノを切ってしまう」五右ェ門。甲乙付け難いが、どっちかと言うとやっぱり次元タイプのような。

先日パリーグ記録の26得点を挙げたホークス。今夜またしてもブルーウェーブ相手に29得点を挙げて記録をあっさり更新。2位バファローズとも6ゲーム差となり、そろそろマジック点灯か?

参照

西日本新聞 -2003年、第41回西日本大濠花火大会

日本テレビ -ルパン三世『お宝返却大作戦!!』

アームストロング、ツール5連覇

王者アームストロングが19ステージの個人TTも無難にまとめてマイヨを守り、5連覇の偉業を成し遂げた。

終わってみれば横綱相撲と言えなくもないが、いよいよアームストロングの超人的な力にも陰りが見え始めたか? それにしても今年はウルリッヒ、マヨ、ビランクと脇役の活躍もあって、実に観応えのあるツール・ド・フランスだった。

が、やっぱり個人的には鎖骨骨折を押しての大活躍を見せてくれたハミルトンをMVPに挙げたい。しっかり療養して来シーズンはアームストロングの対抗馬としての活躍を期待せずにはいられない。

参照

JSkySports -ツール・ド・フランス

おおたろう囃子を聞かないか?@飛旗競演会

今年で200年目を数える戸畑祇園山笠。

幟大山笠

北九州市戸畑区にて

国の重要無形文化財がどうとかは、この際どうでもいい事だ。

東・西・天籟寺・中原の4つの大山笠が揃うメインイベントの競演会は昨26日の夜だったが、地元民としては西の大山笠が間近に観られる地元密着型の超ローカルイベント**「飛旗競演会」**に出動。

18時半から囃子の演技が始まる。博多でもお馴染みの祇園山笠だが、個人的に博多祇園で盛上がれないのは太鼓や鉦の囃子が存在しない事にあると思う。まぁ、それは幼少の砌からどこからともなく聞こえる祇園囃子で夏の到来を知った戸畑っ子だけの問題かもしれないが。

そういう意味では去年は北の大地で寒い夏を送ってたので2年振りの祇園囃子。戸畑っ子の魂を揺さぶるサウンドに、万巻胸に迫り思わず目頭が熱くなるのも無理からぬ事だ。

提灯大山笠

北九州市戸畑区にて

今年は200周年を記念して戸畑祇園大山笠振興会がCDを作成したそうな。もちろんナレーションは今を時めく戸畑っ子のToggyだ。**「飛旗競演会」**でも販売(1,000円)していたので迷わず購入。

続いて幟山笠の運行開始。2往復ほどしたあと、幟を外して提灯山笠に衣装替えしてまた数往復する。今回はスチルよりもムービーを中心に撮影したのだが、やはり完全に日が暮れてしまった後の撮影は無理があった。ハンディカムなどの立派なDVならイケルのだろうか?

途中で休憩&記念撮影時間を挿みながら21時まで運行を見届け、2kmほどのところにある実家には顔も出さずに自宅へ戻った親不孝モノでした。

でも久々のナイトランは気持ち良かったし、故郷からパワーをたくさん貰った気がする夏の夜。今年の夏もいっぱい楽しもう!!

参照

■動画■ ・gionbayasi.avi 27.2MB 祇園囃子演奏 5分半 ・imag0011.avi 11.9MB 提灯山笠運行 3分

宮城県北部で震度6の地震

先週末に九州を襲った大雨の記憶が冷めやらぬうちに、今週末は宮城県を中心に大雨と地震のダブルパンチ。しかし震度6の強い地震が一日足らずで3回も起るとはこれまでの常識を覆す出来事だ。

今のところどちらも身内や知人で被災したという話しは無いのだが、東北でもこれまでいろんな人にお世話になっているので心が痛む。とにもかくにも被災された皆さんにはお見舞いを申し上げたい。

参照

asahi.com 【九州集中豪雨被害】http://www.asahi.com/special/kyushuflood/ 【宮城県北部地震】http://www.asahi.com/special/miyagi/

あっぱれ

たった独りで95kmの逃げを決め、初のステージ優勝を遂げたCSCのハミルトン。第1ステージで落車して鎖骨を折ているとは思えない熱い走りには激しく胸を打たれた。いやぁ、男だねぇ。

王者アームストロングは最後の山岳ステージで猛烈なアタックを見せ、いよいよ5連覇に王手。ホントに力が衰えたのか、それともここまで三味線弾いてたのか?

参照

JSkySports -ツール・ド・フランス

マトリロ

今夜はツール・ド・フランスも休養日なので、AMCキャナルシティ13までMTBを駆って『マトリックス・リローデッド』を観に行った。

こないだ始まったばかりだと思っていたが、気が付くともう7週目。『ターミネーター3』や『踊る大捜査線 THE MOVIE2』が封切られて観客動員数も下り坂に入ったという事だったが、予告編が始まる頃には6割方の席は埋ったようで、さすがは話題作とちょっと感心。

さて確かに売り物のカンフーアクションやカーチェイスなどそれなりに見応えはあったものの、4年前ならいざ知らずワイヤーアクションやVFXによる合成という裏がわかっていると、ついつい覚めた目で観てしまってつまらなかった。

近未来的な都市の風景やメカデザインなど未だ『ブレードランナー』や『スターウォーズ』の呪縛から逃れられていないように思えるし、キアヌ・リーブスも頑張ってはいるんだろうけど、ジャッキー・チェンの古典的アクション映画の方が数倍興奮するなぁ、というのが正直なところだ。

といったところで、DVDを買ったはいいが未だに一度も観ていない『マトリックス』はこのままラックの肥やしになってしまうのかなぁ。

参照

http://www.thematrix.com/

ターミネーター3

踊る大捜査線 THE MOVIE2

ぴあ映画観客動員数ランキング@Yahoo

白熱ツール・ド・フランス

5連覇を目指す王者アームストロングも力が衰え始めたか、圧倒的なパワーでライバル達を蹴散らして行ったこれまでと違って戦略的なレース運びをしている事から、3人が18秒差で最後の山岳ステージに挑むというここ数年無かった混戦模様となっているツール・ド・フランス。

若いヴィノクロフやマヨの力強いアタックは観ている方も力が入るが、個人的には熱い走りで個人TTを制し復活の狼煙を上げ、1997年以来6年ぶりの王座を狙うウルリッヒがイチオシだ。

それにしてもフランスは天気が良くて羨ましい….。

参照

JSkySports -ツール・ド・フランス