SIM

非常時ローミング

緊急呼すらできずに困った利用者が多数発生した昨夏のKDDI通信障害を受けて、総務省でも検討が始まった「非常時ローミング」

各社ロゴ

2015年6月24日ゲオモバイル福岡吉塚駅前店にて

LTE/5Gの普及で、通信規格が2分されていた3Gの時代よりはずいぶん敷居は下がっていると思うが、3社で賄っていた端末を2社で運用するとなると単純に各社の収容台数は1.5倍になる。もちろんそれ以前に各社の思惑もあるのでそう簡単に話は纏らず、フルローミング方式はだいぶ先の話になるんだろう…と思っていたのだが、KDDIとソフトバンクが「デュアルSIMサービス」提供へ 緊急時の予備回線向けという報道に驚いた。

「デュアルSIMサービスを3月中に提供する」そうだが、マジか?

ていうか、“デュアルSIMサービス"は端末が対応していれば今でもできる。ソフトバンクユーザーがpovoを追加するパターンなら「数百円」どころか、ゼロ円だ。

「キャリアショップで他社回線を契約できるようにするだけか…?」と思ってたら、宮川社長「発着信を同一番号でできるようにしたい」との事。確かに多少制約があったとしても「別会社のデュアルSIMで同一番号の運用」ができれば嬉しいのだが、課題山積だと思われ。

参照

ITmedia Mobile https://www.itmedia.co.jp/mobile/

ケータイ Watch https://k-tai.watch.impress.co.jp/

総務省 https://www.soumu.go.jp/

hi-ho typeD 解約

先日auなiPhone SEへの機種変更に伴い、MVNOなデータSIM通信契約を見直し。

hi-ho LTE typeD アソート

hi-ho LTE typeD アソート

iPad Mini 2(A1490)iPhone 4Sで活用しているhi-ho LTE typeDのアソートプラン(3GB/1,409円)、Moto G5 Plus用に契約したIIJmioデータ通信専用SIM(3GB/900円)、そしてTORQUE SKT01で運用中のnuroモバイルの0 SIMの3契約がある。

結局、iPhone 4Sが退役となる事から、2015年5月に契約したhi-ho LTE typeDの解約を決定。

退会手続きについてを読むと「Webによる退会手続き」は不可との事で、お問い合わせに載っていたインフォメーションデスク0120-858140に電話して退会手続きを完了。24日18:00までの受付分については「毎月末日付け」での退会となるそうだ。

さて、9月からiPad Mini 2(A1490)はどう運用しようかな…

参照

hi-ho LTE typeD https://hi-ho.jp/course/hihomobile/lte/d/

hi-ho LTE typeD

今年の1月「iPad mini 2(A1490)」用に導入したIIJmioプリペイドパック for BIC SIMが4月で期限切れ。

hi-ho LTE typeD アソート

hi-ho LTE typeD アソート

4月25日のMNPでNexus 5(EM01L)も解約となったので、SIM3枚提供のhi-ho LTE typeDのアソート(3GB/月額1,409円)で「iPad mini 2(A1490)」とシェアする事に。

Xperia acro HD(SO-03D)のみならずLG L-09CPocket WiFi GP01、そのdocomo版HW-01Cなどのモバイルルータも活用できる事になる。

基本的にはIIJmioなのでAPN設定はIIJmioと同じかと思ったのだが、昨年加入したBB.exciteモバイルLTEと同じ"vmobile.jp"の方。最初、Nexus 5に装着してAPN設定してもロック画面では**“通信サービスはありません - NTT DOCOMO”**と表示されているので接続できていないのかと思ったが、アンテナピクト(アンテナマーク)も正しく表示されていたので、Wi-Fiを切って試してみたところちゃんとIPアドレスも取得できていてkame.orgへのIPv6アクセスもOKだった。

ちなみに、ロック画面で**“通信サービスはありません - NTT DOCOMO”**と表示されるのはIIJmioプリペイドパック for BIC SIMも同様で、『もちあるいてなんぼ』でも報告されている現象だ。SMS非対応特有の表示だけの問題のようなので気にしなければ大丈夫そうだ。

