WiMAX/CDMAのデュアル対応データ通信端末
先日、auから発売開始されたWiMAX/WINデュアル対応のデータカードに注目したい。
WiMAX圏外になると自動的にWINへ切り替わるハンドオーバー機能に対応しているそうだが、切り替わった時にIPアドレスも変わらなければ、TCP接続も切れないという実装にしたのは天晴だ。
昨年9月末の発表から随分と時間が経ってしまったのはこのシームレスハンドオーバーに手こずったという事なので、ご苦労されたエンジニアの肩でも叩いてあげたい気持ち炸裂。だが、そのあたりの出来映えにも注目せざるを得ないね。
気になる料金は2段階定額プランの「WINシングル定額 WiMAX」が割引適用時で980円~5,750円。
パケット単価が0.042円で定額無料分も無いのでわずか14MB/113,575パケットで上限の5,750円に達するのだが、UQ WiMAXの2段階定額プラン「UQ Step」で14.5MB/118,575パケットで上限の4,980円、PacketWINシングル (定額制)なら9MB/72,000パケットで5,460円/月に達する事を考えると、かなり使いやすい料金設定なんじゃないかと思う。
参照
ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/
- KDDI、WiMAX/CDMAのデュアル対応データ通信端末 2009年9月30日
- au、WiMAX/WINデュアル対応のデータカードを発売 2010年6月23日
ITmedia +D モバイル http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/
GIGAZINE(ギガジン) http://gigazine.net/
- KDDI、「CDMA 1X WIN」と次世代高速通信サービス「WiMAX」の両方を搭載したデータ通信端末を提供へ 2009年9月30日
- 高速なWiMAXとエリアの広いauの両方を非常に安価に使えるデータ通信端末、ついに販売開始 2010年6月23日
KDDI株式会社 http://www.kddi.com/