ひかり電話の障害はソフト問題

19日から発生したひかり電話のトラブル

刈り入れの終わった田んぼに咲く彼岸花

9/23 那珂川町大浦にて

一旦は「連休明けによる通話トラヒックの集中」を原因として挙げていたものの、やっぱりソフトウェア障害だった模様。

原因は(参考2-2)呼制御サーバのソフトウェア不具合についてが詳しいが、もし他の条件が関わったとしても「毎秒10コール程度で処理遅延」とはマズ過ぎるだろう。

根本的にはどこのベンダーかはしらないがソフトバグに類する問題と言える。だが、それ以上に試験フェーズで発見・改修できなかったという点でNTT東日本の品質管理がまだ不十分である事が明らかになったのが一番深刻だ。

また、これまでの交換機回線ではこのような輻輳が起った場合に当該機器宛の発信だけを制限する事ができていたのに、今回は全域で発信制限せざるを得なかったという問題が騒動を無駄に大きくした。物理的な設備増強だけでなく、このような運用面も含めてしっかり対応してもらいたい。

参照

NTT東日本 http://www.ntt-east.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/