Meltdown

Meltdown and Spectre

先日お伝えした『Meltdown and Spectre』。

Meltdown and Spectre, Vulnerabilities in modern computers leak passwords and sensitive data.

meltdownattack.comより

クラウド Watchの記事によると、

今回の脆弱性はCPU設計の深い部分から発したものだという。ZDNetのシニア・テクノロジー・エディタJason Perlow氏は、これを「DNA」になぞらえる。「この場合、DNAで病気を持っているのは、Intelのx86アーキテクチャだ。これは、かつてのパソコン、データセンターサーバ、組み込みシステムで支配的なシステムアーキテクチャだ」と解説する。そして、こう指摘する。「x86アーキテクチャの延命のため、われわれは何年も何十年も、あらゆる種類の治療を行ってきた」

という事だ。

40年前のLegacyなx86を引きずってきたx64だが、x64自体誕生から15年が経過。モバイル端末や仮想環境が普通になったご時世、そろそろ潮時なのかもね。

参照

クラウド Watch https://cloud.watch.impress.co.jp/

インテル ニュースルーム https://newsroom.intel.co.jp/

Qiita https://qiita.com/

Meltdown and Spectre https://meltdownattack.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Meltdown and Spectre

Meltdown and Spectre, Vulnerabilities in modern computers leak passwords and sensitive data.

meltdownattack.comより

新年早々、Google Online Security Blogで公表されたCPU vulnerability

窓の杜の記事によると、

本脆弱性は“Meltdown(CVE-2017-5754)”“Spectre(CVE-2017-5753、CVE-2017-5715)”と呼ばれており、CPUの“投機的実行”機能に起因するという。“投機的実行(speculative execution)”とは、空いているリソースを活用して条件分岐の先をあらかじめ実行すること。CPUを高速化する手法の一つで、最近のCPUならばごく当たり前に実装されているものだが、サイドチャネル攻撃(物理的観察によりデータを盗み出す手法)により本来アクセスできないはずのデータを取得できてしまうという欠陥があるという。同一ホスト上の他の仮想マシンのデータへアクセスできる可能性があるため、仮想技術に依存するクラウド環境では特に深刻だ。 “Meltdown”の影響範囲は1995年以降のIntel製CPUとされているが、他社製CPUに影響する可能性も否定できない。また、“Spectre”はIntel/AMD/ARM製CPUで実証されており、スマートフォンを含む多くのシステムに影響が及ぶという。

という事で波紋が拡がっているが、既に対応策が公開されており、一般ユーザー観点で大騒ぎするほどの問題では無さそうだ。

参照

窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/

PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/

Google Online Security Blog https://security.googleblog.com/

インテル ニュースルーム https://newsroom.intel.co.jp/

BUSINESS INSIDER JAPAN https://www.businessinsider.jp/

Qiita https://qiita.com/

Meltdown and Spectre https://meltdownattack.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/