Archive: 2012/09

LinuxとPTn

今週末も先日書いたRecTestによる"MULTI2デコード"失敗が再発。

earthsoft PT3
アースソフト PT3

休止モードからの復帰も期待を裏切る事が多々あるので、録画サーバをgt110bのubuntu 10.04 Linux環境で構築しなおす事に。最終的にはPT3を2枚刺しにしたいのだが、取り敢えず問題切り分けの助けになるよう実績の多いPT2とPT3で2枚刺し構成。

まずはカードリーダーSCR3310-NTTComのインストール。

sudo apt-get install libccid pcsc-tools libpcsclite-dev pcscd
sudo pcsc_scan
難なくOK。

続いてARIB STD-B25 仕様確認テストプログラム。

sudo apt-get install build-essential mercurial
cd ~/software/tv/
wget http://hg.honeyplanet.jp/pt1/archive/c44e16dbb0e2.zip
unzip c44e16dbb0e2.zip
cd ~/software/tv/pt1-c44e16dbb0e2/arib25
make
sudo make install

epgrec 2011年10月1日からのBS新チャンネル対応ファイル群からepgrecをインストール。まずは2011年10月1日のBSパッチ済みrecpt1とPT1ドライバーをインストール。

tar xvf pt1-drv_20111001.tar.gz
cd ~/software/tv/pt1-7662d0ecd74b/recpt1/
make clean && make
sudo make install
cd ~/software/tv/pt1-7662d0ecd74b/driver/
make clean && make
sudo make install
再起動してrecpt1でテスト録画。福岡だと28でNHK総合が、31チャンネルでKBCが録画(スクランブル解除)できていればOK。
recpt1 --b25 --strip 28 30 test_ch28.ts
recpt1 --b25 --strip 31 30 test_ch31.ts

続いてepgdumpr2をインストール。

tar xvf epgdumpr2_20111001.tar.gz
cd ~/software/tv/epgdumpr2/
make clean && make
sudo cp -p ~/software/tv/epgdumpr2/epgdump /usr/local/bin
先ほどテスト録画したtsファイルをepgdumpに喰わせてみて
epgdump test ~/test_ch31.ts - | less
番組表チックなデータが出力されればOK。

レッドウォーク当選

一昨日、「まだかな?」と書いた若戸大橋1DAYレッドウォークの当選案内。

1DAYレッドウォーク参加証
1DAYレッドウォーク参加証

ここをチェックされていたわけではなかろうが、昨日無事届いた。

我々ファミリーは12時受付の9グループ。

ちなみに当日の歩行区間は全行程約3kmだが、戸畑から若松への一方通行となり、若松→戸畑には無料バスを運行する模様。若戸渡船も無料との事。

若戸大橋の交通規制時間が限られているため、若戸大橋上約2.1kmは1分あたり50m以上の速度で歩いて下さい。
とかいう縛りは残念だが致し方なし。願わくば小さな子供連れはもう少し早いスタートのグループにして欲しかったところだが、まぁ時間的にはまだ余裕だろう。また
イベントを盛り上げるため、赤いもの(赤いシャツや帽子など)の装着にご協力ください。
というレコメンドも。せっかくのお祭りなのでイタリアンレッドのフェラーリのチームウェアで正装しようかと思ったのだが、残念ながらフェラーリ絡みのアイテムはひとつも持っていないので、広島カープのキャップでご容赦頂きますかね。

また、当日は若戸大橋を午前9時から午後4時まで全面通行止にするそうだ。迂回路として若戸トンネルがあるとは言うものの、自動車専用道路なので125cc以下の原付は通行できない。若戸渡船にも載せられない為に、125cc以下の原付は洞海湾を渡れなくなるので要注意。

片側2車線だけの規制かと思ったのだが…

【参照】
●若戸大橋開通50周年記念特設サイト http://www.wakato-50th.jp/
結ばれた絆は、遥かなる未来へ【8450(はしごじゅう)人 若戸大橋1DAYレッドウォーク
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
若戸大橋
関門橋
新若戸道路

