LDプレーヤー生産終了
また一つの時代が終わったというニュース。
1981年10月に発売して以来、日本国内で累計約360万台が販売され、多くのお客様にご愛用いただいてまいりました。しかしながらDVDやBD(ブルーレイディスク)などの新たなメディアが市場に定着する中、生産に必要な専用部品の調達が困難となってきたため、やむなく生産を終了することとなりました。
との事。
これで絶滅危惧機器の仲間入りだが、2004年にコロンビアが撤退し、2007年にメモリーテックが生産を終えてもう新しいディスクが製造できない状況なので、レーザーディスクという枠組みは終っているっちゃ終ってる現状だ。
1998年発売のDVL-919があるのだが…残念ながらTA-DA3200ESには**“AC-3 RF入力”**が無いので、せっかくのドルビーデジタルで鳴らせないのが忍びない。昨春にKENWOOD KR-V990Dを処分したのは早まったなぁ。その前世代のいつ出たかもわからないCLD-770に至っては箱に仕舞ったままという悲しい境遇だし。
復権著しいアナログレコードとは明暗を分けた形で、ディスクがへたるのが先か、プレーヤーがへたるのが先か。それが心配だ。
“AC-3 RF出力”をデジタルに変換する“RFデモジュレータ”というアクセサリー、Pioneer RFD-1とか、YAMAHA APD-1やAPD-2、ケンウッド DEM-999Dとか結構出ていたのだが、こちらも既に入手困難な絶滅危惧機器。調べによると1000円くらいで投げ売りされたいた時期もあったらしいが、こうなるのがわかってた買い占めてたのになぁ。
参照
ITmedia http://www.itmedia.co.jp/
- レーザーディスク生産終了 パイオニア、部品調達困難で 2009年1月14日
パイオニア http://pioneer.jp/
- 報道資料:DVL-919 1998年9月21日
- 報道資料:RFD-1 1998年9月29日
- 製品情報:RFD-1
- 製品情報:DVL-919
- レーザーディスクプレーヤー生産終了のお知らせ 2009年1月14日
YAMAHA http://www.yamaha.co.jp/
- APD-1 (税別)
- APD-2 (税別) ★レーザーディスクプレーヤーをご愛用のお客様へ~生産終了のお知らせ~
オーディオの足跡 http://www.audio-heritage.jp/
コロムビアミュージックエンタテインメント http://columbia.jp/
- 映像レーザーディスク等製造を終了 2004年3月12日
- LDの生産が全世界で終了。最終プレスは川中美幸 2007年5月20日
Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/