OpenSSL 0.9.7d available

OpenSSLにDoS攻撃を受ける問題があり、修正版の0.9.7dがリリースされている。1つ目は、do_change_cipher_spec()関数のnull-pointer assignment障害によりOpenSSLがクラッシュする。影響を受けるのは0.9.6のc〜kと0.9.7のa〜c。2つ目はケルベロス暗号のハンドシェークにおける欠陥で、やはりクラッシュする。影響を受けるのは0.9.7のa〜c

どちらも破壊されたり乗っ取りを許す深刻な問題では無いが、頃合いを見てアップデートしよう。

参照

OpenSSL: The Open Source toolkit for SSL/TLS http://www.openssl.org/

Common Vulnerabilities and Exposures http://cve.mitre.org/