Coffee Lake
8月に発表されたモバイル向けKaby Lake Refreshに続く、デスクトップ向けの第8世代CoreプロセッサCoffee Lakeのアナウンス。

全モデルで2コア増量し、i7が6コア/12スレッド、i5は6コア/6スレッドでターボブースト有効、i3はハイパースレッディング(HT)非対応で4コア/4スレッド。
コア数が増えた分電源も強化する必要がある事からか、
一方、ソケットは第7世代と共通だが、電源設計が異なるため、既存のチップセットでは利用できず、同時投入されるIntel Z370チップセットと組みあわせて利用する。また、Intel Z370では第7世代のCPUは利用できないため、事実上、互換性のない新しいプラットフォームとなる。
という事で、Kaby Lakeと同じLGA 1151ソケットながらチップセットの互換性が無いという罠に留意する必要がある。今回アナウンスされているIntel Z370のほか、今後展開されるであろうIntel 300シリーズが必要との事だ。
359ドルの「Core i7-8700K」よりも、168ドルの「Core i3-8350K」が気になるが、アンロックなKシリーズと言えどもTDPにして90W超というのはちょっとね。
参照
ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/
- 第8世代Coreプロセッサーを発表 最大40%の性能アップ 2017年8月21日
- 第8世代Core「Coffee Lake」発表 ついにIntelもメインストリームに6コアCPUを投入 2017年9月25日
ASCII.jp https://pc.watch.impress.co.jp/
PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/
- Intel、薄型ノートでクアッドコアを可能にする第8世代Core Uプロセッサ ~TDP 15Wのままで第7世代から性能を4割向上 2017年8月21日
- 【笠原一輝のユビキタス情報局】第8世代Coreプロセッサの本当のコードネームはどれ? ~Kaby Lake Refresh、Coffee Lake、Cannonlakeの3つが同じ製品ブランドで同時展開 2017年8月21日
- 【笠原一輝のユビキタス情報局】年末商戦の目玉となる第8世代Coreプロセッサ、IFAで多数の搭載製品が登場 ~筐体をそのままにクアッドコア化が可能に 2017年9月12日
- Intel、6コア化したデスクトップ向け第8世代Coreプロセッサ ~LGA 1151を踏襲するも、チップセットは互換性なし 2017年9月25日
- 【笠原一輝のユビキタス情報局】第8世代Coreプロセッサ“Coffee Lake-S”が日本で10月5日に発売されないワケ 2017年9月26日
インテル 製品の情報源 https://ark.intel.com/ja
- 製品 (開発コード名 Penryn)
- 製品 (開発コード名 Sandy Bridge)
- 製品 (開発コード名 Ivy Bridge)
- 製品 (開発コード名 Bay Trail)
- 製品 (開発コード名 Haswell)
- 製品 (開発コード名 Broadwell)
- 製品 (開発コード名 Skylake)
- 製品 (開発コード名 Kaby Lake)
- 製品の開発コード名 Coffee Lake
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/