Blu-spec CD2

Blu-spec CD2
http://www.blu-speccd2.jp/より

2008年に発表された「Blu-spec CD」の改良版、「Blu-spec CD2」なる規格が昨日発表された。

SHM-CDと同じ「高品質CD」の一種で、「Red Book」と呼ばれるCD-DAの規格に準拠して既存のCDプレーヤーでそのまま再生できるのが特徴。

確かに正常進化したwelcomeな技術であろうことは間違いないのだが、サンプリング周期や符号化などが根本的に異なり対応プレイヤーが限定されるSACD(Super Audio CD)先日発表された「NextCD」とは次元が異なる規格であり、いわゆるCDのマイナーチェンジとも言える。

海賊版や並行輸入版に対する国内正規版の差別化としてならば「あり」と思うが、現行版CDに対しては自然に「高品質CD」で置き換えられて然るべきであり、徒に複数の規格を掲げて現行版CDとの差別化をアピールし始めると消費者が混乱してしまう恐れがあるので、なんで今さらCDDAの高音質化をアピールしだしたのか激しく疑問。

こういったパッケージ面の高品質化技術は高音質な規格にこそ必要であり、SACD-SHMやSACD-音匠仕様でようやく昨年辺りからSACDが見直されて対応プレーヤーも増えてきているのに、日本の音楽業界やオーディオメーカーはどうしてこうもチグハグなのかしら。

【参照】
●AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/
ユニバーサルミュージック、高音質CD「SHM-CD」を他社へも開放 2008年7月2日
高音質CD「SHM-CD」の製造にSMCが参加 2008年7月30日
SME、BDの技術を使った高音質CD「Blu-spec CD」 2008年11月5日
【本田雅一のAVTrends】日本型の新音楽メディアを目指した「BDM」 2012年3月27日
「NextCD」を目指す、ハイレゾ音楽BDが登場 2012年9月25日
SME、BD製造技術を全て投入した「Blu-spec CD2」 2012年9月28日
●ITmedia LifeStyle http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/
麻倉怜士のデジタル閻魔帳:SACDの復権、BDオーディオの登場 2010年8月2日
オンキヨー、DSD方式による高音質音楽配信を開始 2010年12月10日
麻倉怜士のデジタル閻魔帳:SACDでよみがえる戦時中の名演奏 2011年5月20日
Blu-ray Discにハイレゾ音源、クリプトンなど4社が“BDミュージック”を提案 2012年9月25日
●AV&ホームシアター Phile-web http://www.phileweb.com/
SME、BDの素材や技術を応用した高音質CD「Blu-spec CD」を開発 2008年11月5日
戦国時代に突入した「高音質CD」の明日を読み解く 2008年12月15日
「SA-CD~SHM仕様~」注目タイトル多数登場 - 「スティッキー・フィンガーズ」など初SACD化作品も 2011年6月6日
メモリーテックなど4社、ハイレゾ音源再生に特化した「BDミュージック」を発表 2011年6月6日
SME、高音質CD「Blu-spec CD2」を発表 - 111作品を12月に発売 2012年9月28日
●SACDラボ http://www.sa-cdlab.com/
●UNIVERSAL MUSIC http://www.universal-music.co.jp/
スーパー・オーディオCD ~SHM仕様~
●日本コロムビア http://columbia.jp/
DENON クラシック SA-CD ~SHM(R)仕様~
●Sony Music Group Company Site http://www.sme.co.jp/
●SHM-CD Super High Material CD http://shm-cd.co-site.jp/
●HQCD(Hi Quality CD) http://www.hqcd.jp/
●Blu-spec CD® http://www.blu-speccd.jp/
●Blu-spec CD2 http://www.blu-speccd2.jp/
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
Super Audio CD
スーパー・ハイ・マテリアルCD
ハイ・クオリティCD
ブルースペックCD

OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~

先日シアター・ライヴを観た山下達郎。

OPUSと「ぴあ 山下達郎超大特集号」
OPUSと「ぴあ 山下達郎超大特集号」