Coinhiveで家宅捜索

読売新聞が報じた「コインハイブ」を設置したウェブデザイナーが略式起訴話の波紋が拡がる。

仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話

仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話

悪意の欠片すら無いとしても、Webアクセスの裏でマイニングの負担を強いるなんて事はしたくないのだが、CPU負荷の高いFlash広告や勝手に音を出すページよりマシと言われればそうかもしれない。

特にCoinhiveについてはサイバー犯罪で悪用されるケースもありアンチウィルスソフトで警告される事もあると聴くが、Coinhive程度とウイルスの区別もできず「事前に許可(もしくは予感させること)なく他人のPCを動作させたらアウト」なんて戯言を言う神奈川県警のサイバー犯罪捜査官は、現在の情報処理技術やトレンドについて無知以外の何物でも無く、横暴と言わざるを得ない。

2010年に書いた、図書館システムの障害から誤認逮捕された岡崎市立中央図書館事件を思い出す。

参照

読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/

ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/

スラド セキュリティ https://security.srad.jp/

高木浩光@自宅の日記 http://takagi-hiromitsu.jp/

GIGAZINE https://gigazine.net/

Webを楽しもう「ドークツ」 https://doocts.com/

Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件 http://librahack.jp/

Coinhive – Monero JavaScript Mining https://coinhive.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/