OM-D E-M10

OM-Dシリーズの末弟「E-M10」が発表された。

OLYMPUS OM-D E-M10

オリンパスより

やっぱり、10番台が来たか…と思ったが、センサーは2年前に発売されたE-M5と同じ1,605万画素Live MOSだが、画像処理エンジンは一世代新しいE-M1と同じ「TruePicVII」。「FAST AF」は測距点が81点に増え、センサーシフト方式の手ぶれ補正は3軸にダウンしているもののE-M1と同じVCM方式になっているので、OM-10の立ち位置どころか画質的にはE-M5を超えている可能性がある。

何より防塵・防滴をカットした引換にWi-Fiとストロボが内蔵された事が一番の特徴を表しているかな。

とは言え、レンズキットで95,000円前後という想定価格はOM-D E-M5 レンズキットの実勢価格75,000円よりもだいぶ高いので最初からなかなか微妙な立ち位置に立たされているような気がしないでも無い…。

個人的には同時発表の世界最薄の“パンケーキズームレンズ”ボディーキャップ“フィッシュアイ9mm”に注目。特にM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZの3倍ズームながら沈胴式で全長22.5ミリというパンケーキ並みの薄さと、自動開閉レンズキャップ「LC-37C」の実用性は大変魅力的だ。

元祖OMシリーズでは1,2,10,20,30,4,3,40,707,101,2000というナンバリングだったが、OM-Dシリーズはどういう展開になるのかな?

参照

デジカメ Watch http://dc.watch.impress.co.jp/

ITmedia デジカメプラス http://camera.itmedia.co.jp/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

オリンパス http://www.olympus.co.jp/jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/