Archive: 2000/11

文筆活動

代休を活用して先週末のツーリングレポート佐多岬2000秋を一気に作成。実質的にモニタに向かってキーボードを叩いていた時間は仕事してる方が短い気がする。

ちかれたび〜。

ホークスV2祝賀パレード

パレードが行くよ
福岡での模様。KBC-TVより

午後からのパレードに備えて、午前中にジャケットやジーンズ、ブーツまで洗濯を終える。CBの洗車は昨日の内に済ませておいたので、これで万全。…だったのだが、去年チラッとしか見えなかったし元々人混みが嫌いな人間でもある(藤井投手の遺影なんて目に入ったら泣いちゃうかもしれん…というのも多分にあったが)ので、土壇場で出動を取りやめTVでの観覧に切り替える。なお、TVQを除く民放4局が1時間程度の生中継を実施した。

ちなみに午前中の北九州には13万人、午後の福岡には30万人、合わせて43万人の人出はジャイアンツのそれを大きく上回った。来年日本一を奪還した暁には、またパレードを観に行くぞ。(^^)v

本土最南端到達!

31度線標
鹿児島県佐多町、佐多岬

今朝も昨日同様にゴキゲンな空模様の下、日南海岸フェニックスロードを南下。志布志内之浦を経て、本土最南端の佐多岬に到達した。その後は反転北上して、根占錦江湾サウスロードYHまで285kmほどを走破。

明日から九州全域で天気は下り坂との予報を受けて、断腸の思いで帰投する予定。

とUPするつもりだったが、根占はPHS圏外で更新できず。

太平洋の潮風を…

太平洋!
宮崎県日向市、日向岬

20世紀最後の連休というわけで、比較的暖かい南九州ミッション発動。今日はこれ以上無い空模様の下、阿蘇高千穂を経由して宮崎市内の婦人会館YHまで360kmを走破。特に日向岬から望む太平洋の海原は素晴らしかった。

夕食はPさんお薦めの鳥の里で「地鶏のモモ焼き定食」(1000円)を所望。最後には噛み疲れるほどのボリュームと歯応えに大満足の逸品であった。

明日は更に南下する予定。

未来からの使者

11月24日から26日までパシフィコ横浜で開催されるROBODEXを控えて、昨日HONDAから小型ヒューマノイド型ロボット「ASIMO」が発表された。

これまでギクシャクと歩いていたロボットとは明らかに一線を画す滑らかな歩行シーンはまさに感動モノ。二本足で自立してから、やっと二足歩行できるようになったと喜んだのはこないだだったような気がするが、20世紀中にこれほど滑らかな歩行を実現するとは夢にも思わなかった。この裏にはメカニカルな技術だけでなくモーションキャプチャーによる分析等ソフト面での技術発展無くしてはあり得なかったと思うが、多くの技術者の力の結集である事を考えると他人事ながら同じソフトウェア技術者の端くれとして嬉しい気分になる。

また今日はSONYも二足歩行のヒューマノイド「SDR-3X」を発表し、21世紀を目前に未来の夢物語だったロボットがいよいよ現実味を帯びて来た。ワクワク....(^^)

参照:PC Watchの記事、HONDAの「ASIMO」SONYの「SDR-3X」

非関税障壁に挑む

JTB発行の月刊誌『旅』の12月号は「韓国」の特集。その中でも特に日本一周ライダーの賀曽利隆氏がバイクで韓国を一周したという記事に魅かれて読んでみたところ、なんとも悲しい事に関釜フェリーで結ばれているにも関わらずバイク持ち込み禁止なんだそうである。(対日本という差別でなく諸外国を含めて)

で、JTBではWebサイトhttp://www.rurubu.co.jp/info/bike/「韓国へのバイク持ち込み解禁署名運動」を展開中との事。バイクに乗る乗らない、韓国に行きたい行きたくないに関わらず、大陸への道を閉ざす不条理な障壁は無くなって欲しいと思いさっそくYANOも署名した。 2002年にはバイクで韓国へ!そして板門店を通って中国へ!

結局、内閣不信任案は否決。加藤さん、これじゃ男が廃るよ。

宿題とは忘れるものと心得よ

昨日、夏休みの宿題山陰・熊野2000夏をやっと終えて一段落。昼前に起き出して掃除したあと、昼間っからゴロゴロしていたら妙に足がスースーし始めた。慌ててコタツを出してネコのようにゴロゴロ。う〜、鼻水が....。油断大敵。f(^^;;

と書いたはいいが、UPし忘れる。風邪薬のせいにしておこう....