参照

hi-ho LTE typeD http://hi-ho.jp/course/hihomobile/lte/d/

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

BLOGRAM http://blogram.net/

ワイモバイルにMNP

先週書いたワイモバイル単体SIMの乗り換え計画。

SIMのブランドはまだEMOBILE

SIMはまだEMOBILE印のままでした

9日にXperia acro HDのSIMロックを解除したので、Y!mobile(ワイモバイル)の松島店に出向いて音声付きSIMにMNPを敢行。

慣例に従い**「有料オプション」を要求された**のだが、そもそもそれは機種分割払いの頭金に相当する5,400円を値引きするキャンペーンの前提条件。「機種代金も無ければ頭金も無いSIM単体契約では何の見返りも無い」という事を確認して「有料オプション」の付与は一切無しで決着。

Xperia acro HDでの動作確認を含めて1時間ちょっとと意外に時間が掛かったが「家族割」の手続きも含めて問題無く終了。もちろん、支払いは0円だった。

ソフトバンクグループ内でのMNPは割引対象外なのでスマホプランS(1GB)が月額3,980円となってしまうが、家族割引で月額3,480円。そういえば家族割引だと契約手数料契約解除料も不要になる。

Premium Bar (WX341KP)の「だれとでも定額」とソフトバンク携帯を合わせて3~4千円だったので、ざっと千円程度くらい落とせる勘定。更に主回線の「だれとでも定額」を解約できれば千円節約になる計算だ。

なお、音声付きSIM

スマホプラン(タイプ1)にてご契約後、ワイモバイルのUSIMカード(microSIM)を提供いたします。

と書いてあるとおり、Nexus 5/EM01L (旧EMOBILE 4G-S)と同じ「スマホプラン(タイプ1)」で、実際のSIMはまさにEMOBILE 4G-Sのそれそのもの。ソフトバンクモバイルからの発信はホワイトプラン1~21時まで通話無料の対象に含まれる事になり、めでたしめでたし。

というわけで5年半前にスパボ一括9,800円で調達したソフトバンク 812SHもこれで退役し、1年半前にMNP一括0円調達したXperia acro HD SO-03Dにバトンタッチ。欲を言うと900MHzプラチナバンドに対応した、もう少し使い勝手の良い機種があれば良いのだけれど、900MHz対応のSIMフリー機はiPhoneとNexus 4/5くらいかなぁ…

EMOBILE 4G-Sの実態としてはソフトバンクのネットワークに接続するわけなので、試しにソフトバンクロックな812SHにY!mobile音声付きSIMをツッコんでみたところ、**“挿入されたUSIMはこの携帯電話機では使用できません。有効なUSIMを挿入して下さい。”**との事だった。元々が別会社のイーモバイルなのでEMOBILE 4G-SでもMobile Network Codeの違いを引きずっているものと思われる。

APN
ユーザー名
パスワード
MCC
MNC
【9/14追記】ちなみに「GoogleアカウントやGmailの設定は自力でできる」と伝えておいたので自宅に帰ってから設定したのだが、肝心のAPNの設定をやってくれてなかったので外出した途端にどこにも繋がらなくなり戸惑った。EM01Lのそれと同じでいいかと思ったが、念のために調べてみたら他社が販売する携帯電話をワイモバイルで利用するに書いてあった。MCC/MNCは未設定でも大丈夫だったかもしれないが、念の為転記しておく。

【9/16追記】ymobile.ne.jpのアドレスを取得したもののMMSの送受信ができない問題に気付いた。そもそもdocomoのキャリアメールはiモードやspモードであり、MMSは非対応なので全く気にならなかったが、どうやらハングアウトXperia acro HD SO-03DのAndroid 4.0 (Ice Cream Sandwich)の相性が良くないらしい。SMS/MMS/E-MAILを統合したが故に意図的にMMS送信させる事が難しく使い勝手も悪い事から、ハングアウトを捨ててSoftBankメールを入れてみたところすんなり送受信できるようになった。

参照

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

Y!mobile オンラインストア https://store.ymobile.jp/

Y!mobile(ワイモバイル) http://www.ymobile.jp/

株式会社コスモネット(CNC) http://www.cosmonet.ne.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/