新ノートPC物色中

2010年の「ThinkPad誕生18周年記念セール」でポチッたThinkPad X201sだが、まもなく6年が経過する。

今月のIDF2016で第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」が発表され、ぼちぼち値頃感が出始めたSkyLakeに注目しつつ、改めて代替機の検討再開。

モデル VAIO ThinkPad
Z S13 S11
プロセッサー
ディスプレイ
メモリー(MB)
メモリー(DIMM)
M.2 SSD
2.5’ HDD
USキーボード
LAN
VGA
USB
Type-C
Option
バッテリー(Wh:F/R)
質量

4コア8スレッドのSkylake Hシリーズを採用する「ThinkPad P50」は別格として、2コア4スレッドのSkylake UシリーズながらTDP28Wと高めモデルで差別化を図る「VAIO Z」が頭一つ飛び抜けているのだが、価格も20万円を超えるのでコスパ的には微妙で、そこまでつぎ込むなら史上最強の「ThinkPad P50」に心が傾く…

注目の『LTE』観点では「VAIO S11」のみだし、『USB Type-C』観点では「VAIO S11」「ThinkPad 13」「ThinkPad P50」の3つなのだが、「VAIO S11」は英語キーボードがチョイスできないのが残念。なお「ThinkPad 13」の『USB Type-C』はUSB 3.0で**“Thunderbolt 3"としては使えない**らしいのでご注意。

何より、X201sのように長く使う前提で考えると"バッテリー交換可能"な必要があるのだが、コンパクト性を追求するここ数年のトレンドから、リストアップした中で普通にバッテリー交換可能なのは「ThinkPad X260」のリア側と「ThinkPad P50」しかないという悩ましい問題がある。さらに、X260は『USB Type-C』どころか**『M.2 SSD非対応』**というのも大変残念。今現在は『2.5’スロット』の方がコスパ良いと思うが、3年後以降の保守交換を考えるとコスパどころか「選択肢が無くなっている恐れ」が否めず、「取り敢えずX260が無難」とも言い切れない状況だ。

しかし、「バッテリー交換」を「出先でバッテリーを付け替えながらモバイル運用」という話では無く「数年後にへたった時に交換する」と観点で考えると、伝統的に保守マニュアルが公開されていて交換用バッテリーの入手も容易な「ThinkPad」なら気にしないで良い事になる。特に『NVMe』対応でDIMMによるメモリ増設、英語キーボードの選択が可能な「ThinkPad T460s」は薄型でも分解・組立は簡単!という事なので、有力候補として浮上。

ちなみに、史上最強のThinkPad P50はi7-6700HQの最小構成DDR4:8GBx1とHDD:500GBで241,920円(Windows 10 Pro:税込)。表示価格的にはThinkPad T460sの「プレミアムパッケージ」と大差無いのだが、リピーター限定の"Lenovo Premium Club"でもなかなか割引にならないのが残念。あと、「3rd.ドライブ」は**“購入後、お客様ご自身での増設はできません”と書かれている事に注意。実は2.5’HDD無しで発注するとP50専用のSATAフラットケーブルが入手できずにドツボにハマるという落とし穴があるらしい。重量さえ目をつぶれば機能や拡張性観点では完璧!と言いつつ、今のところ価格的に折り合わず**【参考】の位置付けだが、万が一の時に備えてメモしておきたい。

参照

CPU Benchmark Charts http://www.cpubenchmark.net/

Intel http://www.intel.co.jp/

Intel Ark http://ark.intel.com/ja/

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

ThinkPad T460sのレビュー http://t460s.degipic.com/

Lenovo Japan http://www.lenovo.com/jp/ja/

公安9課 http://pssection9.com/

Kingston https://www.kingston.com/jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/