要注意

IBMの『ホームページ・ビルダー Version 6 バージョンアップ版』で、バージョンアップ時にプロバイダのサーバ名やパスワードといったファイル転送設定情報が削除されてしまう障害があるらしい。既に出荷は停止しているという事だが『ホームページ・ビルダー』を使用している人は要注意。詳しくはPC Watchの記事や、日本IBMの公式リリース「IBMホームページ・ビルダー Version 6 バージョンアップ版〔学割パック含む)をご購入の方へのご注意」を参照。

話は変ってWindows用オンラインソフトウェア紹介サイトとして著名な「窓の杜」を運営している株式会社インプレスでは、この度Macintosh用オンラインソフトウェア紹介サイトとして「林檎の杜」をオープンした。Macユーザー喜ぶべし。

さらに話は変って、徹夜明けの気だるい土曜日。せっかくの好天を半日でも無駄にすまいと昼過ぎにのこのこ起き出して布団干し。テニスの心得は無いのでバッティングよろしく、仕事に対する鬱憤をぶつけるようにバシバシ布団を叩くと実に気持ちが良い。あいにくとベランダが狭い為に城島や井口のような豪快なスイングは披露できないが、イチローばりのコンパクトなスイングでバンバンと小気味良い音を青空に響かせる。ん、引き手が甘い?手首の返しが遅いかな?とか言いながら、敷布団2枚に加えてついでに座布団2枚も叩き上げふっくらモード。ひと仕事を終えたところでコーヒーを片手に青空を見上げて一人悦に入る。

はたと気が付くと腕がだるい....情けない事に筋肉痛である。

失われしもの

20世紀も残すところ46日。思えば今世紀は科学技術の発展により、夢のような製品や魔法のようなサービスが生まれた。例えば交通機関の発達で長距離の移動が楽になり、規模はともかく世界各地で行われた開発で飛躍的に生活が便利になった。

しかしその半面、オオカミやニホンカワウソに代表される希少生物を始め、里山や棚田、街の井戸端などの古き良き原風景など失ったものも数知れない。マスメディアやネットワークの発達した今でこそ多方面から迫り来る危機を認識しているものの、その当時は完全に失うまでその危機にほとんど気付かなかった事が何より残念でしかたない。

で、昨日バスカードを無くした事に気付いた。あと2000円弱残ってたのに…(T_T)

さよなら西鉄北九州線

西鉄北九州線の廃止まであと2週間に迫ったが、西鉄は現存している全9編成11輌を一般向けに販売する事を発表した。価格はオークション形式なので、どれほどの値が付くかというのも見物である。興味をお持ちのご貴兄はhttp://www.nnr.co.jp/nnr/museum/kitakyushu/を参照。欲しい気持ちは山々なのだが…

ちなみに最終運行日(11月25日)は黒崎駅前〜折尾間で終日無料運行となるらしい。そういえばこの区間は乗った事無いかもしれん。

今日からガスファンヒーターを箱から出してスタンバイ。本格登板はもう少し先かな?

島原ツーリング

なっちゃんからのオファーを受けて、でーとツーリング。戦略的意味合いで非公開としたわけでなく、最近告知する度に雨に流されイメージダウンしている事もあって、天気予報を見ながら思案してたら結局タイミングを逸してしまったという展開だが、結果オーライな2週連続の棚ぼた(笑)である。

空にはいつ降り出しても不思議では無いほど恨めしそうな厚い雲で覆われているものの、時折雲間から覗く青空と降水確率10%の天気予報を信じ(つつもカッパを持っ)8時15分箱崎を出発。途中、阿蘇へ向かう集団と一緒にR3を南下し、鳥栖からR34に入って西へと向かう。

橘湾を望む
愛野町、愛野展望所

9時半佐賀R207に入って11時鹿島の道の駅で、それぞれ30分近く休憩。内側こそ安物のTシャツとごく普通の長袖シャツだが、ジャケットはプロテクター付きの冬用に替えて来たので万全。しかし昨日までの暖かさがウソのような(と言っても平年並の)風の冷たさに、思った程ペースが上がらない。

干拓ランドの側を通って島原半島に入り、橘湾を望む愛野展望所12時40分頃到着。展望所側のレストランおにづかでお昼。チャンポン(600円)を食べたが、おにぎりまで頼んで失敗したと思うほどボリュームたっぷりで、しかも味も◎。観光地のドライブインにしておくのは勿体無い。小奇麗な店構えとは裏腹にガラガラだった隣のお店の名前は伏せておこう。(笑)

お昼を済ませたところで13時半。予定では小浜から雲仙に登って温泉に入り、多比良港から有明フェリーで帰投と考えていたのだが、見上げる雲仙は雲を被っている。寒さからか疲労感も比較的多く感じているし、17時半には暗くなる事を考えて早めの帰投に切り替える。

