Xenial Xerus

一昨日火入れしたASRock H97 Pro4と、“Pentium Anniversary Edition” Pentium G3258 (3M Cache, 3.20 GHz)Ubuntu 16.04 (Xenial Xerus)を入れる事に。

Ubuntu 16.04 'Xenial Xerus' LTS

Ubuntu Maniacより

Ubuntu Weekly Topics:2016年4月22日号によると

fglrxは16.04では提供されませんので,amdgpuかradeonドライバを利用する必要があります。

16.04ではPHP7が提供されますので,PHP7で動作しないWebアプリケーションはアップグレードによって動作しなくなります。

また,14.04からのアップグレードの場合はUpstartからsystemdへの変更を伴います。

という注意点が挙げられている。

手元ではeth0の代わりにenp0s25というインタフェース名が付与されていたので、「あぁ、以前と同じように、カーネルのコマンドラインパラメーターとして"biosdevname=0"を渡せば良いのね」という事で、/etc/default/grubGRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT

# GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"
**GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT**="nosplash biosdevname=0"
GRUB_CMDLINE_LINUX=""

と追記して、

$ sudo update-grub2

した後で再起動したのだが、enp0s25というインタフェース名は変わらず。

結局、

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash net.ifnames=0 **biosdevname=0"**

とする事でお馴染みのeth0になった。

“eth0"が「永続的な名前(persistent names)」なのに対して、「予測可能な名前(predictable names)」という事で内蔵NICが"em1”、拡張スロット実装NICが"enp0s25"となるそうだが、今回はASRock H97 Pro4のBIOSがbiosdevnameに非対応だったので、内蔵NICにも関わらず"enp0s25"になっちゃったようだ。確かに

linuxカーネルはNICの名前をドライバ初期化順につけるので名前とNICの対応が安定しない。再起動毎に順序がかわる可能性もある。

という伝統的な問題があるものの、突然インタフェースはenpNsMですと言われて困るソフトの方が多いと思うので、余計混乱させているだけの印象。

参照

Ubuntu http://www.ubuntu.com/

Ubuntu Wiki https://wiki.ubuntu.com/

技術評論社 http://gihyo.jp/

ほげめも http://blog.keshi.org/hogememo/

Ask Ubuntu http://askubuntu.com/

Dell Linux Engineering http://linux.dell.com/

freedesktop.org https://www.freedesktop.org/wiki/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/