1月のWindows Update

予告どおり3件のアナウンス。

HTMLヘルプの問題対処であるMS05-001、カーソル、アニメーション カーソルおよびアイコンの問題対処であるMS05-002は、どちらもWebアクセスやメールの添付ファイルにより攻撃コードが実行される恐れがある危険な欠陥。いずれも昨年末から知られており、すでに欠陥を突く方法まで公開されているので、対応が早いと思うか遅いと思うかは別れるところだが、何はともあれ修正プログラムを適用すべし。

いずれにおいてもWindows XP SP2も例外ではないので抜かり無き様。またWindows 9x/MeのパッチはWindows Updateからしか適用できないので要注意。

MS05-003インデックス サービスの問題。これもリモートから攻撃コードが実行される危険なモノだが、既定で稼動するサービスでは無い(IISに手動の設定が必要)ので一般ユーザーには影響はない。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

TechNetセキュリティセンター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/