放射性物質拡散予測ミス

東通原発、活断層と判断というニュースで思い出した。

拡散シミュレーションの試算結果(総点検版)(P.43)より

玄海原発の放射性物質拡散予測地図

10月24日に発表された原子力規制委員会による放射性物質の拡散予測。

10月29日に6つの発電所でシミュレーション結果が誤っていたという発表の後も、風向きを180度逆に誤っていたとか、再計算でもデータ入力に新たな誤りが見つかったとかいうアリエナイ事態にあったのだが、最終的に全17原発で計75のミスが判明したそうだ。

大部分が海上だった玄海原発の拡散予測も陸地側に展開する事になり、東は福岡県糸島市まで拡散が広がる予測。更に西風が強かったりすると福岡市まで届かないとも言い切れない印象なので、運転開始から36年が過ぎ日本で一番危険な原子炉とも言われている玄海原発1号機については即刻廃炉にして頂きたい。

総選挙のドタバタや敦賀原発東通原発の活断層騒ぎで忘れることだったよ。

参照

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/

九州発 : YOMIURI ONLINE http://kyushu.yomiuri.co.jp/

原子力規制委員会 http://www.nsr.go.jp/