ルートフラッピング

置きグリコ配達中

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一昨日発生したフレッツ・ひかり電話の大規模障害だが、結果的にはルート・フラッピングによって2000台ものルーターがダウンしていたらしい。

ダウンしたルータは旧バージョンのソフトウェアを搭載していたものばかりだという事なので、取り敢えずはルート・フラッピングを防ぐ機能を搭載した新しいソフトウェアに入れ替えれば大丈夫だろう。

つまりソフトウェアやハードウェアの品質的なものではなく、瞬間最大風速的なトラヒック増まで考慮せずアップデートを後回しにしていたリスクマネージメントの不手際というかお粗末さによるものだ。

このあたりのトラヒック見積りはコストとの兼ね合いで難しいところはあるのだが、結果的に甘かったと言われても仕方がないだろう。今回の件を良い教訓にして同じ過ちを繰り返さないようにして欲しいものである。

が、いざという時に緊急通話すらできないというのは深刻だ。IPネットワークの上に構築されているという性格上また同じようなリスクに晒されないとは言い切れないし、それ以前に停電したらIP電話は使えないのだからやっぱりいざという時を考えるとアナログ回線は捨てられないなぁ。

ちなみに「ひかり電話 停電安心サービス」も30分間のバックアップだけだったりするので、誤解無きよう。

参照

NTT東日本 http://www.ntt-east.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/