Canon

CUPS

先日書いたAirPrint対応の次善策としてGT110bの活用を模索。

MF4400-Series (待機中, ジョブを受け付け中, 共有, サーバーのデフォルト)

GT110b:631/printers/MF4400-Seriesより

何はともあれGT110bにCUPS(Common Unix Printing System)とプリンタドライバをインストール。

ちなみにキャノンのページプリンタ用のPDL(ページ記述言語)はLIPSだが、プリンタインタフェースの種類としてはLIPS4、LIPS LX、CAPT、CARPS2の違いがあってややこしい。

MF4400の場合はCARPS2らしいので、LIPSLX/CARPS2 Printer Driver for Linux Ver.5.10で良さそうだ。

GT110bにUSBで接続し、プリンタを登録するに倣ってポチポチしていくと

MF4400-Series (待機中, ジョブを受け付け中, 共有, サーバーのデフォルト)
                説明: Canon MF4400 Series
                場所: GT110b
プリンタードライバー: Canon MF4400 Series CARPS2 (白黒, 両面可)
                接続: usb://Canon/MF4400%20Series?serial=0123K7112E0F&interface=1
      デフォルト設定: バナー=none, none 用紙サイズ=iso_a4_210x297mm 両面指定=one-sided

てな感じに登録されるので、テストプリントで問題なければ完了。

実際はGUIじゃなかったのでエラー終了し、lpadminなどごにょごにょ叩いて試行錯誤したのだが。

続いて、ネットワーク共有するためにufwにCUPS(631/TCP)の穴開けを行い、 /etc/cups/cupsd.confにも Order allow,deny のところにAllowにするアドレス情報を列挙。

Order allow,deny
  Allow localhost    # add
  Allow 172.16.1.0/24    # add
  Allow 192.168.199.0/24    # add

そして、Avahiの設定。 AirPrintするためだけにUbuntuでAvahi-daemonを動かしてみました。を鵜呑みにして/etc/avahi/service/AirPrint-Canon_MF4400_Series.serviceまで作ったが、よく考えるとAirPrint非対応のプリンタ情報が

avahi-browse -atr

で出力されるって事はAvahiが自動的に認識して喋っているという事なので、特に設定をしなくてもプラグアンドプレイでイケるようだ。

追伸、BTY備忘録によると

$ sudo apt install apparmor-utils
$ sudo aa-complain cupsd

も必要なようだ。

AirPrint

先日故障した複合機「MultiWriter 200F」。

スキャンできません AF

MultiWriter 200Fの液晶パネル

唯一の存在意義だったAirPrint対応プリンタがなくなったので、2012年に調達した「Satera MF4420n」をAirPrint対応に仕立ててみる事に。

まずはAirMac Express MC414J/A(2012)のUSB接続を試してみたのだが、Macのリモートプリンタになれるものの、AirPrintとは違うようだ。

…って事で行き詰まっていたのもあり、「MultiWriter 200F」を調達したという経緯も思い出した。

しかし、Macを介することでAirPrint対応に仕立てる方法があるらしいとわかり、Late2006なMac miniを再起動。Snow Leopard化(2011)してたので、「AirPrint Activator」改め「HandyPrint」を使えば簡単にできるかと思ったのだが、v3.1.5をダウンロードはできるもののインストールできない。

handyPrint (AirPrint Activator)をよく読むと、

handyPrint™ v3.1 is a 64bit (core 2 duo or better) Mac OSX application that allow you to print from your iPods, iPads and iPhones on legacy printers that do not support the AirPrint protocol. handyPrint™ is the new name for our application that used to be called “AirPrint Activator”. We have decided to rename the application to avoid using the Apple trademark ‘AirPrint™’. With the 3.1.1 release, we simply renamed the application handyPrint™. This version is compatible with iOS4.3, iOS5 & iOS6 and will run on OSX Snow Leopard (10.6), Lion (10.7) and Mountain Lion (10.8). It is a complete re-write of the previous version 2.

