SOFTBANK 4G発表

月曜日のauに続いてソフトバンクが新モデル発表

発表会にはウルトラマンと上戸彩も

ITmedia +D モバイル記事より

何はともあれAndroidスマートフォンが9機種。AQUOS PHONE 104SH、102SH、LUMIX Phone 101P、HONEY BEE 101Kの4機種については21MbpsのHSPA+にも対応する「高速型」な模様。

…に対して、従来型の3G携帯電話が1機種しか出なかったのには驚いた。既存機種もある程度は継続するのですぐに無くなるとは思わないが、なんとも思い切りがいいねぇ。

そして最も注目したのが、ウィルコムが実用化に成功した2.5GHz帯のXGPをベースにTD-LTEとの互換性を加味して帯域幅を倍の20MHzにした「高度化XGP」を「SOFTBANK 4G」のサービス。

2009年のXGP試験サービスでは条件が良ければ10Mビット/秒超もという程度だった通信速度は、上りを15Mbpsに留めた事で下りはなんと110Mbpsになるという。もちろん最大理論値と思われるので単純に比較できないが、下り最大40Mbps前後を謳うLTEは言うに及ばず、実証実験でも50M~150Mbpsを計測したWiMAX 2に肉薄するポテンシャルという事になる。

ケータイ Watchの記事によると

サービス開始時である2011年11月1時点では、東京・大阪・福岡の一部地域で利用可能とのことで、展示コーナー担当者は「それぞれの市区内で利用可能になる」と説明。東京23区、大阪市内、福岡市内で利用できるという。  その後、都市部でエリア拡大が進められ、2011年度末には札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市、北九州市、それらの周辺都市で利用できるようになる。

という事なので、期待したいところだ。

ちなみにUQ WiMAX、Xi、ULTRA SPEEDの速度比較によるとNTTドコモの37.5Mbps高速通信サービス「Xi(クロッシィ)」ソフトバンクモバイル、42MbpsのDC-HSDPAサービス「ULTRA SPEED」イー・モバイルの42Mbpsサービスと同じく、まだ現行のWiMAXよりも遅い事がわかる。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ITmedia +D モバイル http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/

ITmedia プロフェッショナル モバイル http://www.itmedia.co.jp/promobile/

GIGAZINE(ギガジン) http://gigazine.net/

ソフトバンクモバイル http://mb.softbank.jp/

ソフトバンクモバイル株式会社 http://www.softbankmobile.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/