PSE法におけるビンテージとは

30日、PSEマークなしでも簡単な手続きで売買可能にするとした特別承認制度、いわゆる「ビンテージ品」に関して約2000品目のリスト(PDF形式:78KB)が公表されたものの、「あまりにお粗末」と酷評を浴びているらしい。

ま、ビンテージ云々の前に24日に中古品販売を事実上容認しているものの、基本的に電気用品安全法の本格施行に向けてこれまでのスケジュール通り粛々と動いており、これまでに為された決定は何も覆っていない事を再認識しなければならない。

しかし安易に拡大解釈してしまった責任があるとしても、例え悪法でも法を守らなければならない国家公務員たる経済産業省の職員をこれ以上責めるのは酷だろう。メンツや体裁的なもの多分はさておき場当たり的な対策ももはや手詰まりであり、根幹を成すはずの法の趣旨を省庁の一存でコロコロ変えられるのもよろしくない。

川内議員が29日に書いているように、電気用品安全法については中古品や中古市場を考慮した法改正を行って矛盾を解決するしかないだろうと思う。先の法案審議で不備を見逃した先生方にも責任を感じて欲しいところであり、我々国民もしっかり注目する必要がある。

あと、「知財戦略2006」のパブリックコメントを逃したのは残念!!

参照

経済産業省 http://www.meti.go.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

衆議院議員川内博史の日記 正々堂々blog http://blog.goo.ne.jp/kawauchi-sori/