MacBook

Mac/iPad一斉値上げ

ティム・クックの「価格上昇は避けられない」という呟きから一週間。

MacBook Neo

Appleより

「Mac」「iPad」の一斉値上げということでてんやわんや。

メモリを中心とする半導体の価格上昇という要因を暗示するように、ハイグレードモデルの値上がり度合いが高く、18万4800円のMacBook Airが22万4800円と、4万円以上の値上がりになる。

3月に出た10万円切りのMacBook Neoも9万9800円が11万9800円と2万円の値上げ。Touch ID対応の512GBも11万4800円が13万7800円になってしまった。

iPhoneシリーズが除外されたのはちょっと意外だったが、秋のニューモデル発表を睨んでの事なんだろうな。

参照

ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/

ITmedia Mobile https://www.itmedia.co.jp/mobile/

ニューズウィーク日本版 https://www.newsweekjapan.jp/

Apple(日本) https://www.apple.com/jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

MacBook Neo

10万円切りのMacBook Neo発表。

MacBook Neo

Appleより

メモリは8GB一択で、ストレージが256GBで99,800円。512GB(Touch ID対応)だと114,800円。

驚くべき事に、SoCはM5とかM4ではなく、iPhone用のA18 Pro。

iPadが高性能に軸足を置くMシリーズなのに対して、低消費電力に軸足を置く印象があるAシリーズだが、モバイル性能(バッテリー駆動時間)を重視したというよりも、やはりChromebookに対抗できる低コストでGIGAスクール構想における端末大量導入への戦略的な目論見があるのだろう。

…とはいえ、2024年9月発表のApple A18。同世代のiPhone 16 Pro(128GB)の価格が15万9,800円である事と考えるとやっぱり破格と言わざるを得ないかと。

参照

ITmedia PC USER https://www.itmedia.co.jp/pcuser/

Impress Watch https://www.watch.impress.co.jp/

ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/

Apple(日本) https://www.apple.com/jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

hello again

27日の「hello again」イベントで、物理ファンクションキーに代わる「Touch Bar」を搭載する新型「MacBook Pro」が発表された。

キーボード上部のマルチタッチ対応Retinaディスプレイは「Touch Bar」

Engadget Japanese記事より

どっちかというと1日前にMicrosoftが発表した「Surface Studio」の方が真っ向勝負でエキサイティングな印象なのだが、ジョブズのタッチスクリーンPC批判にMSとAppleが6年後の回答という観点で捉えるのも興味深い。

ファンクションキーを動的に切り替える、と言うと「新しいThinkPad X1 Carbon」(2014)で導入されたAdaptive Keyboardが浮かぶのだが、ユーザー評価は芳しくなく2015年モデルでは従来通りに戻された事が記憶に新しい。無論、Appleもその経緯を知らないわけでは無いと思うので、敢えて「Touch Bar」を持ち出してきたものと思われるが、ユーザーに受け入れられるかどうか注目したい。

とは言え、個人的に一番気になるのはMac既存機種を大幅値下げという件。2006年の調達からちょうど10年、2011年のSnow Leopard化を最後に切り捨てられてしまった感のあるMac mini(MA607J/A)(Late 2006)。ボチボチ潮時かな。

参照

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/