信号のほとんど無い雲仙グリーンロードを快走(しつつも足を止めて撮影会したり)して、14時15分多比良港に到着。残念ながらタッチの差で出てゆくフェリーを見送る。(;_;) ターミナルの売店などを冷やかしてたらあっという間に30分程経過して乗船の時間。14時55分有明フェリー(840円)で島原半島に別れを告げ、暖かい船室でしばし目蓋を閉じて鋭気を取り戻す。

長洲港からはR389R208R209と繋いで北上。途中温泉にでも入ろうかな…と思っていたが、やっぱり暗くなると危ないので、今回はおとなしく帰投を決意。夕方の買物渋滞をすり抜けながら17時久留米市内に到着しセブンイレブンで休憩。

R3に入って鳥栖で給油したあと、19時前箱崎で散開。なっちゃんのラストスパートを見送る。いよいよ冬の足音を感じた270kmののんびりツーリングだった。

帰省

戸畑の実家に帰って久々に髪を切る。で、午後には自宅に戻ってバイクを洗車し、夕食後にはドライブがてら原鶴温泉鎧畠の湯」(400円)へ。しかし気になるのは明日のお天気....。

角島大橋開通

目覚ましもかけてないのに朝7時に目が覚めた。カーテンを開けると久々に見る真っ青な空が笑いかけているが、絶好の天気とは裏腹にいまひとつテンションが盛上がらない。とはいっても、家でゴロゴロしているわけにも行かないので、8時になったところで取り敢えずCBに飛び乗り東へ向かう。

R3を飛ばしながら目的地を考える。遠賀川を渡ったところで「昨日は山だったから今日は海かな?」という事にして取り敢えず目的地を西長門コバルトラインに設定。9時を過ぎて車が多くなってきたのを見計らって黒崎から都市高速(500円)でワープ。さらに門司ICから九州自動車道(500円)へ入り、9時40分和布刈PAに到着。関門橋を見上げながらテンションを整えた後、下関ICからR191に下りる。

土井ヶ浜
豊北町、土井ヶ浜

お馴染みの安岡までの渋滞から開放されると、久々の潮風を浴びながらブラボーなシーサイドロードをFun Riding!!。ノンストップで11時土井ヶ浜に到着。相変わらず透き通ったエメラルドグリーンな海も、この季節は人気もまばらで夏の喧騒がウソのように穏やか。砂浜を散策したりして30分近くのんびり過ごす。気が付くとPHSも圏内だったので電話してみたりして。f(^^;;

取り敢えず目的地まで来てしまったので、さてこの後どうしたもんかと海を見ながら思案。海を観たから次はまた山もいいか?というわけで、次のポイントを秋吉台に設定。そろそろお腹も減ってきたのでまずは長門市でお昼にしようと、ご機嫌なR191を北上する。

そういえばこのR191夏休みツーリングで走ったとこだ。あの時は明け方で何も考えず移動だけだったなぁ…と思い出しながら走っていると川尻岬の案内板発見。急ブレーキ&左ターンを決めて県道66号線川尻岬へ向かう。が、なぜかどんどんテンションが下がって来る。川尻岬に着いたところで駐車料(二輪:150円)と書いてあるのを見て、立ち止まっただけでそのまま反転する。前はタダだったのにぃ....。気を取り直して楊貴妃の里まで足を延ばしてみた。小ぢんまりとした公園のようなところで、ちょっとした話のタネにはなるだろう、という程度。

しかし県道に入ってからというものタイトなコーナーでは全然乗れていないし、途中ヒヤッとしたミスもあってさらにテンションが下がったので、今日のところは秋吉台を諦めておとなしく帰投する事にする。12時40分R191まで戻って南に下り、程なく小洒落たペパーミントというレストランでランチ。油谷湾を眺めながらハンバーグランチを食べ、お腹と気分を落ち着かせる。ここはオススメ!と力説するほどのところでもないが、まぁ雰囲気込みで悪くないといったところ。

角島大橋
豊北町、角島大橋

13時15分に再スタート。まだ時間はあるので確か少し前に開通した有料道路だと記憶していた事もあって素通りした角島大橋に寄り道して、YANOの記憶が如何にアテにならないかを思い知った。角島大橋は無料の県道で11月3日、つまり昨日開通したばかりという事で、盛大なイベント実施中で賑わっていた。それはともかく角島大橋は海面に近く眺めが素晴らしかった!!。文句なしにオススメロードに追加である。

もう何往復かしたかったところだがR191との交差点が渋滞し始めていたので、13時40分に再び帰投再開。まるで繋がっているかのような青い海と空を眺めながら快調に、でも写真を撮ったりコーヒーブレイクしたりの小休止を交えてのんびりR191を南下。

