イベント

California streaming

日本時間の15日未明に、恒例の新製品発表イベント「California streaming」が開催された。

Appleのイベント - 2021年9月

Appleのイベントより

発表された新製品はiPhone 13、iPad、iPad mini(第6世代)、Apple Watch Series 7。

iPhone 13は新しいApple A15 Bionicを搭載して8万6800円から。期待通り予想通りの正常進化。

iPad mini(第6世代)は逆に「過去最大のアップグレード」と銘打ってiPhone 13シリーズと同じ最新のApple A15 Bionicを搭載し、WiFi&64GBで5万9800円とお高くなった。

iPad(第9世代)はiPhone 11やiPhone SEと同じApple A13 BionicになっただけならA10な10.2インチiPad(第7世代)を買い換える意味もないかと思ったが、新しい「iPad」「iPad mini」「Apple Watch」は先代モデルとどこが違う? 細かいスペックをチェックした [iPhone駆け込み寺]によると

インカメラが第8世代の1.2メガピクセルから12メガピクセルに一気に強化されていて、122度の超広角となった。これにより、テレビ電話アプリで被写体人物を追跡したり、新しい人物がフレームインしたときに画角を広げるといった操作を全自動で行なう「Center Stage」という新機能に対応する。

という事なら、WiFi&64GBで3万9800円からのお手頃価格もいい戦略かもね。

参照

ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/

Engadget 日本版 https://japanese.engadget.com/

ITmedia Mobile https://www.itmedia.co.jp/mobile/

ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/

hello again

27日の「hello again」イベントで、物理ファンクションキーに代わる「Touch Bar」を搭載する新型「MacBook Pro」が発表された。

キーボード上部のマルチタッチ対応Retinaディスプレイは「Touch Bar」

Engadget Japanese記事より

どっちかというと1日前にMicrosoftが発表した「Surface Studio」の方が真っ向勝負でエキサイティングな印象なのだが、ジョブズのタッチスクリーンPC批判にMSとAppleが6年後の回答という観点で捉えるのも興味深い。

ファンクションキーを動的に切り替える、と言うと「新しいThinkPad X1 Carbon」(2014)で導入されたAdaptive Keyboardが浮かぶのだが、ユーザー評価は芳しくなく2015年モデルでは従来通りに戻された事が記憶に新しい。無論、Appleもその経緯を知らないわけでは無いと思うので、敢えて「Touch Bar」を持ち出してきたものと思われるが、ユーザーに受け入れられるかどうか注目したい。

とは言え、個人的に一番気になるのはMac既存機種を大幅値下げという件。2006年の調達からちょうど10年、2011年のSnow Leopard化を最後に切り捨てられてしまった感のあるMac mini(MA607J/A)(Late 2006)。ボチボチ潮時かな。

参照

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/