SCBSで事故発生

マツダ販売店のブレーキサポート体験試乗会で事故発生というニュース。

SCBS(スマートシティブレーキサポート)

MAZDA Webサイトより

いつかは起こるだろうな~と思っていたのだが、意外と早かったなというのが第一印象。それにしても体験試乗会で「販売店従業員が右腕骨折(重傷)」というのは深刻な事故であり、驚いた。

東京新聞の記事によると、トヨタと三菱でも自動ブレーキ機能に起因する事故が起こっており「センサーの誤認識で急ブレーキがかかる事がある」としてリコールが発動されたが、今回は「ブレーキが作動すべきところで、作動しなかった」という初めてのパターンになるとの事。

一般的に30km/h以下の低速走行時にセンサーで前方の障害物を検知してブレーキを作動させるシステムだが、雨や雪が降っていたりするとレーザーが吸収されて障害物を検知できなかったりする可能性があるなど、センサーと特定の状況によって相性というか向き不向きがある。ただ、当日は3~4人が事故前に体験試乗を済ませているので、シチュエーション的に問題があったというのもちょっと考えづらいような気がする。

「エアバッグも作動していた」という記事もあるので、どちらかと言うとアクセルを踏みすぎてSCBSがキャンセルされたんじゃないのかな?という気がしないでも無いのだが、しっかり原因を究明して公表して頂きたいですね。

参照

レスポンス(Response.jp) http://response.jp/

Car Watch http://car.watch.impress.co.jp/

東京新聞(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/

【MAZDA】OFFICIAL WEB SITE http://www.mazda.co.jp/