Luci

IPv6再開通

先日、ルーターをGL.iNet GL-AX1800(Flint)に切り替えた楽天ひかり回線。

IPv6-test.com is a free service that checks your IPv6 and IPv4 connectivity and speed.

https://ipv6-test.com/

懸案のDS-Lite(IPv4)がうまくいったので喜んでたのだが、実はIPv6が疎通できていなかった。

ググってもOpenWrtの設定UIが違っててよくわからず。

“lan"の「DHCPv6」ServerModeにするとv6アドレスが降ってきたものの、IPv6インターネット接続はできず。

という事で、IPv6の基本に立ち戻ってRelayMode(いわゆるIPv6パススルー?)にチャレンジ。

“wan6"と"lan"で「RA(Router Advertisement)」と「DHCPv6」と「ndp」のすべてをrelayにしてもなかなかv6アドレスが降ってこず、何度も試行錯誤していたのだが、最終的にはうまくいった。

どうも"wan"と"wan6"と"lan"で「Use builtin IPv6-management」はチェックした方がよかったらしい。【続報】odhcpdが起動してない問題で、ADMIN PANELから「Enable IPv6」→[Apply]したのがポイントだったらしい。

参照

GL.iNet https://www.gl-inet.com/

OpenWrt https://openwrt.org/

Yakumo Sakiさんの記事一覧 | Zenn https://zenn.dev/yakumo/

OSAKANA TAROのメモ帳 https://blog.osakana.net/

nabeの雑記帳 https://nabe.adiary.jp/

IPv6/4 connectivity and speed test https://ipv6-test.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Flint GL-AX1800

3月に調達したAterm WX3000HP2

GL.iNet GL-AX1800(Flint)

GL.iNet GL-AX1800(Flint)

4月に開通した楽天ひかりでサクッとDS-Liteで繋がったのは良かったが、スタティックルーティングができないというルーターとしてまさかの「落とし穴」にハマってしまった。

というわけで代替品を物色していたところ、目をつけたのがGL.iNet GL-AX1800(Flint) WiFi 6 ルーター。一番気になっていたのがクロスパス(DS-Lite)対応なのだが、対応を裏付ける情報は見当たらず混迷を極めていた。

しかし、ここのところの猛暑のせいかauひかり側のASUS RT-AX3000が不安定になってきたので、手のひらサイズなのにDS-Lite対応でWireGuardも使えるOpenWrtトラベルルーター GL.iNet「GL-MT300N-V2」という記事を頼りに、ダメ元お試し覚悟で調達。

INTERNET Watchの記事の『「Luci」でDS-Lite接続する』に倣って、まずは「ADMIN PANEL」の[Advanced]から"Luci is the default web interface of OpenWrt.“を有効に…と思ったが有効にできない

まずは、通常の設定画面でインターネット接続の設定をする。後述する"Luci"をインストールする必要があるため、PPPoEやDHCPなどでインターネットに接続できる状態にしておく。

なんとdisableをenableに切り替えるのではなく、インターネットからダウンロードする必要があるとは、よもやよもやだ。

そんなわけで、GL-AX1800(Flint)のWAN側をAterm WX3000HP2の配下に繋いで"Luci"をインストール成功。

http://routername/cgi-bin/luciにアクセスし、続いて[System]»[Software]で"ds-lite"をこれまたインストール

[Network]»[Interface]»[Add new interface]で"rakuten"を作成する。[General Setup]でProtocolに**“Dual-Stack Lite(RFC 6333)”**を選択し、[DS-Lite AFTR address]でFQDNの「dgw.xpass.jp」だとエラーになるなら、IPv6アドレス形式の「2001:f60:0:200::1:1」とすれば良い。[Advanced Settings]で「Use builtin IPv6-management」と「Default gateway」をチェック、[Firewall Settings]では「Assign firewall-zone」で"wan"をチェックして[Save&Apply]。

今度は[Network]»[Interface]»「wan」のProtocol設定を"Unmanaged"にして、[Save&Apply]。

光回線終端装置(ONU)からAterm WX3000HP2のWAN側に繋がっていたケーブルをGL-AX1800(Flint)のWAN側に繋ぎ変え、念の為Reboot

再びLuciを確認したところ、[Status]»[Routes]の"Active IPv4-Routes"の最上部(≒default route)にrakutenが0.0.0.0/0で現れ、ちょっと下に192.0.0.1/32で現れている。クロスパス(Xpass)接続確認ページでも「クロスパス可変サービス利用中」、IPv4/IPv6接続判定ツールでも「v6プラスのインターネットアクセス(v6プラス用)」もReadyになっているので、無事繋がっているように思えるのでひと安心。

2.4GHz帯の電波もワンランク強いらしく、接続不安定だったガレージ付近の機器も、安定して繋がっている印象だ。

LAN側のポートも個別にブリッジから除外してIPルーティングできるようになり、素晴らしい。

参照

INTERNET Watch https://internet.watch.impress.co.jp/

GL.iNet https://www.gl-inet.com/

GL.iNet Router Docs https://docs.gl-inet.com/router/

楽天ひかり https://network.mobile.rakuten.co.jp/hikari/

アルテリア・ネットワークス株式会社 https://www.arteria-net.com/

Qiita https://qiita.com/