LucidLynxお試し

低速病が発症したWD15EADSだが、Linuxで使う分には問題無いという話もある事から、先日のトライrNote PHP5対応の目処が立ったHP Pavilion s3220jpに載せ替える事に。

ついでにメモリも512M×2から1GB×2の2GBに増量し、amazon.co.jpで調達したIntel GbE NIC EXPI9301CTも実装。

5日ubuntu 8.04 LTS (HardyHeron)を入れ直したばかりなのでパーティション拡張コピーしようと思っていたのだが、実装メモリ量にあわせてswap領域も調整する必要があるので、Ubuntu 10.04 LTS amd64 server editionを試しに入れてみた。

5日のようにvesafbなどをごにょごにょするまでもなく、最初からコンソールが高解像度になってたのはラッキー。日本語の文字化けは /etc/bash.bashrc

case $TERM in
linux)  LANG=C ;;
*)      LANG=ja_JP.UTF-8 ;;
esac

を追加して、コンソールログイン時は英語モードとする事で対処。日本語ファイル名が化けるのはやむなし。

追加でインストールしたaptパッケージはacpid,ntp,ethtoolだけ。

$ sudo apt-get install acpid ntp ethtool gcc build-essential

CUIなserver editionだとGUIのdesktop editionと勝手が違って設定に戸惑うのだが、まずコンソールのキーボード設定がおかしくなった時は

$ sudo dpkg-reconfigure console-setup

で再設定するのと、ハードウェア・クロックをローカルタイムにしときたい場合は、/etc/default/rcSにあるUTCパラメータを**“no”**にすべし。

-UTC=yes
+UTC=no

MTUを7192にして、sambaで10GB以上のファイルコピーしたところ、最初は30~50MB/sを記録したのだが、30秒もすると10MB/s以下に落ちてしまう。Linux同士のscpならばコンスタントに30~40MB/sは出るので、Windows 7側Foxconn G45MのオンボードNIC RTL8111Bが怪しいと睨み、Realtekダウンロードセンターから落したWin7_7021_06212010.zipに入れ替えてOK。

かと思いきや、ジャンボフレーム(7KB)にするとどうも通信が不安定になる。なんだかなぁ。

参照

Ubuntu http://www.ubuntu.com/

Ubuntu Team Wiki https://wiki.ubuntu.com/

Ubuntu Japanese Team http://www.ubuntulinux.jp/

amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/