毘沙ノ鼻
下関市、毘沙ノ鼻

梅ヶ峠を越え下関市に入ったところで本州最西端毘沙ノ鼻の案内板に誘われ、ふらふらと引き寄せられるようにステアリングを切る。14時35分毘沙ノ鼻の展望台に到着。実際の最西端の碑は陸上からは近づけない海面近くにあって、しかも展望台からも最西端の碑が見えない。(その代わり最西端の看板はあるが…)

というわけで、どって事無い展望台と言えばそれまでなんだが、水平線が望める眺めは◎。知る人ぞ知る穴場でもあるし、夕日でも眺めるカップルにはもってこいのところと言えよう。

若戸大橋
北九州市若松区、高塔山より

15時に再スタート。帰りは渋滞にハマる事も無くR191から彦島有料道路(150円)を快走し、15時半関門海峡フェリー乗り場に到着。15時40分のフェリー(300円)で本州を後にした。

5分ほどで小倉(日明港)に渡り、ここからはR199を西へ。若戸大橋(80円)を渡ると、目の前に見える高塔山へ行きたくなり、心の趣くままに足を延ばす。

小学生時分は歩いて1時間近くかかった気がする高塔山も今ではバイクで3分ほどで登りきるし、広かった道幅もめちゃくちゃ狭く感じる。20数年の時の流れを感じると共に、展望台から見る故郷・戸畑の風景に少し安心した。

玄海灘に沈む夕日
福岡県玄海町、さつき松原にて

一度若松の街に下ってからR495で帰投。地名を見て子供の頃自転車で走り回っていた事を思い出すが、町の様子は全然違う。まぁ今走っている片側2車線の道自体が当時無かったのだから当然と言えば当然だが....。

芦屋岡垣を抜けて波津からはお気に入りの県道300号線に入り、鮮やかな夕焼けが眩しいシーサイドを快走。アルトに付けられてしまい、ちょいとバトル。いつの間にかテンションふっかぁっつ。f(^^;;

17時さつき松原に入ったところで日没まで休憩。こんなにじっと夕焼けを眺めたのは子供の頃以来かもしれない。15分程で日没を見届けて再スタート。津屋崎から福間に抜けてR3に合流し、例の如く新宮町うかいやで給油を済ませてから18時半に帰着。

ブラボーな青空とエメラルドグリーンの海に包まれた、380kmのノスタルジックツーリングだった。

第2回オフラインミーティング

朝8時ローソン金隈店に集合。といってもYANOの他に集まってくれたのはヘッポコライダーちゃんのみ。飛び入りで来るかな?としばらく待ったが結局誰も現れず、思わぬ展開から7月20日以来のランデブー(^^)ツーリングとなった。

8時半にスタート。R3,R386からいつもの県道〜筑後川土手ルートを快走。サイクリングロードを走る自転車も気持ち良さそうだった。

9時50分道の駅「うきは」に到着。雲は多いものの風も無く久々に秋の穏やかな陽射しを浴びて30分ほどコーヒーブレイク。病み上がりヘッポコライダーちゃんのリハビリツーリングでもあるので、今回はのんびりペースである。慌てない慌てない....

紅葉
あいのせ茶屋にて

10時20分に再スタート。R210を東へ。そして九重からは四季彩ロードくじゅうを目指して駆け登る。標高が上がると共に空気が冷たくなる。移り変わる風景に深まる秋を感じ始めたところで、11時30分町田バーネット牧場に到着。この少し先にあるあいのせ茶屋付近で紅葉がちょうど見頃を迎えていてキレイだったので、急遽足を止めて写真を撮ったりした。たぶん九酔渓もちょうど見頃を迎えて混雑している事だろう....

泉水グリーンロード長者原付近の紅葉もイイ感じだったが、何分にも車が多かったのでそのまま素通りし牧ノ戸峠を越え、瀬の本からR442に入って12時半あざみ台スカイパークに到着。

だんご汁定食(800円)で体を温めたあと、阿蘇の涅槃姿を眺めながら暖かい缶コーヒーを味わう。青空よりも雲が多いのが残念だが、それでも雨の心配はなさそうなので贅沢は言うまい....。結局ここでも1時間半ほどのんびりして、14時に帰投。

R442小国町まで戻って、少し遠回りしてファームロードわいたのご機嫌なアップダウンと豪快なコーナーを楽しむ。北里を経てR212へ抜け15時過ぎ杖立15時45分日田で小休止。

あとはいつもの裏街道で17時太宰府市内に入り、朱雀大路の交差点でヘッポコライダーちゃんを見送る。そこから新宮町まで足を延ばして給油を済ませてから18時過ぎに帰着。久々に気持ち良い晴天の下、280kmの秋色のんびりツーリングだった。