USB電流計

6月に調達した8インチタブレットLenovo YOGA Tablet 2が、Nexus7の車載ナビと同じ構成で電源供給してもバッテリー残量が減っていた問題。

LTE通信&WiFiテザリング&GPS対応ナビゲーションしながらでも充電された

Battery Mixより

iPad用の10W(2A)アダプタできちんと充電できなかったので、USB Power Meterを噛ませてみたところ、電流が0.5~0.1A程度で乱高下しているのが原因とわかった。純正の10W(2A)アダプタとケーブルでは測定は1.5A弱になるので、iPad用の構成はお話にならないレベルだ。

車載用のHanwha USB2連シガーソケット分配器 UMA-2CS2USBでも似たような問題があるのかも知れない、と思って2013年7月の記事を確認したら、

1.05Aまでしか上がっていなかった

と書いてあったので、実際にYOGA Tablet 2を繋いで測定したところ1.0A弱だった事から、まさにビンゴ。

そこで24W(2.4A×2)出力を謳うAukey 車載充電器 超小型USB2ポートタイプCC-S1を調達したものの、既存のOSMA IUC-SP01Kでは1.2Aで頭打ち。2A対応のOSMA IUC-SP04Kを組み合わせて純正同等の1.5A弱となった。

先般のYOGA Tablet 2のカーナビ対決ではAukey 車載充電器 CC-S1ではなかったものの、OSMA IUC-SP01Kでも供給電流が1.2A程度あれば、LTE通信&WiFiテザリング&GPS対応ナビゲーションしながらでも充電される事を確認できた。

また、ケーブルやアダプタをとっかえひっかえしながら充電状態を確認していたら、一度"急速(AC)充電"できていた組み合わせでも"USB充電"のまま"急速"にならなくなる事があったが、その状態のまま再起動するだけで自然と"急速(AC)充電"になったので、電源供給の状態が頻繁に変化するようだと"急速(AC)充電"になりにくくなるようだ。

というわけで、タブレットの急速充電は「AC/USBアダプタ」と「ケーブル」の選択が肝要であり、その性能や相性を確認するには「USB電力計」とか「USB Power Meter」の類が有効だという事になる。最近は398円USB簡易電圧・電流チェッカーまであるようなので、ご参考まで。

参照

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/