また

Internet Explorerの欠陥がまた警告されている。

この欠陥そのものは5月に報告されていたJavaScriptのwindows()関数に起因するバッファオーバーフローで、言わば既知の問題だ。しかし、これまでは異常終了するだけと見られていたのだが、Webサイトを見るだけで不正なプログラムを実行させられる危険性がある事が確認され、問題はより深刻な事がわかった。

既に検証コードがネット上に公開されてしまった事から、もはや一刻の猶予も無い状況なのだが、残念ながら修正プログラムはまだ無い。

取り急ぎInternet Explorerのアクティブスクリプトを無効にするべきだ。設定手順はセキュリティアドバイザリの「推奨するアクション」→「回避策」に詳しい。

手っ取り早い方法だとFirefoxやOperaなどの代替ブラウザを利用するのもオススメだ。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

マイクロソフト TechNet セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/