参議院

支持政党なし

先週書いた政治団体支持政党なし

支持政党なし:得票総数(a)+(b) 647,071.670

第24回 参議院議員通常選挙 発表資料より

今回の参院選開票結果(比例代表)によると「幸福実現党」の36万票、「国民怒りの声」の46万票はおろか、現職議員を擁した「新党改革」の58万票を越える、65万票近く獲得したそうだ。「日本のこころを大切にする党」が73万票、1議席を獲得した「生活の党と…」が106万票だったので、かなりの票を集めたという事になる。

ちなみに比例北海道ブロックでは今回36,401票を獲得しているが、3倍近くの10万票以上を獲得していた2014年の衆院選と同様のケースを全国規模に当てはめると200万票近くに達する事から、3万票しか集められなかった佐野代表が議席を獲得していた可能性もありうる。

社民党比例1位の福島瑞穂・元党首(約25万票)よりも多い約29万票を獲得したのに落選した「新党改革」の山田太郎とは逆に、18,571票で当選している公明党比例7位の例もあるので、数字で判断するのがなかなか難しい選挙制度だな。

参照

Huffington Post http://www.huffingtonpost.jp/

参議院選挙2016 - Yahoo!みんなの政治 http://senkyo.yahoo.co.jp/

総務省 http://www.soumu.go.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

参議院選挙

昨日参議院選挙

「改憲勢力が3分の2」って本当? 民進党は護憲を否定、公明は「9条変えない」

Huffington Post 記事より

歯舞(はぼまい)を読めなかったと報じられた現職の沖縄・北方担当大臣島尻安伊子社会民主党党首の吉田忠智新党改革代表の荒井広幸、故田中角栄の娘婿田中直紀などが落選。

みんなの党代表だった渡辺喜美おおさか維新の会から復活。

芸能マスコミ界からは元SPEEDの今井絵理子、TVタックルの初代ナビゲーター石井苗子、元TBSの杉尾秀哉、元FBSの古賀ゆきひとが初当選。青木愛生活の党…から返り咲いたそうな。

参照

Huffington Post http://www.huffingtonpost.jp/

NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/

参議院選挙2016 - Yahoo!みんなの政治 http://senkyo.yahoo.co.jp/

総務省 http://www.soumu.go.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

参議院選挙

政治資金の私的流用で辞職した舛添要一都知事の後任を選ぶ都知事選挙が月末に実施される事になり、今回も盛り上がらなかった第24回参議院議員通常選挙

与党70、野党他51

Yahoo!参議院選挙2016より

「安全保障関連法の廃止」を掲げて野党統一候補を擁立した「1人区」でも野党は11勝に留まり、自民党が21勝で圧勝。

全体でも、自民・公明両党で改選121議席の過半数となる70の議席を獲得し、マスコミの予想通り与党の勝利で終った。

しかし、自公で76議席を獲得した3年前の前回選挙よりは勢いが落ちているという見方もあり、なんだかなぁ…という印象もある。

いずれにせよ、期日前投票が前回比23%増だったのに最終投票率54.70%というのが一番の問題かと。

参照

Huffington Post http://www.huffingtonpost.jp/

NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/

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総務省 http://www.soumu.go.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

支持政党なし

今週末は第24回参議院議員通常選挙

「支持政党なし」のポスター、候補者の代わりに4枚ずらり。問題なし?

Huffington Post 記事より

2014年の第47回衆議院議員総選挙で比例北海道ブロックへ立候補、社民党の倍近い10万票以上を獲得して話題となった政治団体支持政党なしの2人が今回は比例区に、熊本などの選挙区にも新たに8人が出ている。

サイトの説明によると

支持政党なしでは、党としての政策はなく、議会において出てくる各種の議案や法案については、その議案や法案ごとに一つずつインターネット等を通じて皆様方にその議決に参加して頂き、一括してお任せ頂く訳ではなく個別にその議案や法案ごとに賛成多数であれば賛成に反対多数であれば反対へと、皆様方の使者として議決権を行使しに行くだけと考えております。

という事で、議会制民主主義の法制度の下で「新鮮な民意を直接反映する」仕組みとしては悪くなく、「いわゆるE-デモクラシーな選択肢の一つとしてあっても良い」と思うのだが、結局のところは議員が当選後に離党したりしてしまうと「そんなはずではなかったのに…」となるのだが、その点は、既存政党でも政党自体が離党、合流して結果的に裏切られ「聞いてないよ~」となるケースもつい最近あったばかりなので『支持政党なし』固有のリスクというわけではない。

とはいえ、政治団体の名称を『支持政党なし』とした背景には、「有権者の錯誤」を期待して無効になる「死に票」を拾って得票数を稼ごうというあざとさを感じる。「有権者を騙そうとしているのでない」と言うのならば直接民主党など「直接民主制を連想するようなわかりやすい名前」にすれば良かっただけなのに、そうしなかったところに個人的に信用できない印象が拭えない。

まぁ、何とか詐欺が蔓るこのご時世「騙される方が悪い」「騙されないように知恵を付けないと」という風潮があるのだけれど、日本国内くらいは「すぐに騙されちゃうのび太くん」がぼんやり生活できる程度の「思いやりが満ちた社会」であって欲しいと願うばかりだ。

泣いても笑ってもたった一票、よく考えて投票しましょう。

参照

Huffington Post http://www.huffingtonpost.jp/

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Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/