Security Tool感染に注意

スラッシュドット・ジャパンセキュリティ問題により知ることになった偽セキュリティソフトSecurityToolの感染騒動。

SecurityToolのスクリーンショット

GIGAZINEの記事より

スラッシュドット・ジャパンのみならず、Impress WatchGIGAZINEなどの有名サイトでも同じ感染騒動が発生していることがわかったが、結局各社のサイトにiFrameを使って広告を表示するマイクロアドのサーバが感染した事が発端だった事など、経緯の詳細が明らかになった。

SecurityTool自体は最新のマルウェアというわけではないので、ウィルス対策ソフトをしっかり更新していれば感染することはないハズだが、マイクロアドの広告システムは毎日jp、価格.com、食べログ、みんなの株式、みんカラなど100以上のサイトで導入されているそうなので、念の為先週末に各サイトにアクセスした記憶がある人は偽セキュリティソフト「Security Tool」の感染についてを参照して確認・駆除した方が良い。

ちなみにiFrameを使って広告を表示する仕組みは極めて一般的な技術だが、その広告エージェントやサイトの内容が信頼に足るものかどうなのか判断しづらいので、当サイトではamazon.co.jpのアフィリエイト以外では利用していない。

著名サイトと言えども、ページ内の広告は殆ど特に関係無い外部サイトによるものなので、このような潜在的なリスクがある事を認識しておく必要がある。そういう観点からもFirefoxのアドオンNoScriptなどで期待しないサイトのスクリプトは実行させないようにしておくのはすこぶる賢明と言えよう。

参照

ソースネクスト ウイルスセキュリティ http://sec.sourcenext.info/

スラッシュドット・ジャパン http://slashdot.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

GIGAZINE http://gigazine.net/

Impress Watch http://impresswatch.jp/

毎日jp http://mainichi.jp/

マイクロアド http://www.microad.jp/