CRG-328トナー調達

2012年調達Satera MF4420/MF4410印刷文字がかすれるトラブル発生。

Satera MF4420n

Satera MF4420n

取り敢えず、トナーカートリッジを揺すって回復できたのだが、気がついたら購入から6年になるのでそろそトナー切れかな~?と思い、交換用トナーカートリッジ対応表を調べてみたところ「CRG-328」で約2,100枚印刷可能とのこと。

ちなみに同梱トナーカートリッジの平均印字可能枚数は1,000枚なのだが、プリンターの『状況確認』ボタンから『デバイス状況』→『カウンター確認』と辿ると1,200を越えていた。

というわけで、いつトナー切れになっても不思議ではない状態なのは間違いないので交換用のトナーカートリッジを物色。Amazon.co.jpには激安の互換品や再生品もたくさんあるのだが、たまにしか使わないライトユーザーなのでランニングコストは度外視して純正品にする事に。

となると、マーケットプレイス絡みでホントに画面で見たままの商品が届くかどうか怪しいAmazon.co.jpを避けて、NTT-X Store:キヤノン トナーカートリッジ CRG-328 3500B003 5,979円を調達。

リサイクルトナーの回収サービスが無料で付いているのはさすが純正。

参照

CANON http://canon.jp/

価格.com http://kakaku.com/

NTT-X Store https://nttxstore.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

続:iP2700

先日調達したCanon PIXUS iP2700

540円 中古品・ほぼ新品

Amazon.co.jpより

それにしても、インクカートリッジより安い3,000円以下で買えるとは何か間違っている気がする。

と書いたが、Amazon.co.jpのウィジェットで「ロープライス 540円」となっている事に気づいてビックリ。

ページを開いてよくよく見ると「インクカートリッジなし、本体・付属品未使用」だと。

ブラックのBC-310,カラーのBC-311を両方買うと6,000円コース。互換カートリッジでも半額の3,000円なので、本体価格を安くして消耗品で利益を稼ぐ「ジレットモデル」にしても程がある。

古のビックリマンチョコや仮面ライダースナックの騒動を思い出したが、純正カートリッジだけ抜いて本体を売りたくなる気持ちもわかる。

しかし、未開封の完品が送料込みで3,000円以下なのに、積極的に送料払ってまで「インクカートリッジなし」を選ぶ人がいるとも思えないので、錯誤を狙っている気もするのだけどな。

参照

CANON http://canon.jp/

価格.com http://kakaku.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

ヨドバシ.com http://www.yodobashi.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

PIXUS iP2700

今年も遅ればせながら年賀状の用意開始。

PIXUS iP2700

PIXUS iP2700

例年通りカメラのキタムラでオーダーしたフジカラーポストカードの写真年賀状なのだが、2014年調達のC301dnで宛名印刷を始めたところ、排紙された時点で「ペロリ~ン」と剥がれかけていて大慌て。

連続印刷で内部が熱くなると写真が剥がれてジャムる問題は毎年宛名印刷に付物の頭痛の種で、意識して2~3枚ずつ冷却時間を確保して印刷する運用で回避できていたのだが、どうやら今年のフジカラーポストカードではその手でも乗り切れないようだ。

かと言ってこれがフジカラーポストカード側の特性ならば「Satera MF4420/MF4410」に戻しても恐らく同じ事なので、諦めて手書きするしかないかな…と思ってたところ定着器を持たない「インクジェットプリンター」ならば熱問題から回避できる事に気付いた。

筐体内でUターンしない背面給紙のCANON PIXUS iP2700なら厚手のハガキ程度はOK。公式には「写真貼り付けハガキ」だけは(湾曲することで剥がれる可能性がゼロではないので)NGだが、実際に宛名印刷で活用しているレビュー報告もある通り、大丈夫だったよ。

それにしても、インクカートリッジより安い3,000円以下で買えるとは何か間違っている気がする。

参照

PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/

CANON http://canon.jp/

フジカラーポストカード http://www.postcard.jp/

価格.com http://kakaku.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

ヨドバシ.com http://www.yodobashi.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/