SIMロック解放へ

総務省モバイルビジネス研究会を開催。「販売奨励金やSIMロックの在り方を含む携帯端末市場のビジネスモデルの在り方、ユーザーIDの取扱い等を検討する」という事で、MNPに続いてSIMロックの解放も時間の問題のようだ。

SIMの解放により端末の価格は間違いなく値上がりする事から端末メーカーにとっては厳しい時代になる。ていうか、これまで国内キャリアの言うとおりに端末を製造していれば良かったぬるま湯環境に甘んじていたからこそ国際市場では太刀打ちできなかったわけで、やっぱりキャリアもメーカーもグローバルなルールでアグレッシブに競争しないとダメだと言うことだ。

勿論メーカーやキャリアもバカではないのでそんな事は百も承知のハズだが、傘下のショップなどの手前もありなかなかキャリアも積極的に言い辛い事情があるので、お上に言わせているような気がする。大人の事情ってヤツですな。

そういえばSIMロックを解除して販売していた業者が逮捕されたのが昨年8月。その後の展開がとんと耳に入ってこないのだが、どうなってるんだろうか?

なお、モバイルビジネス研究会の結論は2007年夏を目途に出す予定との事。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

日経IT-PLUS http://it.nikkei.co.jp/