Webブラウザのセキュリティホール

mozilla,Firefox,Operaなどのタブ型Webブラウザになりすましを許すセキュリティホールがある事が警告されている。

非アクティブなタブのダイアログボックスを最前面に表示できるので、意図しないサイトにパスワードなどの機密情報を横取りされてしまう危険なものだ。取り敢えず**JavaScriptを無効**にする事で防止できるが、修正プログラムのリリースが待たれるところだ。

Internet Explorerのセキュリティホールは「不正なファイルをユーザーのスタートアップフォルダに置く事ができる為、システムを再起動した際に実行されてしまう」というもので、最新パッチを適用したWindows XP SP2とIE 6.0でも防げない問題らしく、取り敢えず要注意だ。

15日にリリースされた「Google Desktop Search」の潜在的なリスクも気になる。それ自体は安全だとしても、Windowsのセキュリティホールを悪用してワームなどがインデックスにアクセスできた場合には情報漏洩の危険性が考えられる。現状にさほど不便を感じていないこともあって取り敢えず様子見。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/